6月15日は信用金庫、暑中見舞い、オウムとインコ、米百俵、
千葉県、栃木県などの日です。その中から信用金庫についての雑学を
銀行と信用金庫は組織形態が違う
普通の人からすれば同じ金融機関のように思いますが
きっちりすみわけがなされていて
一番大きく説明すると
銀行は「株式会社」信用金庫は「非営利法人」となっています
ですので銀行は利益を上げるために大手を中心に営業を行っています
(中小企業も取引してますが)
大して信用金庫は一定以上の大手企業には融資できない決まりになっています
現実世界では話せない心の叫び
6月15日は信用金庫、暑中見舞い、オウムとインコ、米百俵、
千葉県、栃木県などの日です。その中から信用金庫についての雑学を
普通の人からすれば同じ金融機関のように思いますが
きっちりすみわけがなされていて
一番大きく説明すると
銀行は「株式会社」信用金庫は「非営利法人」となっています
ですので銀行は利益を上げるために大手を中心に営業を行っています
(中小企業も取引してますが)
大して信用金庫は一定以上の大手企業には融資できない決まりになっています
6月14日はフラッグデー、手羽先記念日、献血デーです
フラッグはアメリカの国旗を定めた日で、国旗の雑学は以前にやりました
又、血液の雑学も以前に扱ったのですが
手羽先の雑学が思いつかなかったのでもう一回国旗の雑学を
どちらかの国が変えるように話し合いがあったのですが
当然のことながらまとまらず今でも同じデザインです
上記画像見極めつきますか?
ちなみに、チャド、ルーマニアは創価学会の旗の色とも同じなので
見る人によっては不快になるでしょうね
私も不快に感じます
ちなみに最初手羽先の雑学を考えたときに
この記念日を制定した「世界の山ちゃん」という店のトリビアを書こうとしてました
ついでなので書きますが
なので店にないメニューを注文しても出てくるときがあります
実際に店で試してみましたが、本当にメニューにないものが出てきました
6月13日は小さな親切運動、鉄人、FM、無意味の日などです。
鉄人は元広島東洋カープの鉄人衣笠さんが
連続出場数の記録更新した日だそうです
それにちなんで本日は広島東洋カープの雑学を
元々城のシンボルとして鯱は名古屋城、小田原城など
古来より火避けのお守りとして有名ですが
(鯨の仲間のシャチではなく、伝説上の生き物の鯱)
広島城は鯉城と呼ばれるように鯉を飾っている珍しい城です
ちなみに何故鯉を飾っているか?
鯉城と呼ばれたのが先なのか、
鯉を飾ったのが先なのかも
文献が残っていないため不明です。
6月12日は恋人、エスペラント、日記、バザー、ロシアなどの日です
テーマとしてはどれも扱いづらいものばかりです。その中からロシアの雑学を
イクラは日本だと一番メジャーな食べ方が寿司やイクラ丼などだと思うので
ついつい日本をイメージさせる言葉ですが元々ロシア語です
6月11日は傘の日、カメハメデーどちらも既にやってしまってますが、
ハワイの雑学いきます
1881年の話で日本側からお断りする形になっていますが
もし成立してたら今の日本はどうなっていたんでしょう
もしハワイが日本領土になっていたら少なくともパスポートなしでハワイにいけますね
又今以上に日本人がハワイにいっぱいいるんでしょうか
それとも、銃もポルノも日本の法律で規制されてしまって行く人が減ってしまうんでしょうか
6月10日は時の記念日、路面電車、商工会、緑豆、ミルクキャラメル歩行者天国などの日です
今日はその中から時に関する雑学を
大雑把に書きましたが24時間に決めた由来は様々ありますが、
結局のところ便利だから1日は24時間が一番有力です。
何が便利かというと24は30ぐらいまでの数字で一番割れる数が多いからです。
元々の発想は日が昇って、沈むまでの間
(もしくは次の日昇るまで)を割ったのが時間ですから
ある程度割れる数が多いほうが便利なのです。
例えば1日十時間だったら、1/3日を表現するのが難しくなってします。
日本は元々干支で時間を数え12時間ですが
昔なら24まで細かく考える必要がなかったのと
やはり都合がいいから12時間になったのでしょうね
そういえば地球が丁度4万㎞なのも
1mは地球の長さから逆算したためなんですよね
人間の尺度は自然に振り回されているんですね
ついでの雑学
だから何も考えないとどんどん生活リズムはくるっていきます
以前に取り扱ったどげせんの派生作品です
どげせんにて書いたようにRIN先生と板垣恵介先生の意見の違いにより
板垣先生単体でが謝罪についてかいた作品です
RIN先生にたいして板垣先生は生きやすくするための謝罪というより
生きるために謝らなければならいといった深い謝罪を書いています
両先生ともなるほど、考え方がかなり違うようです。
また、ドゲセンでは教師がわの視点が多かったように感じましたが
謝男では生徒側の視点で書かれていることが多いように感じます。
おまけですが、板垣先生はチンポにたいするこだわりが強すぎるように感じます。
6月9日はロック(音楽、鍵)、ロックウール、胸キュンなどの日です
今回は音楽のロックについて取り扱います
元々そこから始まった言葉なので、当初のロックンロールのジャンルに入る曲は
