電気の雑学

3月25日は電気記念日です。というわけで今日は電気の雑学

送電線に高圧電流が流れているのは送電損失を減らすため

少ない電流より高い電流のほうが送電損失が少なくなります。色々工夫をして入るみたいですが
実際に使ってる電力に対して現在の技術だとかなり無駄が出ているみたいで
ロスしてるエネルギーを0にすると相当なエネルギー問題が解決するレベルだそうです。

この機会なので色々個人でできる発電について調べてみましたが
太陽光、風力ともに緊急用、経済的にもまだまだ一般流通は難しいみたいです
大規模に新築に取り付けても元を取るには相当機材が壊れないことが前提みたいです
小型のものだと特にうれしくないレベルの発電量でした

今後技術の発展で原子力発電が不要になる日がいずれくるのでしょうか

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