投稿者: no1no2
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超能力は無能力 こんなラストも考えてたA
シーザーの誕生日から数日後のこと。 ユキは夜中に急に目が覚めてしまい、どうしても寝付けなくなっていた。彼女は気…
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超能力は無能力 最終話
国連軍部本部ビルの屋上、あの大虐殺と、アイスマンと爆による最後の激突から二十年の時が流れた。 かつて血煙と硝煙…
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超能力は無能力 第十話
『ユートピア』におけるありとあらゆる事務管理は、すべて実質的にアイスマン一人の肩にのしかかっていた。 しかし、…
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超能力は無能力 第九話
安っぽいモーテルの一室に、テレビの硬質な電子音が響いていた。 画面の向こうでは、国民的な人気を誇る女性ニュース…
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超能力は無能力 第八話
ついに、運命の決行日——『X-DAY』が訪れた。 大臣の視察を明後日に控えた、深夜十二時。施設内は、歓迎式典の…
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超能力は無能力 第七話
港のアジトでの惨劇からしばらくして、少年は黒く染めていた髪を元の美しい金髪へと戻した。 彼は偽造した経歴を使い…
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超能力は無能力 第六話
あるところに、一人の天才がいた。 彼は、誰もがその名を知る名家の四男坊として生まれた。ブロンズの柔らかい髪に、…
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超能力は無能力 第五話
「初めて世界で超能力者が発見された」というニュースは、またたく間に地球全土を駆け巡った。 その後、次々と見つか…
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超能力は無能力 第四話
ある都市の地下深く。 そこには、陽の光から隠れるように息を潜める「超能力者の団体」があった。 現在、世界におい…
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超能力は無能力 第三話
都市の中央にそびえ立つ、五十階を超える摩天楼——国連軍部本部ビル。 その足元に広がる薄暗く冷たい地下道に、複数…