女子相撲をテーマにしたスポコンマンガです。
女子相撲という珍しいテーマを扱ったマンガです。
以前に扱ったライスショルダーに近い作品です。
ライスショルダー同様にキャラクターたちほとんど太めとなっております。
相撲という格闘技がテーマになっているので
どのキャラクターもポジティブな人が多いです。
スポーツマンがとしては古いタイプのもので
科学理論よりも根性のほうが主体となっております。
最近のスポーツマンガより昔のスポーツマンガが好きな人向けのマンガです。
現実世界では話せない心の叫び
女子相撲をテーマにしたスポコンマンガです。
女子相撲という珍しいテーマを扱ったマンガです。
以前に扱ったライスショルダーに近い作品です。
ライスショルダー同様にキャラクターたちほとんど太めとなっております。
相撲という格闘技がテーマになっているので
どのキャラクターもポジティブな人が多いです。
スポーツマンがとしては古いタイプのもので
科学理論よりも根性のほうが主体となっております。
最近のスポーツマンガより昔のスポーツマンガが好きな人向けのマンガです。
私は昔自分の顔にあるほくろがすごいコンプレックスだった
小さい頃顔のほくろを散々馬鹿にされネタにされ
そのコンプレックスは非常に大きかった
高校以降では実際にそのことをネタにされることはなかったが
小さいことのコンプレックスは抜けることはなかった
小さい頃黒子を消したくてほくろをかみそりで切ったこともあるが
それによってイボになり余計におおきくなり目立つ結果となってしまった
そのまま10年ぐらいすぎ、大学のとき急にほくろが取れないものかと
ネット検索したときにほくろをとるクリームというものがあることを知る
だが、なにかそういったものを使うのは自分のコンプレックスに負けたようで
使うのが非常にためらわれ、そのままとなった
それからさらに時がたち社会人になり
彼女が唐突にほしくなりひたすら色々と努力を重ねたとき
無事彼女も出来たのだが、正直その彼女に満足がいかず
その後もずっとそういった活動を続けていた
その努力を続けていく中で改善できる内容が減ってきたときに
ふと、ほくろとりクリームの存在を思い出し悩んだ末使ってみることにした
結果としてはほくろはきれいにとれ
イボごとなくすことに成功した
よくほくろとりクリームのサイトを調べるときに出てくると思うのだが
使う中で一時的にほくろがかさぶたのようになりより目立つ段階があるのだが
その時にまわりに「何怪我したの」「それ大丈夫」と聞かれたのだが
その後黒子が取れたあとはそのことに触れる人間はほとんどいなかった
というより、ほくろが取れたことになにか言う人もいなかったし
その後色々動く中で特別有利に働くこともなかった
それから時がたち、ある人に
「そういえば昔顔を怪我してたときに理由を濁してたけど、あのときなんだったの?」
ときかれたことがあり、正直に理由を話したときに
「へーそうだったんだ、あんまり気にしてなかたっけど」といわれた
全てが終わった今となっては別になんてことはないし
顔にある別のほくろをいちいち消そうとは思わない
ただいまでもほくろを消したことは本当にいいことだったと思う
自分のなかのコンプレックスがきえさり本当に気分がいい
まるで元旦に新品のパンツをはき替えたようなすーっとした気分だった
もしこの日記を見てほくろで悩んでとろうかどうしようか悩んでいる人がいたら
是非そのほくろを取ってほしい
ほくろを取ったことによって、周りからなんか
言われるのか心配しているのであれば安心してほしい
周りはそんなにそのことを気にしていない
あなたの黒子の数など数えていない
私など親からも何も言われなかった
そしてほくろというより、そのコンプレックスを取り除くことによって
あなたの気持ちは間違いなく晴れやかになる
今抱えているコンプレックスはまわりからみればたいしたことではないが
あなたの中で非常に大きいものだ
そしてそれは非常に簡単に解決できるものだ
ちなみに、私が試したそのクリームはすでに販売を終了しており
現在のお勧めクリームというものはわからないが
ネットには多くの情報があり非常に迷うかもしれないが
技術は日進月歩、私がやったときよりはずっとはずれの製品が減っているだろうし
効果も上がっているだろう
クリーム以外にも医者という方法もあるが
