ミリオンシャンテンさだめだ!!  片山 まさゆき

以前にやった根こそぎフランケンの逆バージョンです
麻雀において運の悪いやつは何やっても勝てないという話です

麻雀マンガといえば主人公は
オカルト、攻め
の麻雀をしているキャラが多いなか
主人公の打ち方は
デジタル、守り
の麻雀です

確かに運の悪い人間はデジタル、守りで
打たなければ絶対に負けるわけですから
非常に理にかなった打ち方です
ただそれがマンガの主人公となると地味で面白みがない・・・と思いきや

あるあるネタも使いつつで結構面白い
特によくあるギャンブルの心理で
ここまできたらあとには引き返したくないといったときに
主人公は惜しげもなく引き返します
実際ギャンブルをやったことがある人間だったらわかりますが
進むことより、引くことのほうが決断力がいります。

世の中にはみんなの前で活躍するヒーローだけでなく
ヒーローの後ろで援護する人がいてこそ
ヒーローが活躍できることを実感できるマンガです

マジンガー乙女 立花未来王

スーパーロボットおっぱいマジンガー乙女

ある意味これがすべてのマンガです
おっぱいとスーパーロボットの両方がすきだったら一見の価値ありです

一応ストーリーを説明すると
マジンガーにあこがれる博士が
女の子型のオリジナルマジンガーを開発し
その女の子のドタバタバトルコメディー(ぽろりもあるよ)です

全体的ネタの方向性が子供向けになっているので
マジンガー、グレートマジンガー、グレンダイザー、鋼鉄ジーク
の名前を知らなかったら止めましょう

悟空道 山口 貴由

世の中には西遊記をモチーフにした漫画山のようにあります
一番有名なところですとドラゴンボールでしょうか
ただどのマンガも大体途中(結構序盤)から
西遊記とまったく関係ない話になってしまう

もともと西遊記自体がちゃんとまとまった文献として乏しいことも
理由のひとつではあり
原作には各キャラクターの性格面がしっか描写されておらず
基本世の物語は大体そのキャラクターの魅力でなりたっていることが多く
物語を作る際にキャラクターを固めると
だんだんキャラクターが勝手に動いてしまう
というより話にそってそのキャラクターを動かすと不自然になってしまうそうです
たまにマンガで新キャラを出した時にそのキャラが魅力的過ぎると
作者もそのキャラに引っ張られて思いもせぬ方向に
物語が進むときがあるそうです

だいぶ話がそれましたが
この悟空道はキャラがブッチギリすぎて
話が変な方向にいきそうになりますが
強引にいく悟空と博愛の三蔵法師が互いにバランスを取り
順調に西遊記として物語を進めていきます

このマンガの魅力というよりこの作者自体の魅力ですが
とにかくキャラがひとつの方向にブッチギリすぎてるキャラが多いので
物語自体がスッキリ終わることが多いです
このマンガも爽快なキャラが爽快に冒険を進めていきます

もうひとつこの作者の魅力として
ねらってるのか狙ってないのか
ギャグシーンに見えてしまうシーンがよく出現します
この魅力は説明しても伝わらないので
是非読んでみてください

特に沙悟浄の歌は是非見てください

後このマンガの最大の見せ場は
最終回最後の見開きです
それを見るために読んでいっても後悔はないと思います。

大好きなマンガなのでつい長くなってしまいました

仏契
ブッチギリ

イフリート 吉田 正紀

組織に改造され通常の生活を送れなくなった2人が
能力を使って事件を解決していきます

炎と氷、明と暗、男と女
おやっさん的なキャラ等々
設定、出てくるキャラたちすべてがベタですが
絵もシンプルで読みやすく
あっと今に読み終わってしまうでしょう

おそらく意外な展開はまったくないですが安心して読むことができます
全9巻ですがだれないちょうどいいところで終わっています

殺し屋麺吉 富沢 順

マンネリ漫画家といわれる富沢順先生のマンガです
基本の流れとしては

悪い人に被害を受ける

色々がんばるが殺される

天誅ラーメン一丁

やっかましいやい

必殺技

毎回このパターンです
作者もおまけページでマンネリについて書いてます

ちなみに私はマンガで毎回同じパターンを繰り返すが
何度読んでも面白い作品や
しょっちゅう見てるシーン、設定だけど面白いことを
「黄金率」と呼んでます
今後もブログないで黄金率という言葉が出たらよろしくお願いします。

話がそれましたが見事に黄金率から成り立っているこのマンガ
たまにパターンずらしもありますが
多分1冊買ったら止めれなくなりますが
今のところ発行されているのが6巻ですが
中途半端なところで終わってます
終了当時は連載再開する予定だったようですが
実際再開されていませんし
6巻の続きは永遠に読むことができないんでしょうね(´;ω;`)

飲み干しちまったな命のスープ

 

 

暗号名はBF 田中 保左奈

スパイアクションものコードネームはベイビーフェイス
普段は普通の子供だが
特別な薬を使うと一定時間だけ大人になれるスパイ達の物語
絵もうまく、主人公のキャラも魅力的なものが多く
お色気もあり、全体のテンポもよかったが
狙った世代層がよくわからなかった

