11月14日はパチンコ、石、アンチエイジング、埼玉、大分、ウーマンリブなどの日です。
その中から今回はパチンコの雑学を
パチスロの遊戯機械は
当たりすぎても、当たらなすぎても駄目
パチスロ、麻雀は風営法7号営業の法律が制定されており
その法律の中で当たりの上限加減が設けられています。
当たる確率の下限は1/400以上でその時出る玉の量が規制されています。
現代人でパチンコがギャンブルであることは公然の事実で
そのためにある法律なのはわかるのですが、
一応建前としてはパチスロはギャンブルではないことになっているので
こういった法律があること自体面白いですね
一応風営法8号営業(ゲームセンター)にも商品の上限額は決まっています
一部の機械には確率の制限がありますが
技術を競うものもあるので確立とは関係ないものが多いですね
こういった玉虫色の法律は日本らしいですね
個人的には下限があるのはわかるのですが上限は設けなくてもいいような気がします
損するほど出させる業者は通常いないのですから