おそらく今それを行っていない人は
きっとそれを人に相談するのが恥ずかしいのであろうからクリームをお勧めする
利を採ると肌の回復力が落ちるので少しでも若いうちにチャレンジしてください。
4月29日はオセロの日です。本日はオセロの雑学を
名前から海外のゲームを連想する方も多いかと思いますが
オセロは1973年に長谷川五郎によって発表された遊具となります
ちなみにオセロの由来はシェイクスピアの戯曲オセロの
黒人と白人の逆転劇を描いた作品で
その様よりオセロと名づけられました
戯曲オセロの由来は登場人物の名前となります。
最近はまったくいっていないが昔会社のつきあいで
ちょいちょい風俗とキャバクラにいっていた
当時から風俗は好きだったがキャバクラは本当に金の無駄と思っていた
なぜかというとまったく楽しくなかったから
トークがうまいキャバ嬢というものはほとんどいなかったし
そもそも何を目的にしていいのかさっぱりわからんかった
最近は周りにもキャバクラに行く人間がほとんどいないので
付き合う必要もなくなったので気が楽なのだが
付き合いで参加してたときの後半はひとつ毎回試していたことがあった
キャバクラといえばお約束が「ドリンク頼んでいい?」
北海道の方にはわからないかもしれないが
キャバクラでは女の子がいっぱい千円ぐらいのドリンクを平気でおごってくれという
そしてこの言葉を席について早々に言うやつもいる
始めの頃は飲ましていたが、中盤からばからしくなって断っていた
そして断ると人によっては金がない客相手といわんばかりに
態度が悪くなる女もいる
基本料金を払ったにもかかわらずたちの悪い商売である
金を払っているのにたちの悪い商売である
更に一歩踏み込み考えたのが
「ドリンクを頼んでいい?」と聞かれたら
「面白いこといったらいいよ」と返していた
こういうと面白いもので色々な反応をみせてくれる
すぐにあきらめる子、一発ギャグをするこ、滑らない話をする子
そして当然面白い反応をした子には一杯おごるのだが
それに成功した子はだいたい次に場内氏名を狙ってくる
更にハードルをあげて楽しませてもらう
同じネタをやれば当然NG、更に隠しだまがあれば指名すると
相手の引き出しを早めに開けさせることが出来る
あともうひとつ面白いのが
キャバ嬢にたいして「何で風俗で働いてるの?」
というとだいたい全力で否定してくる
キャバクラは風俗ではないと
キャバクラは立派な風営法の管轄範囲なのに
4月25日はギロチンが正式に処刑道具として認められた日です
ですので本日はギロチンの雑学を
ギロチンとはもともと、処刑者に苦しみを味合わせずに即死させる
平和的処刑方法として発明されたのですが
ある科学者が実際にギロチンをされた際に即死するかを
自身の身を使い実験しました
実験方法はギロチンで処刑されたあといつまでまばたきが出来るかというもの
実際に30秒前後瞬きをおこなうことができたそうです。
他にも実験を行ったときには被験者に瞬きの回数でYES,NOを回答させ
ギロチンが痛いかという質問をしたところ痛かったそうです。
ついでの雑学
小さい頃ギロチンマジックがマジックとわかってもさっぱりタネがわかりませんでした
自分はいわゆる中流家庭で育ち
何不自由なくまでではないといっても
ほどほどに生活に金をかけてもらった
高校と大学と当たり前のようにいったし
それを特別のこととも思わなかった
回りの家庭事情もいちいち突っ込んで聞いたことはあまりなったが
どちらかというと自分と同じぐらいの家庭環境に育った人ばかりだっと認識している
高校に進学しない人など見たこともなかったし
高校を中退するのもヤンキーのバカしかいなかった
大学に行かない人も勉強をしたくない人できない人ばかりで
大学に行かなくても専門学校に当たり前にいっていたし
専門学校も当たり前に中退していた
自分の経験上そういう風にな世の中だと思っていたので
家庭の都合で高校にいけない人なんてのは
ドラマや映画の中だけの話のと思っていた
だが実際にはそういう人たちとの接触の機会がほとんどなかっただけで
世の中そういう人たちがまだまだ大勢いることを大人になってから知った
あるときだがナンパした女性と適当に食事をしていたときに
その人の幼いときの話をきいた
子供の頃家族での団欒というものはほとんどなく
よく食べる晩御飯は、パチンコ屋の横にあるハンバーガーの自販機だったと
