IT業界3

先日もIT業界についてブログを書いたことで
改めて思い出したのでIT業界について書いていく

今までは業界事態やそこの経営者について書いてきたが
今回はそこに働く人達の話である

IT業界にはフリーのエンジニアというものが存在する
フリーターや派遣のようなものなのだが
そこと一線画す部分は彼はかなりの高い金額の報酬をもらっていることだ
ただしそれと引き換えに老後の安定というものはなく
一定以上の年齢になるとまったく仕事がなくなるのだ

各IT業界のサイトで特にフリーランスを勧めるサイトをいくつも見たが
当たり前のようにそのことに関しては触れていない
それどころが高齢エンジニアに関して触れているサイト自体がほとんどない
私はその掃き溜めのようなことろを見てきたが
はっきりいって悲惨そのものである
安い金額でも仕事を請けるといっても
仕事させてくれる現場はほとんどない
そういった実情に触れずに
仕事はいくらでもあるとフリーのエンジニアになることを勧めている人の多いこと
会社のみならず、フリーエンジニア自身も周りを巻き込んでくる

またフリーのエンジニアは信用がないため
ローン等も組むことができない
社会保険も入れない
社会的信用がひくいのだ

と、ここまで書いてだが
基本的にフリーエンジニアはクズばかりなので正直言って同情に値しない
上記に書いたようにフリーエンジニアは一時的に報酬が高いのだ
人によっては一般的なサラリーマンの倍近く稼ぐものもいる
中には全てを理解した上で
若いときにしっかりためて若隠居する人もいるし
高額の買い物もちゃんと現金で買ったりする
また、若い報酬の一番いいときの終わりかかるタイミングで
年収を下げても正社員に帰る人もいる
ただしこのような人は本当にごく一部で
ほとんどの人はくずばかりだ

老後のことを考えずにずっと同じ報酬がつづくかと無駄遣いするもの
そして仕事がまったく紹介されなくなった年齢になったことも気がつかずに
あほ丸出しで、昔のことを語る
大手の会社では仕事を紹介してくれなくなるため
ドンドン中小、零細企業と落ちていく
そして以前に書いたクソみたいな中小企業の
くそみたいな仕事したり
中小企業が嘘をついて仕事場に押し込んでいく
まさにクズのスパイラルなのだ

ちなみに私があったフリーランスの多くは
ほとんど人間として欠陥がある人ばかりだった
時間を守れない人、遅刻ばかりの人
休んでばかりの人、一般常識のない人
ただ、派遣の営業は一応エンジニアがお客様なので
気を使って真実を言わない
もともとのクズは環境によってさらなるクズへと成長するのだ

こういった人達の温床がIT業界の中小企業の実態である

 

 

 

IT業界2

先日年金機構の下請け業者SAY企画の不正下請けの問題がニュースになった
以前にIT業界に関して書いたことがあったが
その極端な例が事件となった
この件で非常に納得がいっていないのが
SAY企画は今のところでは
指名停止になったぐらいで損害賠償も請求されておらず
特に謝罪も行わず、たいした罰則を受けていないことだ
何度もこのブログで書いているが本当にクズが得する世の中である
いいかげんこの業界は是正が入るべきである

 

おばか

おそらくこの言葉が使われだしたのはクレヨンしんちゃんが流行りだした
20年以上前だろう

当時は規制がうるさく言われだした頃で
汚い言葉を使わないようにと言葉狩りが流行っていた
その頃からちょっと前まで当たり前にTVで流れていたものが流れなくなった
TVで乳首がみられなくなったのもその頃だ
その一貫でタイトルの「おばか」という言葉が使われだした

当時からずっと疑問だったが
仮に「バカ」という言葉が「おばか」といれかわったところで何か意味があるのだろうか
勿論人を傷つけないように配慮するのはいいことだが
この世の中、みななんらかのトラウマを抱えており
絶対なにか地雷は踏んでしまうものである
自分もTVを見ている中でふとしたタイミングで
トラウマがよみがえるようなシーンは多々ある
特にブサイクいじりをやっているところを見るととても傷つくものだ
ブスがブサイクを見て「キャー」とか言っているシーンを見ると殴り飛ばしたくなる
だからといっていちいちTV局にクレームを入れようとは思わない
ただ、世の中に暇人がいるようでいちいち難癖つけてクレームをいれている人がいるという事実

