有名なスペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説のマンガ家となります。

私はドンキホーテを今まで読んだことがないため
原作との違いについて何も語ることはできませんが
非常に楽しむこと出来た作品でした

非常にうまくドンキホーテの心情が描かれており
何も出来ない中年の哀愁が絶妙です。