スマフォ

スマフォとは便利なものだ、インターネット、ゲーム、読書、路線情報、天気予報、ナビ、カメラ、今や日常になくてはならない道具だ。
私も恥ずかしながら、毎日ほぼずっと触っている。
世間を見ても、皆ずっと触っている。
電車にのっていると、スマフォを触っていない人を探すほうが大変だ。

そんな私でも一つだけスマフォを触るときに解せない時がある。
それは食事をしている時に触ることだ。
ものを食べている時ではなく、モノを食べながらスマフォを触っている人がいる
待ち時間やら食べ終わった後なら、まだわかるのだが、ご飯を食べながら、器も見ずにずっと画面を見ながら、食事をしている。
TVを見ながら食事するのは、許せるので、何かの動画ならまだわかるのだが
ひどい人は、何かを操作しながら食事している。
しかも、すごいことに、そういった人が結構いるのだ、特にラーメン屋に行くと2,3割ぐらいいるときもある。

自分のことを棚に上げていうが、そんな僅かな時間も我慢できないもんかと不思議になる。
おそらくだが、そういった人たちは食事に対して本当に興味がないんだろうなと思ってしまう。

スマフォの触りすぎは良くないと、何の根拠もなく色々なところでいわれているが、触りすぎた結果何か悪いことが起きるのでなく、おかしいぐらい触りすぎてはいけない。

accountability

 accountability、説明責任という意味の言葉だ

昭和の時代何か、トラブルがあった時に、
ちゃんと内容を説明せずに完結してしまう事件が多々あった

そしていつからか、事件が起きたときには
accountability、説明責任があるべきだという社会風土が培かわれてきた

現在では、説明責任を個人にまで求める風土になっている
そしてひどい時には、何かの事件でもないのに、
自分には知る権利があり、だれもが説明する責任をもっていると
勘違いしている人もいる

私のような気の弱い人間には、この風潮というのは非常にいやなものだ
いちいち、くだらないことを説明したくないし
そのくだらないことで、バカみたいにヤーヤー言われるのも嫌だ

そしてそんな風潮であっても、
引き続き真実は闇のままになる事件もいくらでもある

過失運転で、多量に人を殺しても、いつまでも、書類送検されない人
学校内で暴行事件を起こしていても、名前が世に出てこない
汚職をした政治家は山ほどいるが、
その後ちゃんと罪を償ったかわかることは少ない

くだらない風潮ばかりが残り、弱いものにその負担がすべて来る
本当にくだらない世の中だ

自己嫌悪

よくブログで偉そうなことを書いているが
サイト名の通り私の人生はクソまみれ
本当に自分でも嫌になるほど無能だ

ここ最近も色々あり、つらいことが続き死にたくてたまらなくなる日々だ
かといって死ぬ勇気もないので、毎日つらい思いをしながら生きているのだが
それでも耐え難い時がある

何が一番つらいかというと、人からどう見られているかを想像する時が一番怖い
みんな自分のいないところで、自分の悪口を言っているのではないだろうか
自分のことをみんな馬鹿にしてるのではないのか
そういったことを眠る前に考えると怖くて、次の日会社に行くことが怖くなる

もちろんそういう思いは、自分の仕事のミスがが積み重なって
自業自得で得ている評価と思っている
それでも、人からは良く思われたいし、馬鹿にはされたくない
どんな人でも持っているであろう欲求のはずだ

仲のいい同僚と飲めば、そんなことはないというが
みんな腹の中では何を考えているのか・・・・

おそらく誰だってこんなことを考えているのだとは思うが
他でもない自分のことだったら、気にならずにはいられない

たまに死にたくなったときに
自分の死後のことを考える、色々ぐるぐる考えたときに
仮に自分が死んだとしたときに、自分を馬鹿にしてい人たちを
見返すことになるのだろうかと
そう考えると死ぬことに何の意味もないと思う
ただつらい今をどうやって切り替えればいいのだろうと悩む

よく、うつ病になるまで仕事で我慢するのなら、
自分を守るために会社を辞めろという
ただ、できることなら限界まで我慢をしなければ生活が立ちいかない
飲み食いするだけなら、何とでもなるというが
できれば贅沢して生きていきたいものだ
そしてギリギリまで我慢したつもりで、うつ病になるのかもしれない
自分の限界は自分にもわからないものだ

許し

小さい頃、経験した経験したことがないだろうか

ある人が悪い行いを行っていて
その悪事がばれた際に、学級裁判が行われる

一つの悪事が暴かれ、まるで正義が実行されたかのような話だが
その時の解決方法の9割9分は、相手を許してあげましょう
といった話で解決しようとする話だ
こうなった場合、皆がその場で許さなければいけいないような空気になる
そして許して話は解決のように見えるが
実際には、その悪事を働いた人間は、改心することもない
その場だけで反省したふりを行い、ほとぼりが冷めたら、
また悪事を働きだす・・・・

