打ち切りの女王尾玉なみえ先生のでユー作です
初めて読んだときにはジャンプ作品として異彩を放つギャグマンガでした
現在では恒例の二巻打ち切り(現在完全版の1冊)となっておりますが
かなりすごい勢いで右往左往しております
1話と最終話でまったく違う作品のようになっています
お勧めの一冊です
現実世界では話せない心の叫び
打ち切りの女王尾玉なみえ先生のでユー作です
初めて読んだときにはジャンプ作品として異彩を放つギャグマンガでした
現在では恒例の二巻打ち切り(現在完全版の1冊)となっておりますが
かなりすごい勢いで右往左往しております
1話と最終話でまったく違う作品のようになっています
お勧めの一冊です
長い人生の中で色々な人たちと合ってきた
人にもよるだろうが、昔の知り合いで今も連絡を取っている人々は一体何をやっているのだろうが
自分の年ぐらいだと、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムをやっている人も少ないので
ぱっとネットで調べても中々情報はでてこない
かといってわざわざ昔の電話にかけていちいち確認するほど知りたいものでもない
そんなことを考えていると、古い友人のことを思い出す
その友人の名前はとりあえずAとしておく
Aは高校の時の友人で、高校の頃はクラスで成績も優秀で
ギターもうまく女子の友人も多くいた
短い期間では在ったが彼女もいた
そんな彼は当たり前のように国立の優秀な大学に合格した
大学でもスポーツ系の部活に行きなかなか活躍をしていたようだ
そして大学卒業後も大手の会社に行き
給料も私の倍近い給料をもたっていた
更に大学中に付き合っていた彼女と結婚し
順風満帆な人生を送っていた
順調に言っていたせいか連絡もだんだん疎遠になっていた
そんな彼にある転機が訪れよく連絡が来るようになった
その転機は彼が離婚をしたのだ
彼からそのいきさつを色々と聞いたのだが
当時はそんなものかと思っていたが
離婚前の状況はかなり愛が冷めていたようというより
おそらく別のところで不倫していたことすら疑わしくなる内容で
・食事にありえない量の塩を入れる
・基本的には会話はない
・無視されることが多い
・習い事の異性とやたらと連絡している
と奥さんの行動が完全にブラックだったようで
離婚するときも家の貯金を全て下ろして子供をつれて
そのまま逃亡しいきなり奥さんの家族から
一方的に離婚の連絡をもらう
更に家族にはおそらく暴力を振るわれていたと嘘をついていたようで
唯一の話し合いの場では家族総出であらわれ
威圧的な態度で接しだしたようである
と相手側の状況を一方的に書いたが
この話を友人をしたときに
友人はほとんどこちらの話は聞かないで一方的に自分の考えをまくし立てた
反対意見や、少しでも自分の意見が通らないと
まったく方向性を変えず話し続ける
奥さんとの会話でこのテンションで話されたら奥さんはたまらないだろうなと思った
また、その時に遊びに行って
いたるところで自分を見張ってる人がいると言い出す始末である
離婚したことによってそうなったかはわからないが
昔の友人からかなり変わってしまったようである
話はここで終わらない
そんなある日警察から連絡がきた
A氏が北海道で事故にあったと北海道県警から連絡が来た
その場で彼と電話で話したがまったく会話がかみ合わない
その場は結局電話が終わり、彼の家族の連絡先を教えるしばらくすると
Aの兄から電話がかかってくる
その電話は一方的に自分の都合を話、こちらが状況を聞くと
本人に聞いてくれといわれるのみ
もちろんお礼もなにもない
そしてそれから数年間まったく連絡がとれなくなる
ちなみに、Aから聞いた話だが
家族は家のリフォームに一方的に金を出させていざ住もうとすると
なぜか追い出されそうになり、更に住むにも家賃をとってくる
あまり家族としていい関係とは言いがたい
彼の内面は家族から持たされたものなのだろう
尚数年後に彼と連絡が取れたときに話を聞いたのだが
酔っ払い運転で事故にあい、更にその後精神病院に閉じ込められたいたそうだ
仕事も首になり今はアルバイトで食べているそうだ
ここまですったもんだがなくてもいいのでが
皆が何をやっているのが知りたいものだ
イジメっこ、いじめられっ子。金持ちの子、貧乏な子、頭のいい子
頭の悪い子、運動神経のいい子、運動神経の悪い子
いろんな子達がいたが、皆何をしてるのだろうか
皆川先生の代表作であるアクション大作です
今で言うところの異能力バトル物なのですが
この作品がそこらへんの作品と大きく違うのは
基本的にこの作品では異能力に否定的なところです
主人公たちは得た能力に振り回され能力を解放したことによって
大きな後悔をすることになります
もちろん異能力バトルものなので
その力を使った戦いもよく行いますが
異能力だけに頼るのこと避けます
ラスト企画のバトルでは異能力が封じられてしまいますが
主人公たちはそのハンデをものともしません
このマンガの名言「力がほしいか、くれてやる」
という台詞改めて力とは何かを考える作品です
この表題なのですがある会社名なのですが読めますか?
