歌の雑学

3月19日はゴロあわせでミュージックの日です
というわけで今日は音楽の雑学

自分の歌でもJASRACに使用料が生じるときがある

現在日本では音楽に絡む業界では
ほとんど音楽著作権の管理団体であるJASRACと契約を結んでおり
又、事務所に所属しているアーティストは
歌の権利を全て自分でもっているとも限らないので、
自分の歌にもかかわらず利用状況により
JASRACから徴収されるときがあるみたいです
筋肉少女帯の大槻 賢二さんがそれでもめたことがあるみたいですね

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