だが、その場その人間を許さなければ、
まるで許さなかった人の心が狭いように扱われる

実際、学級裁判では、一切悪は裁かれない
それどころか、悪に対して、逃げ方を学ばせてしまう。

もし、その場の人になって判断を迫られた人に言いたい
その場で人を許すか、許さないかを迫られた時には
許した相手が、許された後に、平気で舌を出していることを想像し
それでも許せる場合を除いては許さないほうがいい

かといって許さなくでも、相手に何も罰則はないだろう
学級裁判、学校という空間なんてそんなものだ

キチGUY

人間生きていると、絶対にキチガイとぶつかることがある。
このブログでもBLISSの役員や、キュービックソリューションズの社長やら
広真アドの社長やら、そこら辺のジジイやら、
色とりどりなキチガイを紹介してきた
人生あれこれやってきて、思うのだが、
キチガイとすれ違わなかった、時期というのはなかなかないもので
どう生きてきても、常キチガイが周りにいる
今も周りにキチガイがいて、頭がおかしくなりそうだ

私なりの持論で、キチガイの対策としてのベストな回答は
「基本無視」
これが、一番楽で、間違いない回答だと持っているが
多くの場合は、キチガイはどこにでもいるので
無視できないポジションにも存在してしまっているのだ・・・・

そんな中、先日もキチガイに絡まれ悩んでいる
今回遭遇したキチガイはヒステリークレーマー型のキチガイで
自分の主張が通るまで、ひたすらごね続ける人だ

キチガイも色々いるが、一番たちの悪いタイプは
自分の主張が通るまで、ひたすらずっと主張をやめないタイプが面倒くさい
というのも、そのタイプは色々なところに、自分の主張を続けるので
からまざる負えない人の場合は、無視したとしても、
いずれ自分のところにきてしまうのだ
片っ端からなげまくると、なげられた人の中に事なかれ主義がいるので
面倒をこちらに押し付けようとされるのだ
つまりに、逃げても無限地獄となる。

そういう屑にからまれると、余計なストレスばかりが溜まって
常識人はひたすら、精神を消耗することになってしまう・・・・

早く、こういった人類がいなくなればと願わずにはいられない・・・・・

特に落ちもないですが、これで悩んでいる人達にいいいたいのが

三十六計逃げるに如かず

老害2

本日は平成最後の日でしたが、なかなかむかつくことがあったので
ブログにしたためたく思います。
クソまみれブログにふさわしい、平成最後の記事です。

本日ちょっと電車で遠出していた時のこと、
荷物も多く駅の乗り換えで、エレベータに乗った時
エレベーターの閉めるボタンを押したときに、
ジジイが強引に乗ってきて、ドアにはさまってしまった、
それでもなんとかエレベーターにのりこみ
「乗ろうとしてるんだから、何とかならねんのかよ」
と独り言のようにブツブツ言っていた、
どんなジジイなのかなと、チラチラ見ていたところ、
明らかに私をじっと睨んでおり、
ああ、これは私に文句を言っているのだなと気づいた
連れもいたし、次のスケジュールもあったので、
面倒ごとは御免だったので、適当に謝罪しておわらした

当然のことながら、終わった後は心の中では怒り一色
ただ、特にトラブルにならなかったので良しとした

ちなみに、そのジジイだが、胸には東京オリンピックの徽章が
お上りさんが、お土産で買ったのか
ボランティアの人なのか、それとも、正式な委員会の人なのか
にしても、こういう老害がオリンピックにかかわっているとは納得である

急にオリンピック批判になるが、現在の日本でオリンピックをやる意味がない
経済的にも安定というより、最悪衰退期に入っている日本
こういったカンフル剤でなく、経済面では、
新しい一過性ではないビジネスが必要なのだ
にもかかわらず、一部の利権関係者とノスタルジジイがやりたがっている
本当に税金の無駄遣いとはこういうことを言うのだろう

さて、心怒りが落ち着き、最寄り駅に着いたとき、
エレベーターに若い人が並んでおり、私は大荷物だったため
若い人たちに、若者のはエレベータを使うなと新しい怒りがわいた
そして、その怒りは上のジジイのエゴと何ら変わりないことだと思ったら
自分の中にも老害が潜んでいることを理解し、なんとも情けなくなった

皆の心にエゴが住んでいて、そのことを常に心に意識しなおし
平成の終わりとともに、新しい希望を明日に臨む

OOOOOOOOOOOOOOO

以前の投稿でも書いたが私は中小企業の社長が嫌いだ
私も昔から嫌いだったわけではないのだが
いつもの事件をへて嫌いになっていった
ふと先日その話をおもいだしたので
そのことを書こうとおもう

