ママゴトの松田先生による短編集のような作品です
赤い文化住宅の初子
映画にもなった広島の若者の青春グラフィティです
非常に評価に難しい作品です
読んでもらうしか判断付かないでしょう
PAINT IT BLUE
松田先生の作品では唯一になる男性が主人公の作品となります。
内容は同じく広島を舞台にした若者の青春グラフィティです
こちらも評価は難しくよんでいただくしかない作品です。
現実世界では話せない心の叫び
ママゴトの松田先生による短編集のような作品です
赤い文化住宅の初子
映画にもなった広島の若者の青春グラフィティです
非常に評価に難しい作品です
読んでもらうしか判断付かないでしょう
PAINT IT BLUE
松田先生の作品では唯一になる男性が主人公の作品となります。
内容は同じく広島を舞台にした若者の青春グラフィティです
こちらも評価は難しくよんでいただくしかない作品です。
現在は大分落ち着いてきましたが
中国の爆買い問題で中国人のマナー問題が取り上げれていた
大声で騒ぐ、ゴミを捨てる、買占めをする
一部のホテルでは中国人の出入りを禁止しているところもあるほどだ
このニュースはここ中国バブルによって初めて起きた現象として取りあげられているが
実はこれとそっくりなニュースが以前にも起きている
それは日本のバブル時代に日本人が諸外国よりまったく同じように言われていたのだ
中国のニュースを見たときに「日本人のマナーを見習ってほしい」
「日本では考えられない出来事だ」といったことを言う人がいると
笑いそうになってしまう。
日本人バブルのときにエコノミックアニマルといわれ
バブルでの景気に物を言わせて
海外の色々なところにいき、大騒ぎしゴミを捨て、ブランド品を買いあさっていた
そして一部ホテルでは日本人観光客の受け入れを拒否していた
バブル期からは外れてしまうが
私がある国に海外旅行にいってホテルで朝食を取っているとき
ある日本人の中年が大声でホテルの朝食にけちをつけていた
その国では朝食にある食べ物を大体食べているのだが
その中年はそれに飽きていたようで
大声で他の食べ物はないのかと日本語で叫んでいた
正直同じ日本人として恥ずかしかった
結局私が朝食を終えるまでずっとほえていた
また、中国人の金持ちと以前に会ったときに非常識な行動は一切とらなかったし
むしろ紳士的な人間であった
世界中に散らばる華僑の人間がいるはずだが爆買いニュースの前にこういった話を聞いたことがない
別に中国人をあげ日本人を貶める気はない
この事件の共通項はバブル、急な経済成長がある
要はこういった迷惑行動をかける人は成金ばかりなのだ
貧乏人が金をもつとろくなことをしないということだ
品性は金で変えないよ
とある漫画のキャラクターがいっていたが
まさにその通りなのであろう
私が以前に中小企業の社長はクズばかりだといっていたが
彼らの多くは成金ばかりであろう
クズなにやってもクズ
マコちゃんのリップクリームの尾玉先生による短編集です
短編主というより尾玉先生の代表作
マコちゃんのリップクリーム
純情パイン
少年エスパーねじめ
アイドル地獄変
甲虫王者モテキング
などのプロトタイプがのっています
入手困難ですが尾玉ファンであれば買いの一冊です。
最近のラーメン屋は実に多様化している
昔のラーメン屋であればだいたい味噌と醤油、チャーシューメンがあって
特殊な店でワンタンメンや塩ラーメン、その他特殊なラーメンがあった
それに対して現在のラーメン屋ではかならずしも一通りない店もあり
醤油専門店、味噌専門店、塩専門店、つけメン、油そばなど変り種の専門店があったり
一通りある店系であれば、醤油、味噌、以外にも様々なトッピングがあり
さらにつけメン、坦々メンがあり、醤油や味噌にも辛いやつがあったり
特殊な香りのものがあったりと様々だ
極めつけはそのラーメンを注文するさいにメンを固め、やわらかめ
味を濃い目、うすめ、油も大目少な目
店によっては大盛り、少なめと色々選ぶことができる・・・
という風潮が非常に面倒でしょうがない
正直店にいったら店のやり方で黙って出してほしい
注文後にいちいち、メンのゆで加減やら、味の濃さとか
聞かないでほしい面倒でしょうがない
いいから黙っておまえのお勧めもってこいといいたい
