ワンダービット 島本 和彦

主に科学者、発明ネタが多いオムニバスマンガです
ぱっと見た感じ、世にも奇妙な物語、アウターゾーンなどを連想させますが
結局は島本マンガ特有の精神論の話で落ちがつきます

オムニバスマンガではありますが最後は出てきたキャラのコラボでシメます

「ゴミをわけることすらできないヤツらに
科学があわせてやる必要がどこにある」

読めばわかる