今日は色々いやなことがあったので
皆さんにもブルーな気持ちになってもらいたいので
このマンガをお勧めします
一見ちょっといい話のように展開していきますが
まったく救いようのない話です
ブルー名気持ちにと書きましたが
読み終わった後ダークな気持ちになります
多少エロイシーンもありますが
おそらく多くの方はまったく反応しないでしょう
反応した方は一回病院いくことお勧めします
感想を一言で言うととにかくグロイ
現実世界では話せない心の叫び
今日は色々いやなことがあったので
皆さんにもブルーな気持ちになってもらいたいので
このマンガをお勧めします
一見ちょっといい話のように展開していきますが
まったく救いようのない話です
ブルー名気持ちにと書きましたが
読み終わった後ダークな気持ちになります
多少エロイシーンもありますが
おそらく多くの方はまったく反応しないでしょう
反応した方は一回病院いくことお勧めします
感想を一言で言うととにかくグロイ
今やお笑いをテーマにしたマンガといえば
べしゃり暮らしを筆頭に数々ありますが
そのはしりを飾ったマンガがこのシチサン眼鏡にになります
お笑いマンガといえばどのマンガも必ずといっていいほど
笑いの基本講座から始める事になります
又、ネタをきっちり最後まで見せない
自身がないのか想像力を膨らませるためか
マンガでは「間」を表現できないためか
大体最初から最後までネタを見せることはありません
森田まさのり先生のように人気作家であれば
もりあがるまで待ってもらえたり
ドラマ自体の魅力を大きく見せることができますが
新人の漫画家にはそれは厳しいようで
大体のマンガは打ち切りの運命をたどっています
このシチサンメガネも他のマンガ同様打ち切りの運命を歩みますが
出てくるキャラクター、絵、マンガのネタ
ともにある程度のラインまで達していたように思いますが
斬新なネタをやるには少々実力不足だったようです
おそらく関係ないとは思いますが
この「シチサンメガネ」の連載中
「サンサンナナビョーシ」という連載があり
非常に紛らわしかったです
ちなみに主人公のコンビ名は「荒七メガネ(仮)」
でタイトルとはそこまでつながってません
主人公キャラの風貌のみをあらわしてます
今回のMRNO2は新条直輝
登場作品 新世紀GPXサイバーフォーミュラ
国籍 日本
身長 175㎝
体重 62㎏
国籍 日本
所属チーム アオイ、ユニオン、アオイZIP等
今回もアニメからの選出です
今までと違って日本国籍の彼
登場時は若武者と呼ばれ
ライバルどころか主人公より圧倒的に強いキャラとして登場していきますが・・・
登場後すごい勢いで落ちぶれてゆきます
途中段階では落ち武者と呼ばれる始末です
登場時は若い選手なので精神的にも未熟で
勝てないとメカニックにあたるオーナーにあたると
やりたい放題
ただその苦難を乗り越え各シリーズの終盤では
立ち直りさもライバルのような顔をしてでてきます
ですがグランプリレースにおいては
最終ポイントが全て意味します
そしてその結果は
第10回GPX2位(41P)
第11回GPX2位(45P)
第12回GPX1位(68P)
第13回GPX5位(35P)
第14回GPX5位(36P)
第15回GPX8位(14P)
第16回GPX3位(54P)
第17回GPX4位(35P)
と成績だけ見ればテリーマンのようにすばらしい成績を上げていますが
実際いつも主人公の下の成績です
唯一の優勝12回大会も主人公が怪我で出場できなかったときです
役員会でも
「これではアオイ(所属チームは)スゴウ(主人公チーム)
に勝てないと宣伝しているようなものだ」
といわれています
彼の最大の魅力(?)は先ほども書いたように
負けるとふてくされるという点です
その当たりっぷりよさが彼の見せ場ですので
動画にもありますが楽しんでみてください
ちなみに一番彼の暴れっぷりが楽しめるのは
ZEROになります
もしも奥さんがOOだったら系のマンガの
宇宙人版です
当サイトでも嫁姑の拳のような別バージョンも紹介済みですが
やはりマンガの王道のひとつとしてある
「もしもOOがOOだったら」
というマンガはある一定以上の面白さがあります
ただその世界観をどこまで魅力的に広げられるかというのは
作家の実力差が現れる部分だとおもいますが
もしも嫁が宇宙人だったら
このマンガの面白さはそれ以上でもそれ以下でもないので
キーワードが気になったら読んでみるのはありだともいます
ネットで話題の地獄のミサワ先生のギャグマンガです
ブログで見たネタは面白かったのですが
それをマンガで長々みせらると・・・・・・
基本的にネタの方向性はブログと一緒ですので
ブログで満足しておきましょう
アホな姉妹のほのぼの四コマです
基本四コママンガですが、時々普通のマンガになります。
独特の空気があり、通常の4コマとしてもレベルが高いですし
むちゃくちゃに感じるネタもほんわりした雰囲気で非常に面白いです。
萌え要素はありそうで、なさそうで、よくわかりません
純粋に安定したギャグマンガを読みたい方向けです。
ちなみにアホな姉妹と書きましたが、一概にそうとも言えないコメントが楽しいです。
特に動物愛護のオチの「賢くない生き物は捕獲される・・・・」
という台詞が笑えて深かったです。
「日本にスパイダーマンがいたらどうなるの?」
「実にいい質問ですねー」
スパイダーマンの設定をそのまま日本でやったらどうなる
ということにチャレンジしたマンガです
ここで最初の質問の回答ですが
なんか違う
