男女の恋愛

このサイトで何回もとりあつかった内容だが
どこからが恋愛でどこからがレイプになるのだろう
先日TOKIOの山口氏が若手の女性芸能人に対して
性的な暴行を振るったとニュースになった
真実は誰にも知ることはできない
山口氏が芸能界大手の圧力を使って手篭めにしようとしたのか
それとも、ハニートラップに引っかかったのか
もしくは、世間知らずのお嬢さんが空気を読めなかったのか

私としては正直どれでもいい、言いたいことを何個かいうと

・独身男性の家に女性が入るということはSEXの可能性があるということ

・芸能界は縦社会できれいごとだけでは生きていけないこと

・大きい力にはなかなか勝てないこと

正直これは芸能界に限らず知っていてほしい
仮に芸能人でなくても芸能人に近づこうと
適当な人に家に飲み会に言ったとしよう
レイプされてもまったく文句言えない状況であることを理解してほしい
SEXですめばいい
命を奪われるかもしれない
薬漬けにされるかもしれない
被害者になってから騒ぐ前に
この世のお父さんお母さんはまずこの世のリスクをちゃんと教えてほしい
最近この手のニュースが多いが
こんなことはニュースにいちいちするようなことではない

いま一度男女について思い返してほしい

 

イジメ

よくある話だ
あるイジメっこがイジメをして金を巻き上げる
いじめられっこは最初は自分のお金でなんとかするが
そのうち自分のお金がつきて、親のサイフから盗んだり
万引きしてお金を作る
そして犯罪がばれたときに
せめられるのはイジメられたこだけで
いじめっ子にはお咎めがいかず
イジメられた子は怒られる
大人は言ういじめっ子に言い返せばよかったのに
大人に相談すればよかったのにと

ここまでの話しは妄想の話しだ
これからの話しも妄想の話しで
私の勝手な思い込みだ

先日ある大手の不動産会社で所有物件の多くにもんだいがみつかった
そして建築を請け負った会社の一部が倒産した

例えばの話しだが
請け負った建築会社は大手不動産会社から
圧力をかけえられて
大幅な値引きをしないと仕事与えないと
受けた下請け会社は
無茶な割引に応じざる終えないが
現実的には材料費もたりないので
手抜き工事、違法建築をせざる終えない
そしてそのことがばれたときに世間はいう
そんな違法工事請けなければいいのに
下請け禁止法違反をちゃんと訴えればいいのに

 

営業電話

固定電話を持っている人であれば一度は営業電話を受けたことがあるだろう
こういった電話に対してよく断り方を悩んでいる人が多いので
今回はその対応策に付いて書いていこう
まず結論から

無視する

具体的な方法としては
電話をうけ相手が営業の電話だとわかった段階で
電話を切らずに受話器をほっておこう
これで終わりである
あとはそのうち相手が勝手に電話を切るだろう

コツは電話を切らないことだ
ここで電話を切ってしまうと
相手によってはすぐ電話をかけなおしてきて
「失礼じゃないですか」
見たいな事をいって逆切れしてくる人もいるので注意である

さて何故この方法が一番効果的ななのかを説明しよう

まずかける側の相手の話をしよう
彼らは100%詐欺師です
普通はランダムにいきなり電話で新規開拓の営業などしない
少なくとも最低限1回は販売実績があったり
セミナーに参加してもらったりした相手にしか営業電話などしない
単純にそうしないと効率が悪いからだ
つまりそういった電話をしてくる相手は
効率が悪くても1回売れたらそのコストをリターンできるような
あくどい利益率の製品を販売しているのだ
詐欺とわかっている相手なので
いちいち気を使うのは時間の無駄である

例えば、よくサイトとかに書いてある断り方法
再勧誘禁止の法律についていう
という手法があるが
相手の会社は本当にそのことを知らないで電話をしているのだろうか
そうではない、知っていて電話をかけているのだ
もともと知った上で違反を犯している者にたいして
その話しをするのは時間の無駄なのだ
また、その上で違反者を通報するんも時間の無駄である
そもそも、そういったことをしている会社なので
偽名で営業をかけてくることもある
こう書くと営業の電話なので偽名を使うことに意味はないのではと思うだろうが
彼らは嘘をつくことをなんとも思っていないのだ
仮にことが進めば平気で「聞き間違えでは」「通称の社名をいいました」
みたいなことを平気でいってくるだろう
そんな相手と討論するのは時間の無駄であるし
やな想いをするだけである

ちなみに何故ここまで言い切れるかというと
私は元々そういった会社に勤めていたので大体の内容はわかっている

人によってはこういったやからが許せず
何とか言い負かしてやろう、相手にダメージを与えてやろうと思っている人がいるだろうが
実は私が書いた方法が一番相手にダメージを与える方法なのだ
なぜかというと、かける側の人間も一部ねじが飛んだ人もいるが
多くは一般的な人なので苦痛を感じながら電話をかけているのだ
電話をかけている後ろでは上司が怒鳴りながら
電話をかけろ、相手が電話をきるまで電話をきるな
更に一日電話をかけて断られ続ける
これはかなり神経をすり減らしている
そんな中で、相手は相槌さえ打ってくれず
マニュアルの文章を読み続けるのはかなり精神的に答えるのだ

君子危うきに近寄らず