当然それを食べているとき両親は当然のようにパチンコをしており
まともな食育などというものは受けたことがないようで
一緒に食事しているときもちゃんと箸も握れないし食べ方がすごい汚かった
そのほかでもまともな教育を受けていなかったようで
20台後半だったのだが、その年齢にしては非常に考え方が幼く
高校も当然いけなかったし、バイトをやっても長続きしないと
まともな親の教育を受けてこなかったので
まともな考え方がまったくできずにそだってしまったようである
TVの中でなくそういった人間がいることは私にとって非常にショックであった
かといって私も彼女に対して何をするわけでもなかったが
こういった現実はおそらく永遠に続くのであろうなと思った
ちなみにその女性の出身は静岡だったのだが
やはり地方格差というのはいまでもあるようで
私は現在仕事柄、地方の人と色々接する機会が多いのだが
地方に行くほどビジネスマナーがなってない人が非常に多い
ただ、ビジネスマナーがなっていない地方はその分情が深そうな人が多いので
世の中なんでもマイナスというわけではないのかもしれない
10年近く前にはやった映画だが先日TVでやっていたため
今更ながら見てみたのだが非常に面白い映画だった
この先はネタバレありのなのでよろしく
特に自分がこの映画でおもしろいと感じたのが
この映画では色々な立場でビジネスにあたっている人がでてくるのだが
その全ての人が正しい意見を持っている点が非常に優れていると感じた
この手の映画だとよくあるパターンで
いやで無能な先輩がいたり、イヤミなだけのライバルがいたり、怠け者の友人がいたりと
誰の目から見ても間違っている人物というのが出てきて
主人公と対立し主人公を正しい人物に仕上げようとする映画多いのだが
この映画では全ての登場人物がしっかりした信念をもっており
全てのキャラクターに共感できるのだ
先輩のナイジェルは仕事にプライドを持って望み
主人公の態度をみて「その席には多くの人が座りたくても座れない席にいることを自覚しろ」
と非常に的確に主人公の気持ちを見透かした上で
主人公が困った中きっちり助けてあげている
ライバルのエミリーも自分の仕事にプライドをもち
主人公以上に努力を行い、自分の立場を守ろうとしている
もちろん回りを蹴落とすために汚いことをするわけでなく
ただまっすぐに努力している
そして友達も主人公を茶化すシーンこそあるものの
主人公が最初の信念を忘れ道を踏み外そうとしているときに
はっきりと注意をしている
その中でも一番輝いているのがメリル・ストリープ演じる女社長のミランダ
見る人によっては年がらイヤミを言って無理難題を言ってくる
まさにタイトルのプラダを着た悪魔なのだが
登場シーンから皆に仕事の話を的確かつ端的に指示を行う姿
そして皆から恐れらると同時にただ出社するだけで全ての部下に活がはいる
社長として威厳名触れる振る舞い
そしてただ偉そうにするするだけでなく
主人公がベルトの違いがわからないと指摘するシーンでは
ファッションの知識を活用し完膚なきまで叩きのめす
知識とその頭の回転の速さ
また、その後主人公を認めていくなかで
より高いハードルを要求していき
それを達成した主人公に対して社内でも栄誉ある
パリの出張のお供に大抜擢するという決断力
自身が周りの謀略により失脚させられそうになるシーンで
主人公が右往左往する中で、一人先をいき
皆の裏を書いて周りを思うように動かす人心操作
更にラストシーンで目をかけたにもかかわらず突然転職した主人公に対して
能力を認め、べた褒めの紹介状を送る器のでかさ
上司としてこれほど優れた人物はいないであろうと思われる大人物である
一応この作品の主人公はアンハサウェイ演じアンディと設定されているが
実際には主人公以上の存在感をあらわしているキャラクターである
世の中でも実際にいるが天才過ぎて周りが付いてこれずに
一部で悪い評価を受ける人がいるがまさにその代表例であろう
そしてそのことをわかった上で働いている
離婚のシーンでも離婚の悲しさを語るシーンで
悲しさ浸るが自分は引き換えに仕事を選んでいるのだから
当然の結果であると受け止めている
と女社長をべた褒めしたのだが
それに対となる主人公アンディも人間として非常に魅力的なキャラクターである