ストーリーの大きいところはアメリカのスパイダーマン
と同じことをやってるはずなのに
なんとも読んでる間、違和感を覚えるマンガでした
しかも最後はスパイダーマン関係ないみたいな話になります
あんまりお勧めできないです
ラブやんで有名な田丸先生のマンガです
マンガを簡単に説明すると
ドラえもんのパクリです
ただそこに田丸色(シモネタ)が交わると
恐ろしい化学反応がおきます
3巻で完結しているんで調度だれないぐらいで終わってますが
途中出てくるキャラが濃く
へたれなドラえもん
ジャイアニズム丸出しな主人公
ブロンドのドラミちゃん
使えない便利道具
時代を変え放題のタイムマシン
残虐な一休さん
主要キャラが結構入れ替わるので
これもあきをこさせないちょうどいいスパイスになってます
おそらくもうちょっと読みたいなーと思うことでしょう
滝沢馬琴先生の南総里見八犬伝のマンガです
かなり原作に忠実にできていますが
人物描写が少女マンガ独特
一部残酷なシーンがきれいな話にまとめてる
八犬士の結婚以降は書かれていない
という点を除けばよくまとまっており
元々面白い八犬伝ですので
少女マンガが苦手だったり
この絵が苦手でなければ
ハズレではないでしょう
ちなみに連載は巻数に対してかなりの長期間していたので
絵が最初と最後でだいぶ違います
おそらく八犬伝のマンガでは一番オーソドックスに楽しめるはずです
マンガ好きなら誰しもが考える
もし自分に超能力が使えたら・・・・
未来予知ができたら大金持ち
透明人間になったら悪戯しほうだい
瞬間移動ができたら超便利
など色々考えたかもしれないですが
じゃあカメハメ波が使えたら
幼い頃なら喧嘩で負け無しと考えるかもしれませんが
大人になって考えれば
実際使い道ってほとんどないかと思います
威力にもよるかもしれませんが
結構使えないですね
さて本題のこのマンガですが
大学生の主人公が幼い頃から使えた超能力が
その謎とともに能力が覚醒していきます
少年漫画であればバトル展開にいくんでしょう
ですがこのマンガのターゲットは大人
能力があったからといって意外に使い道がないことを見せ付けられます
又能力の開花にあい主人公の内面の成長もかかれていますが
学生→社会人
といったレベルの成長でしかありません
ですが大人ならわかりますが
それは大体の人にとって大きな成長になります
それを実感できない人が読んでも
面白いマンガではないですが
大人のかたならきっと面白いでしょう
珍しいハンドボールを題材にしたマンガです
恋愛+スポーツ
の王道マンガで、キャラクターも個性があるのですが
残念ながらこの人のマンガことごとく打ち切られていきます
ほかにも多くの打ち切りマンガがあります
マンガ自体はそれなりの完成度があるので
おそらくこの人ジャンプと愛称が悪いのでしょう
このマンガは絵もまだ発展途上ですので
ちょっと安定はしないですし、打ち切りのため
話もスッキリ解決しませんが
それなりの読み応えはあります
RPGの世界がめちゃめちゃリアルだったら
という仮定のギャグマンガ
心理学的解説もついてきます
話はとても面白いのですが
ネットで同じものが読めるので
わざわざ買うこともないでしょう
一応ネットと違うネタ、改変もありますが
お金だしてまで買うほど変更があるわけではないです
デリバリーヘルス「ニケの女神’S」
そこはあなたの心と体を癒してくれる最高の女神たちと
強面だが
心優しいオーナーのいる店・・・・・・
ある意味これが話の全てなのですが
1話完結型の簡単に言うとデリヘルを舞台にしたちょっといい話です
読んだ後はデリヘルをよびたく心癒されることでしょう
なんだかんだで日本人はこの手の話のパターンに弱いですね
BLことボーイズラブの究極系
ホモネタのギャグマンガです
正直まじめにやっているBLですらギャグマンガにしか
見えないんですが・・・・
とにかく羽目をはずしすぎたネタのオンパレード
と思いきや
作者が打ち切りとの戦いを続けているようで
ベタなネタ
ハードシモネタ
お色気
マジバトル
などけっこうネタがばらけます
どのネタもレベルが高く
おそらく広いファン層の人がこのマンガを楽しめるでしょう
ただひとつ大きな欠点があり
作者も自分で言っていることですが
絵が下手です
絵がうまくなったらつまらなくなる作家さんもいるので
この荒削りな楽しさを味わえるのも今のうちだけかも知れません
実際1巻~10巻の間だけでも結構ネタにぶれがあります
萌え四コマの決定版といえばこのマンガ
このマンガのヒット以降
萌え+四コマ=萌え4コマ
という新たなジャンルを生み出したマンガです
ただその点で大きく異論があるのが
このあずまんが大王は4コマとしても
非常に面白いマンガだったということです
マンガにとって絵も面白さの重要なファクター
のひとつであることは間違いないことですが
おそらくこのあずまんが大王に使われたネタであれば
違うマンガ家が書いても評価の高いマンガになったでしょう
その証拠に多くの他のマンガにて
まったく同じネタを使っているのを見たことがあります
それに対しその後萌え4コマでは
おそらく絵が違えばヒットに結びつかなかったマンガが多くあると思います
ちょっと前に大ヒットになった「けいおん!」も四コママンガとしての
完成度は正直言ってかなり低かったと思います
(萌え4コマとしての完成度は又別の話です)
後の四コママンガに大きな影響を与えたあずまんが大王
今見ても笑ってしまいます
4コマ好きも、萌え好きもきっと満足のいくマンガです