先日、色々あって始めてこの社名が仕事中でてきたのだが
初めて見たとき「ぬとしひこ」と読んでしまって
こんなもん読めるかと
銀座にも「ぬ」とかいたでかいビルもある老舗の会社なのですが
初見殺しにもほどがあるたまらんわ
ちなみに正解は「ぬりひこ」です
ジャンプでホラーの一時代を築いた作品のリメイクとなります。
基本的には前作のアウターゾーン同様
オムニバス形式の一話完結型ホラーマンガとなります。
動くリカちゃん人形、黒妖精等少年達に様々なトラウマを植えつけましたが
この作品だいたいの話がもとになった話があり
子供であればモトの話も知らないのでよかったのですが
大人になってから見るとほとんど有名な話ばかりで
あまり優秀な作品とは言いがたいです
そもそもストーリーテラーの名前が映画ミザリーからきています
近作はよくいえば前作の雰囲気をかもしだした作品ですが
悪く言えば前作から10年以上たっているのにもかかわらず進歩がありません
前作ファンの方も思い出のままとっていたほうがいいかもしれません
尾玉先生のいつものギャグマンガです
ストーリーはほとんどタイトルのままで
もてたいカブトムシの主人公が必死にがんばる話です
キャラと雰囲気はいつもの尾玉作品ですので
好きな人であればお勧めできます
打ち切りクイーンの名に恥じぬ見事に2巻で打ち切りです
この作品の一番の見所は最終回です
唐突に作者が変な男について熱く語ります
変な男にだまされたのか、それとも周りのメンヘラがよくひっかかるタイプを書いたのか
謎の最終回です。
先日NHK放送料受信に関して
テレビを持っているのに支払いを拒否していた人に
強制的に支払うをすること命じる判決が
最高裁判所ででたことによって
NHKの支払いに関してネットで様々な書込みがあったので
このブログでもいっちょやってみる
NHK自体に対して思うことは
完全に公共機関にして民営化を廃止し
受信料を税金として納めることだ
正直言って受信料という制度は、他の民営局に対してよくないし
現状だと集めた受信料を好き放題できてしまうので
ちゃんと問う明細のある費用として発表するべきだ
ちなみにNHKは他局と違ってタレントのギャラが大幅に安いらしいのだが
だったらネットフリックス、フールーなどの大型動画サイトより
大幅に価格が高いのはなぜなのだろう
もちろん、放送機器の整備という名目もあるだろうが
電波等は別途別会社が管理しているのあなんとも納得のいかない話だ
話は変わるがNHK 受信料 求人で会社を調べると
ブラック企業のテンプレートのような会社ばかりが出てきて笑える
・できて数年
・社員が若手ばかり
・社員の不自然な笑顔
・給料の明確な額が提示されておらずすごい幅がある(20から70みたいな)
・仕事の具体的内容が一切書いてない
・やたらNHKを強調
・新規事業立ち上げ
・他にもわけのわからない事業を複数している
本当にこういう会社つぶれてくれないかな