主人公は本来入りたい会社に入るためのキャリアプランの中で
読んだこともない雑誌の編集社の面接を受ける
日本だと新卒至上主義のためあまりこういった行動をすることがないのだが
アメリカでは転職でキャリアを積んだ人間でないと入れない会社があり
ある程度転職することを前提とした社会のため
このようなことがおきるのだが
それにしてもトップファッション誌だそのステップアップの会社というのは
なんともファンタジーなストーリーであるが
ここは映画ということで目をつぶろう
ともあれ大手ファッション誌にはいった主人公は
キャリアアップのためにと必死で働いていく
最初は馬鹿にした業界であったが働いていく中で
どんどんと仕事の面白さを覚えていき
最後にはライバル(本人はライバルとして意識がないが)のアシスタントを押しのけ
栄光のパリ出張の切符を手にすることになる
そこまで成長していく中では
友や恋人に悪く言われてもプライドを捨て必死に勉強し死後に没頭し
悪魔社長の無理難題にも必死でがんばり
そのトラブルを乗り越えていく
そこまで努力しつかんだ地位を
最後には信念の違いという理由で
仕事を捨て元々自分が目指していったものに舵を切り替える
出張中突然携帯を捨てるという
映画の演出上非常識なシーンではあるが
散々の努力の成果を一瞬ですてるというのは非常に勇気のいる
すごいシーンである
日本とアメリカの文化の違いもあるだろうが
改めて自分の仕事について考えさせられる
非常に考えさせられる映画だった
原始時代を舞台にした少女たちの短編集です。
設定は原始時代で願いをかねてくれるという神の塔を目指す少女たちの物語です。
絵もうまく、各少女たちのキャラクターも非常に立っており
設定も請っていて非常に楽しめる作品です。
もっと続いてほしい作品です
昔のTV番組を見ているときに
当時ももちろん、今でもまったく名前を見ない人が出たときに
この人は今いったい何をしているのかとすごい気になることがある
そもそもその出演時も何かしら色々他に仕事があるなかで
たまたまその番組にでていないのか
それとも起死回生をかけた唯一の仕事だったのかと
どちらか判別つかないが
現在でまったく名前を聞かないところを見ると
おそらく芸の道では花咲かなかったのかなーとは予想が付くが
例えば、たいしたことないグラドルがどこぞの社長と結婚したという話
お店をやって商売繁盛した芸能人
そういった2次職にうまくいった話をきくと
必ずしも不幸な話ばかりではないようだ
昔の話だが、ある田舎のバーで女性に声をかけたところ
今は携帯ショップで契約社員として働いているのだが
小さい頃は子役としてずっと仕事をしており
ある100万本以上売れた人気ゲームのヒロイン役の声優もやっていたとのことだった
そのゲームは私も知っているゲームで
かなり大手のゲーム会社が、大手の映像会社とコラボし
CMもバンバン流しておりそうとう有名なゲームだ
それだけ有名な仕事をしても芸能人としてはすでに仕事をしておらず
かつ小さい頃は大人たちがずっとチヤホヤするため
だいぶ人生がくるってしまったといっていた
その人は結構な美人ではあったが
現在は付き合っている男性もいないとのことであった
人生なにが幸せかはわからないが
芸能界の花は本当にわずかなものなのだろう
4月12日は1623年に島原の乱があった日です
ですので本日は島原の乱の首謀者天草四郎の雑学を
洗礼名といえばキリスト教に正式に入信するときに付く名前のことですが
天草四郎の洗礼名はジェロニモでした
ジェロニモといえばアメリカ先住民族のアパッチ戦争で活躍した戦士の名前が有名です
マイノリティの革命戦士としてはイメージどおりの名前といえます。
ちなみに、一度入信しなおしているために
島原の乱当時の名前はフランシスコでした
先日も書いたが私はブラック企業を何社か渡り歩いているので
自分なりにブラック企業の見分け方を見つけたので
ちょっと書いていこう
ちゃんとした企業は入社前に給与を含む待遇の話し合いの場がしっかり設けられ、その条件を見た上で入社するかどうかを決めれます。
それがないということはちゃんとした会社ではない可能性大なので気をつけましょう。
当然入社初日にその説明を行おうとする会社も論外です。
そんなのたまたま、だったり人によると思うかもしれませんが、
当サイトのブラック企業の定義でも言いましたが
