宇宙世紀シリーズの漫画オリジナルガンダムです。
舞台は宇宙世紀99年で逆襲のシャアの後の話で
月でのクーデーターがおきます
はっきりいってガンダムのマンガなのに絵が下手すぎてかなりつまらないです。
まったくお勧めできない話となります。
唯一の見所としてはカミーユがグラナダで医者として出てくるシーンのみです。
一応その他初代ガンダム、Gガンダムの短編などが乗っていますが
どれも読むに耐えないできばえです。
よっぽどのガンダム好き以外は絶対に買うのはやめましょう。
現実世界では話せない心の叫び
宇宙世紀シリーズの漫画オリジナルガンダムです。
舞台は宇宙世紀99年で逆襲のシャアの後の話で
月でのクーデーターがおきます
はっきりいってガンダムのマンガなのに絵が下手すぎてかなりつまらないです。
まったくお勧めできない話となります。
唯一の見所としてはカミーユがグラナダで医者として出てくるシーンのみです。
一応その他初代ガンダム、Gガンダムの短編などが乗っていますが
どれも読むに耐えないできばえです。
よっぽどのガンダム好き以外は絶対に買うのはやめましょう。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-の和月先生による西部活劇マンガです
とにかくデビュー作のるろうに剣心と比較されやすいマンガです
るろけんの侍ものにたいして真逆のガンマンもの
影のある主人公に対して元気一杯のキャラクター
最初から強い主人公に対して努力成長型の主人公
そして長期連載にたいして3巻打ち切り・・・・・
前作の期待と連載までの準備不足がたたり評価はあまりよくありませんが
私は非常にお勧めの一作です。
キャラクターも非常に魅力的で設定も面白かったのですが
努力成長型の主人公のため初期のバトルが非常に地味で盛り上げにかけてしまっておりました
ようやくバトル設定が出来つつあるところで
そのまま打ち切りとなってしまいました
もう少しチャンスがあればもっと名作になったと思います。
ちなみに武装錬金のマスターバロンはこの作品が初出です。
原始時代を舞台にした少女たちの短編集です。
設定は原始時代で願いをかねてくれるという神の塔を目指す少女たちの物語です。
絵もうまく、各少女たちのキャラクターも非常に立っており
設定も請っていて非常に楽しめる作品です。
もっと続いてほしい作品です
タイトルの通り銀行渉外担当を漫画化したものです。
半沢直樹、花咲舞が黙ってないなどの銀行ドラマのブームに乗っかった作品です。
正直絵も微妙ですし、話も微妙ですしほとんどお勧めできません。
北海道を舞台にしたサバイバルアクションマンガです。
リアルなサバイバルものでなかなか楽しめる漫画ではあるのですが、
ディープな設定であるにもかかわらず
キャラクターが非常に弱くもったいないマンガです。
この漫画ガスゴイにも選ばれているのですが
私はお勧めできないマンガです。
ジャングルの王者たーちゃんの徳弘先生の
黄門漫遊記を題材にした時代劇となります。
タイトルからもわかるように主人公は助さんとなります
一般的な黄門漫遊記と違い
黄門様が非常に極悪人として描かれており
参加メンバーのほとんどが正義のためでなく
自己の保身のためにがんばります。
一巻完結型の非常にまとまった作品で
徳弘先生特有のシモネタ、アクション満開で非常にお勧めです
全6巻と購入にも便利です。
以前に紹介したギャグマンガ日和のタイトル変えです
アニメのドラゴンボールがドラゴンボールZになったのと一緒です
内容も前回と特に帰りばえせず、聖徳太子、うさみちゃんと続きネタもあるので
読むときはギャグマンガ日和をお勧めします。
作者が少年時代に経験した不登校の経験を描いたノンフィクション作品です。
ノンフィクション作品ですので評価は読む人によって極端に異なるかと思います。
この先はネタばれありで説明をしていきますが
作者が不登校になったきっかけは、小学校教師の個人的ヒステリーをぶつけられて事から始まります。
今現在はわかりませんが、20年前であれば家庭のイライラを教室に持ち込んで
ヒステリーを起こす選というのは珍しくなかったかと思います。
私も昔そういった経験をして、非常にいやな思いをしました。
作者もそれをきっかけに大きく学校生活に乗り遅れ
戻りたいが戻れないという日々の葛藤が描かれています。
最終的には大作家の鳥山明先生と出会い自分なりの回答見つけることとなります。
と感動的な締めくくりのようにも感じますが
こちらの本、あとがきに鳥山先生自身も文章を書いていますがそちらに
不登校で悩んでもいちいち自分のところに来ないでねとかいてあり
まあ、世の中そんなもんだよな思える作品です。
ちなみに話全体で無理に、きれいに書いたり、極端に話を盛り上げてなく
かなりリアルな作風となっています。
どんなマンガ簡単に説明すると
マンガ初めて物語のようなマンガでです。
理系大学のキャンパスを舞台に
日常の科学についてその歴史を説明しながら
様々な化学実験をしていくお話です
こういったものが好きな方にはお勧めですが
話自体がかなり淡白なためガッツリ読みたいかたにはお勧めできません。
モビルスーツバリエーションシリーズのマンガとなります。
この作品はタイトルの通りシンマツナガを中心に扱っている作品で
ランバラル、ドズルといったジオン軍歴戦の勇者たちが描かれています。
ジオンファンにはお勧めの作品となります。
かなりおっさんくさい濃い作品です。
原作のガンダムで出てきた機体の様々なバリエーションを扱う
モビルスーツバリエーションの企画のマンガです。
タイトルの通りMSVで有名なジョニーライデンに絡む話です。
私は絵がさっぱりしすぎていてあまり受け付けませんでした
学園革命伝ミツルギの雑誌移転によるタイトル変更です。
特別前作と変わりなしです。
この物語は、少子化に伴う高校の統廃合が進む中息の残りをかけ、大胆な学園改革によって生徒増加に挑む、波亜怒雲高校(ぱーどぅんこうこう)生徒会にの戦いと書いた青春巨編である。
とコミックの表紙に書いてありますが
その設定で行う学園ギャグマンガです
結構ネガティブネタが多く
かつかなり1コマに文字数が多く苦手な方は苦手です
背表紙をみて気にいったら買いでOKです
ちなみに2巻以降はなぞのオープニング企画があり
中二病気質なかたにもお勧めです。
マンガボックスというスマフォアプリソフトで連載中のマンガとなります
タイトルのとおり顔だけ蛙で体は普通の人の帰るのおっさんと
小学生の主人公の日常を描いた4コママンガとなります。
帰るのおっさんの他に蝿男、ウサギ男、ケンタウロスなど
さまざまなキャラクターが笑いを誘います。
気になる方はマンガボックスで読んでみましょう
チャンピョンでは有名漫画「覚悟のススメ」のスピンオフマンガとなります。
スピンオフですが作者の山口貴由さん自身が書いているわけでもないですし
覚悟のススメのキャラクターが出てくるわけではありません
覚悟のススメの後の世界の話で強化外骨格をつかているだけです
タイトルから創造出来るかも知れませんが主人公は女性で
覚悟のススメからするとかなり作品の質がことなりますが
熱い部分だけは同じにしようとはしています
ただ作品のレベルはまりたかくなく3巻で打ち切りとなっております
正直覚悟ファンの人でも読む必要なしです