性的なものが多かったそうです
だんだんとロックンロールが定着していく中でロックと略称で呼ばれるようになるのと同時に
曲のジャンルも現在の反社会的なものを意味する音楽になってきました
元々曲のジャンルは本人が言ったらそのジャンルになるものですが
ロックとロックンロールは違うものと考えている人もいます。
ちなみロックの全盛期の合言葉で
SEX, DRUG, ROCK’N’ROLL
といわれてましたが元の意味を考えると中身かぶっちゃてますね
6月8日は大鳴門橋開通記念日、成層圏発見の日
ヴァイキングの日、へその緒の日などです。
その中から本日はヴァイキングの雑学を
全く意味がないわけではないですが、
命名の由来はデンマークの食べ放題を真似して
帝国ホテルで行おうとしたとき社内公募で名前を集めたとところ
北欧といえばバイキングという理由で応募きたものに決まりました
元々デンマークではスモーガスボードというそうです
6月7日は母親大会、緑内障、むち打ち、計量などの記念日です。
上のテーマが選びにくいものが多いので一番やりやすそうな母の雑学を
母という時は女の変形に点が2個入っているのがわかると思います
女性が子供に乳を上げるようになって母になるといった意味のようです
ちなみに苺という字に母が含まれているのは
苺が乳首みたいに見えるからだそうです
これでしめると乳首の話ばかりになってしまうので
おまけの雑学
起源が違う国もありますが
どの国でも母を尊ぶ気持ちは一緒なんですね
6月6日は楽器、邦楽、生け花、飲み水、梅、ロールケーキ
ワイパー、補聴器、ヨーヨー、カエル、兄、恐怖等の日です
先日記念日が少ないと困ると書きましたが
多すぎるとそれそれで何を書こうかまとまらず苦労します。
そんななかで今日はワイパーについて
ワイパーが実用配備されたのが
1910年代からで現在まで100年近く同じような仕組みで動いています。
ちなみに車が普及されてから10年近くはワイパーがありませんでした。
今では考えられないことですが
そもそも自動車免許という概念もなかった頃であれば不思議はありませんね
発明のきっかけは事故を起こしたからそうです
(そりゃそうだ)
ちなみに世の中にはワイパー以外にも
ほとんど仕組みが変わってないものがたくさんありますよね
高校の時友人との会話で
私「カーナビ安くなってるよね、将来的には自転車にもナビつくんじゃない」
友人「その前に自転車なくなるだろ」
当時の私は先見の明があった
それより便利な傘が開発されるのはいつでしょう
6月5日は熱気球、落語の日です。
今回は落語についての雑学を
落語を始める前にどの噺家の方も手前に扇子をおきますが
それはお客さんと、噺家を別世界に区切るために結界を張るためにおいています
結界を張る理由は話を捧げる相手に失礼のないように噺家が別の世界つれていくため、
噺家自身を隠すため、身を清めるためなど諸説様々あるので
結界を張る理由は明確にわかりません
おあとがよろしいようで
ちなみにこの「おあとがよろしいようで」
という言葉は次の出演者の準備の合図や
次の出演者のほうが面白いですよといった
次の出演者のための言葉なので、本来最後の話には使いませんが
話が終わりましたよという意味でも使われることがあります。
6月4日は虫歯予防デー、虫の日、ローメンの日などです。
そのなかから虫歯の雑学について
歯医者さんによってはすごい軽度な虫歯でも
すぐ削りましょうという歯医者さんもいますが
初期の虫歯は削らなくても直すことができるので
歯医者さんによっては無理に削らず経過観察をするお医者さんもいます
といってもずっとほったらかして直るものではありませんので
ちゃんとフッ素入り歯磨き粉できっちり歯磨きをし
手入れを怠らないことが前提になりますが。
又経過観察をきっちりしないと
結局最初に削っておいたほうが楽だったということもあります
キシリトール入りのガムも利くみたいですね
歯科の技術は日進月歩なのでいつまでも同じ治療法しかないと思うと
大金がかかったり、悪い治療をしてしまうときもあるので
しっかりした歯医者さんを持っておくと便利ですよ
それより歯磨きは毎日きっちりしましょう
6月3日はムーミン、測量、ウェストンなどの日です。
この中からやりやすそうなムーミンの雑学を
日本でムーミンのアニメはかなりの人気作品で有名で何度かアニメ化されていますが
初めてムーミンがアニメ化された(1969年)のものは
原作者のトーベヤンソンから世界観が違うということでいい印象を思われなかったそうです
初回のものは日本以外では放送を許されないぐらい世界観のずれがあるそうです
ただ放送後人気が高かっため再度パペットアニメ、セルアニメを作った際は
ちゃんと原作者の監修を受けているため原作者も認めるできになっているそうです
初回の放送は私が生まれる前なので見たことはありませんが
ここまで悪い評価があると逆に見たくなります
6月2日は横浜開港記念日、横浜カレー記念日、イタリアワインの日です
本日は以前もやりましたがイタリアの雑学を
昔イタリアの貴族がフランスに嫁いだ際に
料理人、使用人、香料師等を連れて行き
そこからイタリア料理の文化も一緒に入っていき
フランスの貴族にて広まったそうです