LEDが世に出てから10年近くがたち
現在で新しい照明を購入しようといたら
もうLED以外では手に入れウことは難しくなっている
かつLED電球や蛍光灯型LEDを交換するタイプのやつも手に入らなくなっている
完全に市場はLEDになってしまった
さてそんな中でLEDが出始めの頃に売りにしていた
LEDは10年持つという宣伝文句
そして実際には1,2二年しか保障をしてくれない
国としてももう蛍光灯、電球を作るのをやめようとしている
そんななかで思い出すのは
蛍光灯が世に出る前の話しだが
実際には世に蛍光灯が出る前にとっくに開発は終わっていただが
それを世にだしてしまうと
あっというまにそれまでの電球が一切必要がなくなり
工場を全て変える必要があり
電球会社が投資をさけるために
その技術を画していたとのこと
そんな中あるSF小説でその話を書いてしまったために
その小説家は電球会社から訴えられることに
どうにもLEDのことを考えるとこの話を思い出す
SFで水を使って動かすエンジンの話があるが
実際はこの世にできているが石油国の圧力で世にでないのではと考えてしまう。