主人公は小学生のため共感するのは小学生なのだろうが
主人公の能力が女性を魅了する能力のため
もう少し年上でなければこの能力をうらやましいとは思わないだろう

子供心を失わない大人だったらきっと面白かったろう
というか俺がそのターゲットだった・・・・

 

監禁探偵 西崎 泰正 我孫子 武丸

巨匠我孫子武丸先生原作による
本格ミステリーマンガです

監禁した少女と一緒に事件を解決していく主人公
推理要素はほとんどありませんが
登場キャラの魅力、シュチュエーションが面白いため
ミステリー期待の人にはいまいちかもしれませんが
とても面白かったです

いやー主人公の父親が犯人だと予想していたのですが・・・・・

さすがに犯人のネタバレは止めておきますが
変態の主人公
サバサバしたとらわれの少女の掛け合いはよかったです

ちなみにマンガブログなので細かいことは書きませんが
我孫子武丸先生の作品でお勧めはOの殺人です。

闇神コウ-暗闇にドッキリ! 加地 君也

ジャンプの打ち切りマンガです
GS美神のようなテイストをもったマンガで
割合テンポもよく読みやすいマンガでした

残念ながら絵が荒く
特に目新しいものもなかったので
残念ながらそのまま打ち切りになってしまいました

最後のほうはテコ入れというよりは
終わるから話を終わらしたといった感じでした

ぱっと見るにはよくまとまっているので
もう1,2巻は続いてほしかったです(´;ω;`)

 

 

未来日記 えすの サカエ

未来予測の能力をもった12人サバイバルバトル
各能力者とも独特のキャラを持っているのだが
キャラの方向性が多くのものはかぶってしまっている

又、全員未来予測の予知範囲が異なるのだが
結局は似たような能力になってしまっている

だが物語の本筋は最後まで読めない急展開を見せ続ける
全十二巻一挙読みしても話の筋がわかるぐらいなので
マンガ喫茶で一挙に読むのに適してるかも

どろろ梵 道家 大輔 手塚 治虫 

ご存知手塚治虫先生の名作「どろろ」の続編(?)です
原作どろろといえば未完で終わっているマンガですが
ちょっと前に映画になったり、ゲームになったりと
人気は相変わらずです

又このマンガ以外にも「無限の住人」「魍魎戦記マダラ」など
多くのマンガに影響を残しています

そしてこのマンガですが
舞台を現代に移しどろろと百鬼丸の生まれ変わりが主人公になっています

先ほど書いたようにどろろは後世のマンガに
多くの影響を与えたマンガですが
(手塚マンガ全てがそうだが)
このマンガ自体が他のマンガ影響を大きく受けているように感じます

具体的にいうと「魍魎戦記マダラ」の影響を受けているように感じます

つまり

どろろ

魍魎戦記マダラ

どろろ梵

と影響の連鎖を作っています
※あくまで個人の感想です

ともあれ原作の流れを汲み
マンガとしてはちゃんとした完成度を持っているので
どろろが好きな人もがっかりせずに
読むことができるマンガにあがっています

魔法の料理 かおすキッチン 服部 昇大

少女マンガの定番魔法少女物っと思いきや
思いっきりシモネタギャグマンガです

シモネタ多いですがお色気シーンはほぼ皆無です
やりすぎのギャグがかなり笑えます

途中から巨乳が主人公に変わりますが
話のノリはまったく変わらず
むしろそっからが本番です

3巻で打ち切りですが打ち切られたのが惜しいマンガです

女ヒエラルキー底辺少女 鈴木 詩子

女性特有のいやらしさが垣間見えるこのマンガ
タイトルのとおり女性どおしのランク付けがテーマです

作者の実体験のようにも見えますがそこは触れないでおきます

陰湿ないじめもある話ですが
主人公の独特のきれっぷりでスカッと話は終わります

巻末にはちょっとエロイ短編が2本載ってます

新品で買うにはちょっと高く感じます

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長者の雑学

5月16日は昔の長者番付の発表日、旅の日、性交禁忌の日などです。
旅は範囲が広すぎて絞りづらく、性交関連は書きにくいので長者について。

2011年長者番付世界一はカルロス・スリム

メキシコの通信会社の偉い人です。
長者番付に入っている人は大体会社の偉い人ですが
立場は色々複雑な人が多いですね。
一応私がIT関係で働いているので、ITで有名企業の順位を記載します
同社で複数名いますが、社名だけにしておきます。

2位 マイクロソフト
5位 オラクル
24位 グーグル(2名)
30位 アマゾン
44位 デル
46位 マイクロソフト
52位 フェイスブック
110位 アップル

以下やっと日本企業で

113位 ソフトバンク
182位 楽天
540位 グリー

順位を見てみると意外にあの有名企業の人は
入っていないのかとビックリしました
知名度やイメージと金額は必ずしも結びつかないんですね