ガゴゼ アントンシク

マンガのレビューです
ストーリーはガゴゼという化け物の親玉が
敵の罠にはまり力を失い途方にくれる物語です。
ジャンルとしては妖怪モノといえばいいのでしょうか
ぱっとストーリーを書きましたが
ストーリーを仮に全部書いたとしても
作品の魅力を伝えることができません

他作品のレビューではキャラがいいとか、ストーリーがいいとか
絵がうまいとか色々具体的に書いていますが
この作品でいえば雰囲気だけです

キャラクターの内面もうまく書ききれていない
絵も荒い、ストーリーも色々複線を回収できずにめちゃくちゃです

ただなんとも言えない雰囲気があり
最後までついつい読んでしまい
何も思い出せないけど何か忘れられない作品です。

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