当時していた仕事は大手の会社に対して下請けの会社を紹介する仕事をしていた
大手から下請けにといっても
かならずしも大手が上で、下請けが下とはおもっていない
請けた仕事は責任をもってうけるのが契約で
それ以上でもそれ以下でもないと思う

そんな仕事をしていたある日のこと
ある仕事で急遽下請けがドタキャンしてしまって非常にこまっている案件があり
自分もその代替を探しを頼まれていた
そのため各下請け会社に打ち合わせをセッティングするときに基本断らないとこを前提に紹介すると
仕事をうけるかどうかの初回打ち合わせの際に仕事を断ってほしいと
打ち合わせには担当者がくるため
請けれる仕事かどうかを判断できるはずなので
基本的にこの話をまとめておけば問題ないはずだった
その案件である会社と打ち合わせをセッティングし
初回の打ち合わせも終わり、相手の会社を出たタイミングで
担当者にも問題ないかということを確認し
その場で問題ないという話で後日
元受の最終回答だけをもらうこととなった
その後無事元受からOKをもらい早速仕事にうつってもらう依頼の電話をしたことろ
担当者がやっぱりやりたくないというトンでも理由で断りを入れてきた
勿論契約前なので訴えることができない
というなかでクレームをあげたところ
担当者は電話に出ずに、営業担当も歯切れが悪い
流石に話にならないので上をだすようにいったところ
そこの社長が電話で連絡してくることとなった
そこで改めて理由を聞くのだがとても社長がいうような発言ではないような適当な回答が来る
「いやー、本人がやりたくないっていってるんだからしょうがないでしょう」
といわれこちらも納得いかないので
「子供の言い訳みたいなこと言わないで下さいよ」
といったところ急に不機嫌になり
電話を切ってしまった、その後営業と連絡したところ
社長はむかつくので電話に出たくないそうですとのこと
中小企業にはこんな適当に仕事をしている社長がゴロゴロしている
本当に困ったものである

罪と罰

先日、子供を殺した親のニュースをやっていた
殺した理由は三つ子を生んだが、育児を手伝ってくれる人もおらず
子供の中で、癇癪を起す子供を思わず殺してしまった・・・
世間では彼女を同情して減刑の署名が3万も集まったそうだ

私も正直言って、彼女の境遇には非常に同情する
だが、彼女は減刑されるべきではないと思う
そもそも、彼女が有罪になったということは、
彼女の精神状態は普通であったということだ、狂うことができなかったのだ
そんな状態の彼女を無罪にしたらどうなるだろうか

無罪になれば、彼女はまた元の日常に戻る、つまり子育てにもどるのだ
三つ子の一人を殺したということは、あと二人子供はいる
双子だって、一般の子育てからすればそうとうプレッシャーがかかる
元のプレッシャーがかかる状態にもどり
彼女は日々、自分の手で愛する子供を殺してしまったことを思い出すだろう
日々自分の罪を思い出し続ける日々は拷問同然だろう

それなのであれば、せめて別のことで忙しくし
子供のことを忘れさせてあげるのが、彼女にとっての救いになるだろう

彼女は元の生活に戻ることはないだろう
せめて彼女に少しでも罪が薄れるよう、罰を与えることを望む


大学入試詐欺

1月から2月は入試のラッシュで
幼稚園~大学までの様々な範囲で入試の話を聞いていた
私のような留年した挙句に四流大学に入ったような
落ちこぼれからすればいい思い出はまったくない
そんな中でふと不思議な話を思い出した。

当時様々な大学を受験したのだが、多くの大学の試験で共通する注意があった
大学構内の外で、合格発表の郵送サービスをする人の話は聞かないようにと
色々文言は違うが大体そんな話だった
全ての大学ではないが、ある程度以上の規模の大学になると
確かに、多くの受験会場の外にそういった業者がいた
私も、あの注意文がなければ、思わず契約してしまったかもしれない
ただ、どの大学でも、試験説明文にもかいてあるし
会場のアナウンスでも言っているので
そこまで言われれば、いくら世間知らずだった当時でも
それに対し、ひっかかることはなかった

ただ、面白いもので、あれだけ説明を受けても、引っかかっている人がいるのだ
敵もさるもので、語り口上でまるで大学の関係者かのように呼び掛けていたり
桜かもしれないが、常に一人、人がついていて
一人引っかかると、何人かもあれっとついていってしまう
どんな詐欺でもそうだが、必ず引っかかる人いるものである

詐欺と書いたが、ネットで見る限りだと
一応、サービスも実際に行っているようで
一概に詐欺とはいいがたいようで、この集団を規制はできないようだ・・・・

結局は自分で防衛するしかないのである、新入生の皆さん気を付けて

本当にこの世はクソまみれだ

素振り

私はこの世で努力というものが非常に重要であると考えている

だが、努力には質があるということを思っている
例えば、バッティンングの練習をするときにひたすら素振りをすることに意味があるだろうか
もちろん、素振りという練習方法自体は意味がある
ただ、ひたすらに素振りをしていくことに意味はないと思う
極端にいうと、素振りより、実際にボールを打ったほうが効果が高いだろう
どういったボールを打つかのイメージもないのに
ひたすらにバットを振っても効果はあまり現れないだろう
ただ、それを理解し上での素振りであれば
只バットを振るより効果があるだろう