そもそも始めていった店でメンの硬さだの味の濃さだのしったことかっての
味が薄けりゃコショウかけるし
面のゆで加減なんて食べはじめと、食べ終わりで変わるわ
それが、いやだと上に上げた専門店的な店でやたら行列できているところが多くて
ラーメンを並んでまで食べたいとも思わない
ラーメンは気軽に食べて何ぼですな
ゆでたまご先生によるキン肉マン29周年の記念本です
キン肉マンの歴史、談の芸能人のコメント、漫画家の応募超人がのっていたりと
ファンしか興味のない一冊です。
メインはウォーズマンの若い頃の短編と
キン肉マンの結婚式の短編だけがメインなのですが
現在ではどちらもキン肉マン37巻にのっているので
価値はほぼ皆無です。
一応短編の感想を
ウォーズマンビギンズ
ウォーズマン誕生秘話です。
出生からロビンマスクの弟子になるまでが描かれています。
ウォーズマンファンにお勧めの一本です。
キン肉マンの結婚式の巻
タイトルの結婚式はそんなになく
メインとしてはキン肉マンが大王になる前に
正義超人のメインメンバーとお別れ会を行う話です。
ブロッケンジュニアVSキン肉マンが読めるのはここだけです。
だいぶ以前に書いたのだが自分は空想が好きだ
昔からする空想のひとつで悪魔か天使か神だかが突然現れて
願い事をひとつ、もしくは三つかなえてやるというやつだ
おそらくだがこの手の空想はだれでもやると思うんだが
私がこの空想するときに一番に考えることは
下手な一言が余計なことをまねかないか考えてしまう
よくあるのが、ちょっとまってと一言いったら
ちょっとまったから願い事は終了みたいなパターンにならないかだ
そもそも願い事に対して質問をしたらそれは願い事になってしまうのだろうか
この手のケースが本当にあったとしたら
私はなぜそいつが願いをかなえてくれるのかが気になる
例えば有名な小説ファウストそこでは悪魔が3つの願いをかなえてくれるが
代償として魂を求めるというものだ
また、そこで出てくる悪魔は人間が欲望におぼれる姿をみるのが好きなため
願いをかなえてくれるというものだ
仮にきたやつが楽しみたいからだけであれば
何も考えずに欲望のおもむくままに叶えてもらうのだが
魂と引き換えにといわれ時が一番困る
魂をとられるってどういこと?
この質問を最初にしてみたくなってしまう
この手の話は山のようにあるが魂をとられることがどういうことなのかには
一切触れられていないことが大半だ
少なくとも私はその後がどうなったかに触れられている話をしらない
そこで最初に行き着くのだが質問したことは願いに入るのかという話だ
やはり何で願い事かなえてくれるのが一番気になる点だ
さてその先にやっと願い事があるのだが
仮にノンリスクで願い事をかなえてくれるやつだったとして
願い事は二種類に分かれる
ひとつは金だ、金がほしいと願うのだが
さてこの言い方をなんと言うべきか悩む
単純に一億くれといってしまうと
何を一億もってこられるのかわからない
一億円をくれというと
頭の上から札束を落とされてもたまらない
では銀行口座OOに一億円を振り込んでくれといっても
銀行のエラーで一時的に振り込まれるだけかもしれない
これを考え続けるとどこまで細かく指摘すればいいのかわからなくなってくる
さて方法の話も問題なのだが
もうひとつの問題は金額だ上で1億円と書いたが実際にはもっと大きい金額がほしい
10億あればおそらくこの先不満はないのだが
10億一挙に持てば金銭感覚がおかしくなり
身持ちを崩してしまうのではと不安になるので
もっと大きい金額のほうが安心なのだが
それ以上の金額となってくると犯罪に巻き込まれるのではと怖くなる
となると5~10億ぐらいが適当だと思うのだが
後で足りないと後悔しそうで怖い
またお金をもらった後の生活も悩みどころだ
今までのように普通に働くか、商売を始めるか、おれとも遊びほうけるか
今いくら考えても実際には現実ではまた違う行動をとってしまうだろうが
さてもう一種類は超能力がほしい系の願いだ
最強の力がほしい、催眠術がほしい、と色々な能力系だ
個人の努力ではどうしようもないような能力を使って色々と楽しみ体系の願いだ
この話はまた別途
ちなみにもう一個この手のパターンでやってみたいことは
世界中の人々を幸せにといってみたいものだ