プランク

ネットで結構有名な、簡単に体幹を鍛えるエクササイズ、それがプランクです。

見た通り上記のポーズをするだけの簡単なエクササイズです。
細かいやり方や、コツなどは色々他にサイトがありますので
このサイトではそういったことには触れずに
実際にどの程度で効果があったかを書きます。

結論から言うと2週間で効果が出ます。
私も半信半疑でスタートしたのですが
わずか二週間で効果が見えました。
ズボンのベルトの穴が2週間で一つ縮みました
1カ月で穴二つ縮みました。

では、実際にどの程度やっったかというと
ただ、できる限界まで朝晩1回づつ、週1日お休みも設けています。
食事も特に制限していません。

ただし、これ始めればわかりますが
初日はおそらくわずか20秒でプルプルすると思います。
それぐらい、このエクササイズはハードですが
1日まずか1,2分で効果が出るエクササイズは他にないと思います。

皆さんも騙されたと思ってレッツチャレンジ



がんばりすぎない

ボクシングの元世界チャンピョンである輪島功一さん
彼は非常に大きい成功を収めただけあって発言に説得力がある
そんな彼が以前にテレビでしていたチャンピョンになるタイプの人間考察が
非常に面白く、今でも心に残っている話がある

 

チャンピョンになる才能がある人というのは
言われた通りの練習しかしない人のほうがむいている
言われたこと以上にやろうとする人むいていない
言われてこと以上にやろうとする人は
最初しばらくは続くのだが
しばらくすると必ず辛くなって続かなくなる
それで結局やらなければいけないこともできなくなる

 

この話を聞いて非常に感心した
確かに3日坊主の人ほど最初の意気込みや思いが強く
非常に色々やろうとする
対して最終的に続いている人間というのは
今やるべきことだけを確実にこなしている人だ

 

ちなみに、この話をすると努力が大事でないと勘違いする人がいるが

実際にはやるべきこと、目標をしっかり定めそれに対して
しっかりやりきることが大事だというメッセージであると理解してほしい

 

これに近い話で、輪島さんはボクシングの減量にたいして
辛すぎる減量をするなら、減量しなくても勝てるように努力するべきだと

大きい成功を収めるには明確かつ有効な目標と手段を用いることが

非常に大事であると改めて認識させられる

 

ちなみにボクシングの減量を頑張らなければいけない理由のひとつは

人気のある階級に選手が集まってしまうため
人気のない階級でいくら強くてもビジネスにならないため
人気の階級に体重を合わせることが多いそうです。

最後は?ストレート!! 寒川一之

本日はマンガのレビューです

以前にサンデーで連載していた野球マンガです。

ストーリーは天才育成で有名な千石学園で才能が芽生えない主人公が
野球に挑戦し成長していく野球マンガです。

このマンガでは通常の野球マンガに比べてかなり才能重視で物語が進んでいきます。
テニスの天才、柔道の天才、フィギュアスケートの天才などが
主力メンバーで色物系の野球マンガ見たいにも進んでいきますが
野球理論はかなり真剣に扱っており
本格野球マンガと色物野球マンガの中間に存在しているようなイメージです。

全20巻とかなり長編のマンガで野球だけでなく
キャラクターも魅力的で色々と楽しむことができます。

オーソドックスなマンガが好きな方にお勧めの野球マンガです。

競技の崇高さ

最近Eスポーツという言葉がだんだん浸透してきている
まだ言葉を知らない人のため念のため説明すると
プレステやパソコンなどの電子ゲームを他のスポーツのように
プロとしてちゃんと賞金などをかけて
本格的な競技として扱っていこうという動きだ

これに対して、テレビゲームのような遊びをちゃんとしたスポーツのように扱うのはおかしいと
そう思う人々が結構な数いるようだ
ただ、そういう話をすると
野球やサッカーは遊びではないのか突っ込みをいれたくなる
囲碁や将棋のような知的ゲームであっても
それを遊びとして興じている人間はいくらでもいる
とすると、電子ゲームをちゃんとした競技として扱うのはそんなにおかしくないことだと思う
サッカーのプロ球団もわずか25年程度前の話で
Eゲームも10年もすれば一般化してしまうのでは思う

ただ、ひとつ思うことは
いちいちこれはちゃんとした競技だ見たいに発言しないと見てもらえないと思っているということは
うすうすプレイヤー達もちょっと微妙だと思っているのではと思ってしまう

後、他の競技と徹底的に違うことは大きく電子ゲームは
無数のソフトがあるため
レギュレーションが非常に無数あるため
間口が広い反面、ひとつのゲームの熱量が低いのではと思ってしまう

