痴漢の漫画です
はっきり言ってかなりエロイです
というより見せ場はエロさだけです
山口先生は絵がすごくうまいので
エロ目的の人はかなり期待ができます
改めていいますがエロ目的以外では買う意味ないです
ちなみにこのマンガで一番ビックリするのは
18禁ではないことです
現実世界では話せない心の叫び
痴漢の漫画です
はっきり言ってかなりエロイです
というより見せ場はエロさだけです
山口先生は絵がすごくうまいので
エロ目的の人はかなり期待ができます
改めていいますがエロ目的以外では買う意味ないです
ちなみにこのマンガで一番ビックリするのは
18禁ではないことです
本日はハードボイルドマンガのジハードを取り上げます
所先生といえば代表作がといえば「名門!多古西応援団」「特攻の拓」
などヤンキーマンガがあがり
ついこないだまでは恐竜マンがばかりをかいていましたが
それ以外のジャンルも書いています
このマンガの前にも同じ原作コンビで「SHOGUN」
というマンガも書いています
さてこのマンガは荒廃した未来で特殊訓練を受けた子供たちが
青春を取り戻していくマンガです
序盤は同じ組織の出身者同士の争いを描いていますが
後半は所先生得意(?)の人情話です
先に書きましたが舞台は「荒廃」した未来なのですが
後半になると普通の日本になってる(! ̄д ̄)
ともあれ失われた青春を取り戻そうともがく人間模様
特殊部隊の訓練で培った能力で無双するシーンと
読み応え抜群のマンガです
マガジンで一時代を築きあげたマンガ
スーパードクターYKK
板橋区のひとみちゃん
なんちゃって野郎
欲求ふ・マン
トントン
バカの洋子
等
強烈なキャラクターがおりなす
爆笑必須のギャグマンガ
このマンガをきっかけに
四コマのようなテイストを
1,2Pに展開する手法が広がったように思います
吉本で実写ビデオ化もしましたが
さすがのアマゾンでもラインナップにないようです
主題歌の激烈ロックはなぜかありました
少年誌ギリギリのシモネタギャグマンガ
よくわからないムキムキのキャラクターたちが
現実世界をひっかきまわします
ジャンプに乗っていたギャグマンガ
色々なネタのギャグ満載
昔話のもしもネタ
日々の生活のもしもネタ
謎の新ゲーム
謎の発明
作者の妄想
等々の不思議なテンポのネタ満載
又コミック最終巻にはサブタイトルの謎が・・・・
コミック合間にあった「裏王ロバ」
是非とも青年誌で正式発表お願いしたいです
今第二部もやっているいるマンガの第一部です
修道院で育った主人公が
父親の夢をおってボクシングのチャンピョンを目指すマンガです
面白いですがその人の年齢によるとは思いますが
はっきりいって古臭いです
当然20年以上昔のマンガですから古臭いのあたりまえなのですが
設定キャラが当時のベタなものなので
今読むと古臭さがすごいです
ですが基本的に王道(昔の)で進んでいくので
不快に思うような展開はありません
後この作者の癖なのですが
最後のオチを濁す作風なので
そういったオチが嫌いな方にはお勧めできません
こんなブログのタイトルなのに初の荒木先生の作品
JOJOで説明すると
少年DIOが光一君と仲良くなり
むかつくヤツラにトリックを使って
一泡吹かせる話です
JOJOで1部のDIOが好きな人には間違いなく面白い話です
もしくは2部のジョセフ好きでも面白いはずです
クールな主人公のイタズラ
(ではすまないレベルもあるが)が爽快な話です
もやしもんの石川雅之先生の短編集です
笑いあり、感動アリ、せつなさありの短編集
ヒーローのその後
性転換した息子
にわとりの冒険
偽超能力者
バス停に待つ人
忍者のミッション
等
不思議な人たちの不思議なお話
ほっと一息いれらたい人の短編集
たまに働きたくなくてたまらないときが
社会人だったら誰でもあると思います
そんなときはこいつを読んでください
ニートのギャグマンガ
別に読んでもニートに同情することはありません
むしろ楽そうにしているニートもそれはそれでつらいとわかるマンガです
又本当につらいときに助けてくれるのは
お金でも、仕事でもなく
人とのつながりだけが人助けてくれることが
メッセージとして隠されているように思いました
疲れているあなたに笑い、感動、優越感などで癒してくれるでしょう
北斗の拳で有名な原哲夫先生のマンガです
話は北斗の拳と同様に
主人公が悪を倒していく話です
主人公は北斗神拳はつかいませんが
タイトルにもある九頭龍(ヒュドラ)と呼ばれる
強力な拳銃を使って敵を倒していきます
全1巻なのでだれることもなく
最後まで突っ走ってくれますので
軽く原哲夫先生を楽しみたい方にお勧めです
1冊でも十分濃いですけど・・・・
福本先生といえば「カイジ」「アカギ」といったマンガが有名で
ダークなイメージが強いですが
このマンガのあとがきになるように
作者自身はこういったがむしゃらになれる馬鹿が大好きだそうです
カイジや天もそういった片鱗が見えると思いますが
このマンガは福本先生の熱さがマックスにでてきます
簡単に話を説明すると
麻雀が大好きだけど下手な主人公が
どたばたもがいてがんばっていく話です
特にこの話で一番心に残っているのが
後一回しかツモがない状況でリーチをかけるシーンです
その理由について主人公は
「だってこうすると後一回のツモが楽しみでしょう」
お金のかかった麻雀でここまでのめりこんで楽しめる麻雀狂
カイジやアカギでは見ることができない
福本先生の熱さがみれるのはこのマンガだけです
孔雀王の荻野先生による作品です
人間に混じって人間に近い特殊能力をもった生命体同士が
戦いを繰る広げます
途中まではバトルメインのようなマンガですが
途中からその存在の謎を解いていく話になっていきます
ラストはいくつかの謎を残したまま終わっていきますが
その課程のストーリーはバトルあり、シリアスあり、エロありと
読み応えのある物語になっています
序盤は1話完結型で設定もまとまっていないので
後半矛盾が生じるときもありますが
そこは途中転換したときにどのマンガもお約束なので目をつぶりましょう
大和田先生のキャビンアテンダントを題材にしたギャグマンガです
大和田先生の作品はどれも設定が違うだけで中身は一緒なので
他のマンガが好きな人は買いで問題無しです
読んだことがない方に説明すると
少年マンガのお約束をきっちりやる
というように説明すればいいでしょうか
結構ワンパターンなので
ほとんどのマンガは5巻で終わっています
読めばわかりますがそれぐらい読めばちょうどいいぐらいです
連載当時はエロマンガ誌に掲載されていましたが
エロ無しのほのぼのギャグマンガです
キャラクターは桃太郎をモチーフにしており
犬、猿、雉、が出てきます。
格キャラクターが独特のテンポを持っており
毎回話がめちゃくちゃですが
1話完結のギャグマンガなので
キャラクターが段々増えていくこと以外は
大して話が広がりません
この本にちょっとした短編ギャグも載っていますが
ディディーだけで十分楽しめると思います
「とんちんかん」という怪盗グループのギャグマンガです
前半だけなのですが・・・
後半はかなり時事ネタが多いです、怪盗ネタはほとんどなくなります
時事ネタを多く使ったギャグマンガですので、
正直今読み直すと面白いというより懐かしいと感じてしまいます。
少なくとも70年代後半生まれ以上の人でないと
読むのはお勧めできません
個別のギャグも今読むと古臭く感じてしまうものが多いです