おそらく作者自身の経験をもとにした
独特の仕事論、いかに働かないようにするかを書いたマンガです。
このマンガで仕事を断るとき
自分の正当性を主張して自分に非がないことを主張してから
しっかり仕事を断っていくようにというシーンがあった
このシーンを見たときに、過去に仕事で付き合ってきた人達で
クズみたいな人達のことを思いだした
このマンガで書いた例
「そもそも、この仕事は・・・・・・・・」
「この仕事は・・・・・べきである」
見たいなことをいうと断りやすいとあったのだが
知ってるクズの口癖だった
このマンガで今後どうなるかはわからないが
こんな仕事の断り方をしている人間は
その場でぱっと取り繕ってはいるが
めんどくさい人間とインプットされ
普通に無能な人間よりたちの悪い
無能なくせに有能ぶっているという
最下層の人間というレッテルを張られていることに気づいていない
からくりサーカスの名言
「やりたくない時は理由なんていらないぜ」
いい台詞だ、無能人間達もかっこよく断ってほしいものだ
こんな感じでかなりリアルに社会の闇を照らしています。
お勧めの作品です。