 

高校野球

今年の夏は暑い、暑さ寒さも彼岸までというが
本当に後わずかで涼しくなるのであろうか
これだけ暑いと多くの人が熱中症で倒れている
そして若年層のスポーツでも多く被害が出てきている
熱中症は軽く囚われているが
生死にかかわる症状で
重度のものになると二度と回復することはない
本当に怖い話しだ

さてそんな中で高校野球もドーム球場でやるべきだという意見があり
それに対して甲子園は球児のあこがれだから
そういったことはやめるべきという話がある

そんなにいうのであれば球児自体に選ばせればいいのではないだろうか
無制限に多数決でやるとややこしくなるので
優勝高校のレギュラーメンバーで次の大会の球場を決めさせればいい
優勝してその場で大人を挟まないようにして
全員で周りの見守る中話し合いをさせればいい

それで決められた内容であれば
一番その競技に熱を注いだ人の意見なのだから
その競技に従事するものはしたがってしかるべきであろう
それ従えないから反発するやつらは勝てないのだといえる

甲子園を継続するのであれば
イメージづいた栄光はやはり選手の心の支えになっていたとの証明だし
ドームのような環境を選んだのであれば
泥臭いことをいわずにあたらしいことを取り込むことが成長証だと

体の雑学

本日2014年10月13日は体育の日ですので
体にまつわる雑学を取り扱います。

眼を閉じて足踏みすると前進する

読んだ後試していただけましたでしょうか
おそらく呼んだ方の9割がたは前進してしまったと思います

原因は体のわずかな歪みが原因となっているのですが
人間は足を動かす際に頭で全身するためと認識しているため
錯覚を起こし前に進んでしまいます。

たまにフィットネスクラブなどでやらさせることがありますが
左右に動く分には体の歪みが原因ですが、
前に進んでしまう場合は必ずしも体の歪みではないため
セールストークを真に受けないようにしましょう

フィギュアスケートの雑学

12月25日はクリスマス、スケート、大正天皇祭などの日です。
本日はスケートについての雑学を

フィギュアスケートの種類でつまらなくて廃止されたものがある

日本人選手の活躍もありここ最近注目されているスポーツのフィギュアスケート
フィギュアスケートといっても一口にいっても競技は細分化されており
男子、女子、シングル、ペア、ダンス、ショート、フリーなど色々思いつくと思うのですが
昔は上記の理由により廃止されてしまったスペシャルフュギュア、
コンパルソリーフィギュアという競技がありました
具体的な競技内容を書くと特定の図形どおりにすべるという競技です
想像してみればわかると思うのですが
普段我々が見ているスケートと比べて格段に地味なのがわかると思います
一応競技の原型としてはスペシャルフィギュアが先にあり
それを観たバレエダンサーのジャクソン・ヘインズさんが
踊りの要素を交えつつ競技をしたことから派生して現在のフィギュアが生まれました
1991年に競技として廃止され今ではやっている人はいませんが
競技を中止するといわれたと時の理由がつまらないからと
伝えられた選手はどういう気持ちだったんでしょうか

阪神タイガースの雑学

11月2日はキッチンバス、阪神タイガースの日です。
本日は阪神タイガースの雑学を

六甲颪の正式なタイトルは「阪神タイガースの歌

六甲おろしといえば阪神ファンでなくても一度は耳にしたことがあるほど
有名な球団テーマ曲ですが
そのタイトルもそのまま「阪神タイガースの歌」となっています
現在では歌詞の冒頭からそのまま六甲颪と呼ばれるのが一般的で
ほとんどの方がこの曲名を六甲颪と認識していると思います
六甲颪と通称で呼ぶようになったのは当時アナウンサーをしていた
中村鋭一氏が自身のラジオ番組にて提案しそれが広まったたとされています

ちなみにこの曲ができた当時球団名が「大阪タイガース」で
曲名ももともとは「大阪タイガースの歌」でした
歌詞も大阪タイガースの部分をすべて阪神タイガースに変更しましたが
サビの「オウ オウ オウオウ 阪神タイガース」という部分は元々
「オウ オウ オウオウ 大阪タイガース」で
「オウ」は掛け声などでなく大阪の大を意味しています

また、一部名称は変更になったものの
この「阪神タイガースの歌」は日本球団で一番長く使われている応援歌です

ドライバーの雑学2

10月18日は以前にやりましたがドライバーの日です
今回は違うドライバーを

1番ウッドをドライバーと呼ぶが、2番以降も名前がある

ゴルフクラブのドライバーとは1番ウッドの通称ですが
2番以降にもちゃんと名前があります
以下記載いたします

2番ウッド(ブラッシー、2W)
3番ウッド(スプーン、3W)
4番ウッド(バッフィー、4W)
5番ウッド(クリーク、5W)

