TOEIC600への道

先日、ついに目標としていたTOEIC 600点を達成することができました!

1年前、300点台からのスタートでした。「1年以内に600点を取る」と心に誓ってから、毎日勉強を続け、毎月試験を受け続けた1年間。

今日は、順調に見えて実は苦しかったこの1年の軌跡と、600点を取って見えた景色について書き残しておこうと思います。

きっかけは「TEX加藤」先生の言葉

勉強を始めた当初、TOEICの参考書として有名なTEX加藤先生の『TOEIC L&R TEST 入門特急 とれる600点』を手に取りました。今でも鮮明に覚えているのは、その本にあったあるメッセージです。

「TOEIC600点は、この書籍を読んだだけで取れるほど易しい点数ではない」 「600点を取ったら、そのことを日記に書いてみてほしい。それが更なる得点への意識につながる」

この言葉に背中を押され、私は「絶対に600点を取って日記に書くんだ」と決意しました。
ちなみに、役に立つテキストとしては、これより役に立つテキストは山のようにありましたww

「570点」の罠と、半年間の停滞期

スタートから半年、私のスコアは順調に伸び、すぐに570点を取ることができました。 「なんだ、こんなに簡単に500点台後半が出るなら、600点なんて余裕じゃないか」 正直、そう高をくくっていました。

しかし、そこからが本当の戦いの始まりでした。

その後のテストでも500点を切ることはありませんでしたが、どうしても500点台から抜け出せない。「あと数正解」の壁がこれほど厚いとは……。 来る日も来る日も勉強し、毎月試験を受け続けましたが、スコアは横ばい。「自分には一生600点は取れないんじゃないか」と何度も心が折れそうになりました。

それでも、あきらめようとは思いませんでした。 当初の予定では「2025年中の達成」を目指していましたが、結局年をまたいで2026年になってしまいました。少し遅れはしましたが、「1年で取得」という目標は達成できたので、良しとしましょう!

「会社命令」から始まった勉強が、「楽しさ」に変わった

そもそもなぜTOEICを勉強し始めたかというと、理由は単純。「会社から600点を取れと言われたから」でした。完全に受け身のスタートです。

しかし、目標に向かって走り続ける中で、自分の中に変化が起きました。

  • 英語のミーティングで、聞き取れる量が増えてきた
  • 海外のメンバーと、片言ながらも会話ができるようになってきた

できることが増えると、現金なもので楽しくなってくるのが人間です(笑)。 あんなに苦しかったのに、今はもう「次は英会話に力を入れたい」と次の課題に目が向いています。

次の目標に向かって

まだ具体的な数値目標はありませんが、この「できなかったことができるようになる喜び」をまた味わうために、次の目標を立てようと思います。

半年間の停滞期を耐え抜き、ようやく咲かせた600点という花。 もし今、スコアが伸び悩んでいる人がいたら、「続けていれば必ず花は咲く」と伝えたいです。


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