自己嫌悪

よくブログで偉そうなことを書いているが
サイト名の通り私の人生はクソまみれ
本当に自分でも嫌になるほど無能だ

ここ最近も色々あり、つらいことが続き死にたくてたまらなくなる日々だ
かといって死ぬ勇気もないので、毎日つらい思いをしながら生きているのだが
それでも耐え難い時がある

何が一番つらいかというと、人からどう見られているかを想像する時が一番怖い
みんな自分のいないところで、自分の悪口を言っているのではないだろうか
自分のことをみんな馬鹿にしてるのではないのか
そういったことを眠る前に考えると怖くて、次の日会社に行くことが怖くなる

もちろんそういう思いは、自分の仕事のミスがが積み重なって
自業自得で得ている評価と思っている
それでも、人からは良く思われたいし、馬鹿にはされたくない
どんな人でも持っているであろう欲求のはずだ

仲のいい同僚と飲めば、そんなことはないというが
みんな腹の中では何を考えているのか・・・・

おそらく誰だってこんなことを考えているのだとは思うが
他でもない自分のことだったら、気にならずにはいられない

たまに死にたくなったときに
自分の死後のことを考える、色々ぐるぐる考えたときに
仮に自分が死んだとしたときに、自分を馬鹿にしてい人たちを
見返すことになるのだろうかと
そう考えると死ぬことに何の意味もないと思う
ただつらい今をどうやって切り替えればいいのだろうと悩む

よく、うつ病になるまで仕事で我慢するのなら、
自分を守るために会社を辞めろという
ただ、できることなら限界まで我慢をしなければ生活が立ちいかない
飲み食いするだけなら、何とでもなるというが
できれば贅沢して生きていきたいものだ
そしてギリギリまで我慢したつもりで、うつ病になるのかもしれない
自分の限界は自分にもわからないものだ