また、逆に現在やっている配慮は一体何の意味があるのかわからないものがある
例えば目が不自由な人を意味する「めくら」
耳が不自由な人意味する「つんぼ」
言葉が不自由な「おし」
この言葉を使わなくなったからといって何かいいことがあるのだろうか
正直馬鹿にする人は別の言葉をまた作り出すだろうし
どんな言われ方をしたって傷つくときは傷つくのだ・・・

逆に24時間TVみたいに障碍者を変に持ち上げる番組のほうが気持ち悪い
あれのほうが傷つくのではないだろうか

必要なのは差別でなく区別

 

 

重装機兵レイノス2攻略(セガサターン版)

昔はまったゲームで友人関連の中では一番うまかったので
記憶を紐解きながら攻略を掲載します
説明書記載事項レベルのことは特に記載しないので
あくまで攻略メモ程度に考えてください。

ちなみにこのゲームの一番のコツは細かいテクニックより
装備選びが大事になる、ちょっとぐらい下手でも正しい装備を選べばそれなりにクリアできるので
ゲームオーバーになったときに何度も同じステージをチャレンジするよりも
最初からやりなおして装備を整えたほうがクリアできる率が上がります。

・ミッション1

このステージで一番大事なことはステージ開始直前にスタートボタンを押すことだ
そして初期装備でストックになっている武器と初期装備を入れ替えることが大事
ストックになっている武器のほうが強いです

武器を入れ替えれば道中はそれほど苦戦しないでしょう
基本的に全ての敵を倒さなければ先に進めないので全部倒しましょう

ボスのゾウガメですがコツは使う武器です
使う武器はパンチ、盾、ミサイルだけです
ひたすら殴って画面外に逃げたらミサイル
攻略法はこれだけです
ちなみにうまくプレイするとファクトリ隊は生残れます

・ミッション2

山に隠れた要塞です
この面の攻略は武器選びです
使う武器は火炎放射器、パンチ、ミサイル、何でもいいから遠くを攻撃できる銃
盾は好みで
このステージは1面のクリアレベルによって得ることができる武器により難易度が変わります。
前のステージうまく行けば武器は4つあればなんとかなります。
ラストボスの雑魚が無数にでてくるところは
ボスのレーザーだけ気をつけましょう
ミサイルと火炎放射器のラッシュで力押しでいけるはずです

・ミッション3

このステージは前の2面の成績でAもしくはBをとっていないとまず全員倒せません
武器は火炎放射器、パンチ、盾、ミサイル、数は何度かチャレンジし数量を調整してください
一人目
火炎放射器で瞬殺
二人目
パンチで殴れ
オートエイミングがきかないので、ミサイルでもいいですがコスパを考えるとパンチでしょう
慣れるまでは気合で
三人目
火炎放射器
ビームに注意、敵の真下にはいるか、上下にジャンプし続ければあたりません
四人目
開幕にミサイルが乱射されますので
火炎放射器で打ち落とすか、盾をはってすぐ逃げるかしないと瞬殺されます。
下方から火炎放射器とミサイルで攻めましょう
時々来るファンネルビームに注意
五人目
こいつは気をつけるのはレーザーのみで
一番下段でふらふらしながら
火炎放射器とミサイルで攻めましょう

このエリアは狭いので火炎放射器最強です

・ミッション4

このステージがこのゲーム一番の難所でしょう
装備は火炎放射器、ミサイル、何か遠距離攻撃ができる武器と
一番大事なのが対アンチオートエイミング用武器です
一番のお勧めは前方に4連ミサイルが飛ぶスペシャルミサイルです
人によって好みが変わるでしょうが
要は高威力の武器であればなんでもいいです
このステージのコツはとにかく、アンチオートエイミングの堅物を速く倒すことです
上空の敵は遠距離武器で、近距離の敵は火炎放射器、堅物を気合で
最後に飛んでくる追っ手はミサイルで一挙に倒しましょう
タイミングによってはトレーラーが画面外にいてミサイル意外では敵を狙えません