ブラック企業かどうかはその人が決めることですので
どんな理由であれ面接官がむかつく時点でおそらくその会社はあなたにはあわない会社でしょう。
仮にあなたのレベルが低すぎて、その担当官をむかついたとしてもレベルが違う人がいる会社にあなたはついていけなくなり、結局はブラック企業と判断することになってしまいます。
もともと企業の筆記試験は足きりを目的とする場合が多いです
ですので一般的には専門企業の作成した市販のものを使い
平均的な能力を見極めるよう使います
ですがブラック企業に入る人間はだいたい能力の低い人間が多く
単純な足きりをしてしまうと全員入れなくなってしまう可能性が高く
かといって余りに馬鹿はいれたくない
又、筆記試験を行うことである一定企業であること誇示したい
もしくはそう試験者にそう思わせたい
その結果自家製の簡単な試験問題を出しています。
もし受けた会社で自家製筆記試験が出てきた時は注意しましょう
ちなみに試験用紙はかっても1,000円しないので、それも出せない会社もやはり危ないと判断してください。
ちなみに作文作成は例外です。
ベンチャー企業というもともとの意味を考えると
今までなかった分野の商売を始めている企業ですので
本当にベンチャー企業の会社は一般的な求人方法で集めることは少ないです知り合いやツテで集めるのが基本です
ですので多くのベンチャー企業を名乗っている会社は
ベンチャーとは名ばかりな会社が多く
ベンチャー企業とうたっている方ですら意味もよくわからず言葉を使っている場合が多いです
そういった自社のポジション、社会のポジションを明確に分かっていない方が経営陣にいるだけでそれなりの企業だことが分かると思います
また、言葉も分からずに適当にかっこつけてつかっているような方が多い企業です
ただしリクルートなどの大手求人サイトでベンチャーの記載がある場合は
求人広告の営業の方が載せている場合があるので
必ずしもブラックというわけではありません
面接中に「うちはベンチャーだから」みたいにいわれたらブラックと判断したほうが無難です
同属経営
同属経営は間違いなくブラックです
本来職場と家庭は切り分けるのが常識です
ですので同属で経営するということはその基本が経営者自信できないこと意味します
大体ワンマン社長になるパターンですので
事前にどんなにいいことを言っていても信じないほうがいいです
経営的に安定したとしても
その恩恵を労働者も受けれるとは限りません
この世には数々の作品がある
正直つまらない作品から、面白い作品まで
そういった中で自分はかなりつまらない作品まで楽しめるほうだと思う
それに対してほとんどの作品が楽しめない人種というものが存在する
一番の代表例がはやってる作品をやたら否定する人だ
みんなが好きな作品でも満足できないぐらい映画が好きだというアピール
芸術性がどうのいってはっきり言ってウザイ
売れている映画で満足できないってことは
世間一般の感覚がない無能だといっているだろう
リメイク、原作あり嫌い
前作や原作と比較してこんなのじゃないといって
まったく受け入れない頑固者
自分の世界でしか生きていけない人の価値観を受け入れられない気持ち悪いやつが多い
むしろ原作とまったく一緒のものをみて何が楽しいのか
色々の違いがあるから楽しいのに
そんな散々人を否定してきた私だが私にもつまらない映画がある
おしゃれキドリな日本映画だ
嫌いな理由としては演出的に
科白をボソボソいうため
多くの科白が聴き取れないので見ててイライラする
やっぱり何も考えないでいいアクション映画が一番だ
タイトルの通り東京を舞台にしたゾンビ物の作品です。
様々なシュチュエーションでゾンビトラブルを生き抜く人を取り扱います。
ちょと微妙な出来ですが、上下2巻なのであっさり読めます
ゾンビものが好きな人だけお勧めできますが
アイアムアヒーローのほうがおもしろいです。
前からずっと見ようと思っていたのだが
なかなかタイミングがなくずっと見ていなかった
表題の映画スターウォーズをついに見た
スターウォーズを見るにあたってずっと踏ん切りがつかなかった理由として
一番大きかったのはいくつから見るか悩んでいたのだ
スターウォーズを見たことがない人でも知っていると思うが
スターウォーズは先日でた7作目やスピンオフをのぞけば全6作品
その6作品はエピソード1~6とナンバリングされているのだが