というより、すべての練習自体がそういったものがあるのではないだろうか
バッティングの素振りであれば、球が当たるイメージをできなければ
いくらバットを振っても対した効果が出ないように
どんな練習でも、その練習からどのような結果が生まれるかを
イメージし続けなけなければ練習としてはいまいちなのではないだろうか
そもそも、そういったイメージを保てないと、
練習自体にモチベーションを保っていけないだろう

こういった練習に関してのイメージを言われなくても
できる頭の回転が早い人はきっと何をやってもうまくいくのだろう
ただ、いわれてもそれでもイメージできない鈍い人もいる
私は後者の人間だが、それでも、練習すれば多少成本効果はでる

練習できる時間は限られている
練習に燃やせる情熱も限りがある
効率的にできないことも多い
それでもやり続けなければ、置いてかえてしまう。

世の中は残酷だが、ちゃんとどこにでも道が用意されている
あきらめずにやるしかないね

禁煙のメリット

近年、煙草を吸う人が本当に少なくなった
10名未満の飲み会にいって喫煙者がゼロの時も珍しくない
私も、もともと喫煙者であったがあることをきっかけに禁煙をした一人だ
今でも喫煙者の気持ちもわかるし、非喫煙者の気持ちもよくわかる

昔は喫煙所トークという言葉があり
飲みニケーションのような煙草ーションが存在していた
今でも存在はしているが、だんだんその影響力を落としていった
となると、人によってはいまだに煙草を吸っている人に対して
いまだに吸って何のメリットがあるの?と言う人がいる

何回か禁煙に失敗した上で現在禁煙が続いている私がその回答をすると

禁煙するメリットがない

喫煙するメリットというより、喫煙者が禁煙してもメリットがないのだ

例えばあなたが、トップランクに好きな食べ物や、頻繁に食べている食べ物
仮にカレーとして、カレーは体に悪いから食べるのをやめましょう
そういわれて、素直にカレーを禁止し続けることができるだろうか
多くの方が難しいであろう

喫煙者が禁煙するということはこういうことなのである
禁煙経験者からして禁煙してもメリットを感じる機会は少ないのだ

例えば、お金がかからない→だいたいガムやアメなど他のものに代わるだけだ
歯が汚れにくくなる→別吸わなくても歯は汚れる
服が臭くなくなる→代わりに別の匂いにも敏感になる
料理がおいしくなる→味は敏感になるが=うまいではない

逆にデメリットとして
楽しみがなくなる
休憩のタイミングがわからなくなる
喫煙所トークができなくなる
太る
すごい眠くなる(睡眠の質はよくなる)

と禁煙してもそんなにメリットはない
というわけで近年は非常に難しいのだ
しかも、途中一回でも煙草を吸えば禁煙失敗
こうなれば煙草をわざわざやめれる人は本当にわずかであろう

ここまで書くと私が禁煙に施行している理由が気になる人もいるだろう
細かい理由はかけないが
大雑把に言うと何か禁煙のデメリットを作ることだ
それは自分で作るしかないので自分で考えてほしい

フリーター

学生の頃アルバイトをしていたときに
職場にはフリーターの人が何人かいたのだが
かなりの確率でクズばかりだった
話しを聞くと色々な理由があった
「正社員とか責任ばっかりで意味がない」
「夢があるから、その日のご飯代稼ぎ」
「とりあえず一時しのぎ」
「まともに働くことができないから」
色々と言葉がでてくるものだが
当然色々な人がいて
ちょっとしたらすぐ正社員の仕事に転職する人もいた
本当にわずかではあったが・・・・

大体の人はいいわけばかりでろくすっぽ行動を起こせない人だった
その中で言えば普通の仕事あきらめた人はまだ潔かった

そういった連中で多かったのは
学生に先輩風吹かす
学生に勉強なんて意味ないという
学生に偉そうに社会を語る
こういった人達が結構いた
やはり学生だと社会を知らないため
一部話しを真に受けてしまう

私の知り合いの中で一番ひどかったの
フリーターの口車にのって大学を辞めてバンドを始めた人だ
その後を確認しようがないが
おそらく失敗しただろう・・・・
彼がその後どうなったかは知る由もない

学生のバイトさんたちはフリーターの言うことを真に受けないように気をつけましょう
彼らは社会の底辺で、成功しようと思ったら彼らと真逆のことをする必要があります。
マネをすれば一緒に底辺に落ちていきます