大分昔の話だ
まだ今のようにハロウィウンイベントが一般的出なかった頃
渋谷のクラブで一部だけハロウィンイベントがあり
ちらほらとコスプレした人達がいた
どんなコスプレの人でも割合が少ないの
皆写真を取られていた
そんな中に私もコスプレをして混ざっていた
格好はジャックオーランタンで全身をマントで包み仮面をかぶっていた

時間にして1時頃だろうか
ひとしきりイベントを楽しみ
友達はタクシーで帰っていったため
私も帰路についた

帰り道酔っ払いの集団に何回か絡まれ
段々住宅街に入り人もほとんど見なくなってきた
その中で丁度同じペースで歩く女性が前を歩いていた
抜かそうにもやや早足で
かといっておいてかれるほど早くもなかった
偶然道が同じで、10分程度歩いていたとき
突如前の女性が警官から声をかけられていた
職務質問かと思い無視して横を通り過ぎようとしたとき
私も警官から声をかけられ呼び止められる
「お兄さん、その仮面怖いよー、何でそんな格好しているの」
特に隠すこともないので
「ハロウィンなんで」
と回答する
「こんな時間になにやってるの」
「終電逃しちゃって歩いて帰ってました」
その後適当な質問を何点かかけられ続け唐突に
「帰り道その仮面脱げないの?」
といわれビックリする
職務質問中、身分証明書も求められないし
仮面を脱げとも一回も直接的にいわれなかった
そしてそれを警察側は強要することができないとしったことにおどろいた

もし自分が不審者であったらこの警官たちは
私の身分も確認せえず、顔も確認しないで何をしたかったのかと
世の中犯罪者の人権ばかりが守られ
被害者は置き去りにされてしまっている・・・・
警官にもよるのかもしれないが
ある程度は抑止力にならないと警官の意味がない
もう少しバランスをとる法律がほしいものである