ぱいどん TEZUKA2020

最近知ったのですが、現在手塚治虫がもし生きていたらどんなマンガを描くだろう
というテーマをもとに、AIと人間のコラボレーションによって手塚治虫っぽい漫画を作る企画がいつの間にかできていた。

無料で公開しているので、さあどんももんかと呼んでみたところ
つまらなくはないが、別に手塚治虫の漫画かというと、そうでもないなといった感想

絵柄は、確かに手塚治虫っぽいのだが、ちょっと違う・・・・・
コマ割りとかも 手塚治虫っぽい のだが、勢いが違う・・・・・
生前に書いていた作品だよと言って見せられたら、ちょっと駄作だなーぐらいの感想・・・

何より、おそらく手塚治虫が生きていたら、たぶん死ぬ時より作風が変わっていただろうから
同じような作品の段階でちょっと違うなーと思ってしまう

正直余計なことやったなというプロジェクトだった・・・・

M-1

先日ネットフリックスにあったので久しぶりにMー1を見た。
やはりM-1に出るだけあって、どれも面白いネタばかりだったのだが
M-1全体ですごい不満があるのだが、昔からM-1は、ネタの最中に急に審査員の顔がアップになることが多々ある。
あれは、すごいテンションさがるからやめてほしい、せめてワイプにしてほしい