放映順番で言うと
4→5→6→1→2→3
という順番だが
物語の順番で言うと
1→2→3→4→5→6
となっている
なので6作品がリリースされている現在では
放映順に見るか、物語順に見るか悩んでしまうのだ
何度も見直せば言いという人もいるが
初見の感動はでかいので簡単には決め切れず
結局見たときには7作目が出てしまった
結論からいうと物語順で見たのだが
すごいいい順番だったかと思う
見る前は3を見た後に4を見ると
映像技術的にかなり厳しいのかと思ったが
別にそんなこともなく今4を見ても十分見れるレベルの映像だった
これから見る人がいれば是非この順番をお勧めする
この順番でみるとラストシーンの感動が非常に大きくなる
ちなみにスターウォーズをすべてみた感想として
非常にすばらしい作品なのではあるのだが
人にその内容を伝えるのが非常に難しい作品で
ストーリーを説明すると、一作品一言二言で終わってしまう
そしてほめるべきところも、全体的に派手な映像、爽快なテンポ、演出
こういったものがメインのため
正直この面白さは言葉では伝えられず、見てもらうのが一番早い
私も過去色々な人から進められたが
その時も具体的にスターウォーズの魅力を具体的には伝えられなかった
私も具体的に伝えられないですが
最後に各作品のネタバレストーリー説明を
以下ネタバレのため注意を
1
奴隷の子供アナキンが偉いの騎士になる
2
アナキンが騎士として成長するなかで親が死ぬ
3
アナキンが道を踏み外して悪の道におちて師匠に罰せられるが帝国として宇宙を支配する
4
ルークが反乱軍を手助けし帝国軍と戦う
5
ルークが騎士として修行し再度帝国と戦うが敵の幹部アナキンが自分の父親と知る
6
帝国を倒して宇宙は平和に
ちなみにこのネタバレをしても関係なく楽しめる作品です。
4月1日から新しく会社に入社する新入社員たち
昔は何も思わなかったが、最近ぱっとみて新人がわかるようになってしまった
これは自分がオッサンになってきたんだなー感じてしまう。
どんどん物事になれ緊張感が無くなってきた
自分の会社も新入社員が入ってくるのだが
自分のいる事業所には新人が基本的にはいってこないため
新人の緊張した状態というものを見ることはまったくないので
もう見ることはないのだが
おそらく世の中では緊張しながら研修うけている新人がたくさんいるのであろう
そんな中でもすでに後悔の声が
twitter、facebook,まとめサイトで続々とあがっている
色々とみると、甘えだなーと思うものから
ああ、ちゃんと就職活動しないからブラックはいっちゃったかと同情するものまで
様々な人たちがありますが
いつの時代も自分の研修の時を思い出してしまう
私は学卒で入社した会社がブラック企業だったので
すごいブラックな研修をするのかと思いきや
実際はほとんどヌルヌルな研修で
あれでお金がもらえるのであれば、何度でもやりたいものだ
そんな研修のメニューの中で一個だけひときわ異彩を放った研修があった
それは外注でおこなう外部研修なのだが
たまに名前を聞くこともあると思うが
管理者養成学校という研修期間だ
イヤーなんともブラック会社らしい研修機関であった
やる内容は小学校のような内容で
よくわからん文章を読まされたり、歌を歌ったり、体操したり、散歩したりと
本当に時間の無駄としかいわざる終えないような内容だった
そしてそのやり方はブラック企業のやり口らしい洗脳的手法だ
くだらないことをやらせ、一概に評価が出来ないことを
えらそうに一方的に否定して人格否定を行い続ける
しかも怒る内容もかなり適当で、とにかく人格否定
そして、ある程度追い詰めたところで適当に格科目を合格にする
まさに洗脳と同一の手法だ
一応研修なので、色々と質問をしてみるのだが
まともな回答が帰ってくることはほとんどなく
研修内容を否定することをいえばただ怒鳴られるだけだ
さらに管理者養成学校という割には
参加者に管理者などほとんどおらず参加しているのは下っ端ばっかり
本当にすごい商売だ、いまだにつぶれてないところを見ると
日本は本当にブラック企業が多く
なかなかブラック企業は減らないものだと感じてしまう。
もし、今年入った新人でこういったところに研修をいかされたかた
安心してください、そこはブラック企業ですので安心してやめてください