よく世間では専業主婦が勝ち組であるかのように言われている

だが、果たして専業主婦はそんなに勝ち組なのかと思ってしまう

まず第一に、彼女らの仕事にはノルマや目標がほとんど存在しないのだ

つまり、業務に対す達成度が明確になっていない

ということは、どれだけ頑張っても、認められにくいし

自分がどれだけ頑張っているのかも把握できない

人間何かをやるときに、基準値が見えず、漠然とこなすのはかなり苦痛な行為だ

楽をできるといえばそれまでだが、周りから一方的に非難されることもある

明確な基準がないから、周りの人間次第ではかなりつらくなるだろう

例えば食事一つにしても、料理人であれば
客の入りや、周りの店と比較しやすいだろう

しかし、普段の食事であれば、一概に出来を評価するのは難しい
食べる相手も特定の人だから、彼らの味覚しか判断するすべがない

相手が料理好きであればいいだろうが

食事に興味のない人であれば、非常にやりがいがないだろう

また、一番厳しいのは、彼女らの生活にはリスクが高いのだ

現在離婚が珍しくないこの世の中で、いつ専業主婦が終了になるかわからない

そんな中、世間一般的に専業主婦は、経歴として評価が蓄積されることがないのである

例えば、離婚後収入がなく、仕事に出ようとしたとき
履歴書に専業主婦をしていたと書いても、無職の期間としてとられてしまう

専業主婦の経歴をプラスとして見てくれる企業はごく僅かであろう

離婚後、次も専業主婦を使用と目指しても、
それまでの専業主婦の業務をプラスとしてとらえてくれる人は少ないのではなかろうか

人によってはマイナスととらえることもあるかもしれない

学生結婚して、40台で離婚、想像したくないものである

専業主婦はつぶしが利かず、一回なってしまうと抜け出すのが難しい
彼女らは本当に勝ち組なのかと改めて問いて見たい。