10月10日は缶詰の日です
早速缶詰の雑学を

缶切りは缶詰の48年後にできた

最近ではとってつきの缶詰が主流になってきており
缶切りの存在を知らない方も多いかも知れませんが
缶をきる専用の道具は缶詰の発明後かなり後にできています
なお、缶詰はイギリスで発明されていますが、缶切りはアメリカで発明されております。

ついでの雑学

缶詰の中身が食べれなくなると膨らむ

缶詰の中身が腐るときに腐敗ガスををだすため
腐る時に缶詰が膨れます