さらにウッドは9番ぐらいまで規格があります

また、知られていないですがアイアンにも通称があります。

1I ドライビング・アイアン
2I ミッド・アイアン
3I ミッド・マッシー
4I マッシー・アイアン
5I マッシー
6I スペード・マッシー
7I マッシー・ニブリック
8I ピッチング・ニブリック
9I ニブリック
PW ピッチング・ウェッジ
AW アプローチ・ウェッジ[3]
SW サンド・ウェッジ[4]
LW ロブ・ウェッジ

テニスの雑学

9月23日は不動産、海王星、テニスなどの日です。
今回はテニスの雑学を

テニスの4大大会で全英オープンのみ
テニスウェアのを指定するルールがある

テニスの4大大会といえば、全米、全豪、全仏、全英(ウインブルドン)があります
その中でも全英のみ出場ルールにウェア(シューズ含む)は白を基調としたもの
でなければならないというルールがあり、なんともテニスらしいルールです。
又、現在多くのスポーツで紳士的でない行為に反則をとりますが
特にテニスは厳しく国際審判員は各言語での暴言を覚えており
多言語の暴言でも反則を取れるようにしています

ホームランの雑学

9月5日は石炭、国民栄誉賞の日です。
国民栄誉賞の日の由来が王貞治氏がホームランの世界最高記録
をたたき出したことに由来されるため
本日はホームランについての雑学を

ドーム球場で打球が天井に当たった際
打球の判定は球場により異なる

当たる箇所は指定されますが、
当たっただけで認定本塁打と判定されるのは
東京ドームと札幌ドームだけです

どの球場でも統一されているのは
ファール地域の天井に当たってもファール扱いになるということです。
(落ちてきたボールをキャッチしたらアウトも共通)

どちらかというとドームの雑学2になってしまいました

ラグビーの雑学

8月24日は愛酒、ラグビーの日です。
本日はラグビーの雑学を

ラグビー、アメフト、サッカーの起源は同じもの

元はお祭りごとでボールを奪い合うイベントだったものが
様々な地域、様々な環境でルールがはぐくまれ
現在のように各スポーツごとに定着していきました。
ですので、フットボールという言葉を使うと
地域によって連想するスポーツがアメフトとサッカーで分かれます

日本人であればフットボールといわれると個人差が出てくると思います
ちなみに各スポーツの起源ですが、
現在もルール改正が行われたり派生スポーツが生まれていくので
どれも何をもって起源というかで変ってしまいます。

甲子園の雑学

8月18日は米、ビーフン、高校野球の日です。
本日は高校野球にちなみ甲子園の雑学を

甲子園でグランドの土を乾かすためにをつけていた

現在では地面を三層構造にし簡単に排水できるようにしていますが
そういった構造にする前には排水が困難で雨上がり後に
水溜りだらけになりプレイに支障をきたすため
早く再開できるようにガソリンをまき火を放ち乾かしていました
ただこの方法はグランドをいためてしまうために現在の構造に作り直されました

当時はスタンドで小火が頻繁にあったような時代だったので
かなり荒っぽい方法を使ってたようです
今では考えにくい手法ですね

よく高齢者のほうがマナーが悪いといわれますが
最近がマナーにうるさすぎるだけとも言えなくないですね

金銀の雑学

8月2日はカレーうどん、博多人形、パンツ、ハーブ、金銀などの日です。
どれも取り扱いにくい内容ですが金銀の日の元になった金メダル、銀メダルの雑学を

銅メダルは銅製
銀メダルは銀製
金メダルは金メッキ

オリンピック憲章に定められており
金メダルは銀製のメダルに金メッキをするのが決まりです
純金にしてしまうと経済的負担が大きすぎるからとのコトでした

プロレスの雑学2

7月30日は明治天皇祭、プロレスの日です
プロレスは以前に2回やりましたが、再度やります。

プロレスラーのトレーニング種目に演技トレーニングがある

全ての団体でやっているわけではありませんが
アメリカなどでは一般的にどの団体でもやっているそうです
日本でもショーを売りにしている団体などでは
演技のトレーニングを取り入れているそうです。

もちろん戦いをメインにしている団体でも
試合で事故がないように試合のリハーサルはやっているので
それを演技の練習といえば全ての団体がやっているのかもしれません