一休宗純の雑学

1月9日は風邪とクイズ、トンチなどの日です。
クイズ、トンチの日の由来となった一休さんの雑学について書きます。

アントニオ猪木の引退メッセージは
一休さんではなく清沢 哲夫の言葉

清沢 哲夫氏の「道」という詩に
「此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる
その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ」
とあるそうです。

ちなみに一休さんで
「鐘と鐘つき、鐘を鳴らすときに痛いのはどっち」
というトンチがあったのですが
私はその答えが未だにわからずにいるので
もし答えを知っている方がいたら教えてほしいです

ついでに私もひとつなぞなぞを

皿は皿でも食べられないお皿はなーんだ?

よく考えればわかるはずです。

“一休宗純の雑学” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です