・ミッション5

ここまでこれたらもうこつはいらないでしょう
ボスのスズメバチは広範囲ビームだけ気をつければ問題なし
ビーム系兵器が便利ですが、エネルギータンクに気をつけないと
最後まで持たないので適当な武器でつなぎましょう

・ミッション6、7

このステージのコツは
火炎放射器系、実弾系、レーザー系の武器をバランスよく持ちましょう
これまでのプレイによっては協力なビームがあるので
がーウィンも敵ではありません

そのまま連戦で7面ラスボスに突入しますが
こちらを倒すコツは基本はビームで
ビームを撃っても反応がなくなったら、別の武器で攻撃、また反応がなくなったらビーム
攻撃の属性を変える必要があります

 

最後の攻略ですが、一番最強の期待はノーコンティニューが条件ですので
最終的にはノーコンティニューで一挙にやりましょう
全てのスコアをオールAにする必要はありません

 

ああー、もう20年前のゲームか・・・・・・・

高台家の人々 森本 梢子

ごくせん、でかわんこ等の実写化作品を多数書かれている森本先生のラブコメ作品です
当然のようにこの作品も映画化しております。

ストーリーは平凡なOLの主人公が
イケメン、金持ち、天才と付き合って行く話しで
女子マンガのテンプレートのような黄金率作品です。
この作品独自の方向性としては
そのイケメンが人の心を読める
かついやでも人嗜好が頭に入ってきてしまう一族の生まれなのです

キャラクターはどれも魅力的で非常にお勧めの作品です

ちなみのこの作品全6巻で5巻で主人公が結婚するのですが
6巻はかなり蛇足です・・・・・

新元号

来年2019年4月1日に平成の次の元号が発表になるらしい
様々なところで嫌というほどやっているあろうが、
このサイトでも次の年号を予想してみたいと思う

 

 

令和(レイワ)

 

 

 

おそらく次の元号はこいつが来るだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな嘘、誰が信じるのだろうか

純情パイン 尾玉なみえ

打ち切りの女王尾玉なみえ先生のでユー作です

初めて読んだときにはジャンプ作品として異彩を放つギャグマンガでした
現在では恒例の二巻打ち切り(現在完全版の1冊)となっておりますが
かなりすごい勢いで右往左往しております
1話と最終話でまったく違う作品のようになっています

お勧めの一冊です

古い友人

長い人生の中で色々な人たちと合ってきた
人にもよるだろうが、昔の知り合いで今も連絡を取っている人々は一体何をやっているのだろうが
自分の年ぐらいだと、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムをやっている人も少ないので
ぱっとネットで調べても中々情報はでてこない
かといってわざわざ昔の電話にかけていちいち確認するほど知りたいものでもない
そんなことを考えていると、古い友人のことを思い出す

その友人の名前はとりあえずAとしておく
Aは高校の時の友人で、高校の頃はクラスで成績も優秀で
ギターもうまく女子の友人も多くいた
短い期間では在ったが彼女もいた
そんな彼は当たり前のように国立の優秀な大学に合格した
大学でもスポーツ系の部活に行きなかなか活躍をしていたようだ
そして大学卒業後も大手の会社に行き
給料も私の倍近い給料をもたっていた
更に大学中に付き合っていた彼女と結婚し
順風満帆な人生を送っていた
順調に言っていたせいか連絡もだんだん疎遠になっていた

そんな彼にある転機が訪れよく連絡が来るようになった
その転機は彼が離婚をしたのだ
彼からそのいきさつを色々と聞いたのだが
当時はそんなものかと思っていたが
離婚前の状況はかなり愛が冷めていたようというより
おそらく別のところで不倫していたことすら疑わしくなる内容で
・食事にありえない量の塩を入れる
・基本的には会話はない
・無視されることが多い
・習い事の異性とやたらと連絡している
と奥さんの行動が完全にブラックだったようで
離婚するときも家の貯金を全て下ろして子供をつれて
そのまま逃亡しいきなり奥さんの家族から
一方的に離婚の連絡をもらう
更に家族にはおそらく暴力を振るわれていたと嘘をついていたようで
唯一の話し合いの場では家族総出であらわれ
威圧的な態度で接しだしたようである
と相手側の状況を一方的に書いたが
この話を友人をしたときに
友人はほとんどこちらの話は聞かないで一方的に自分の考えをまくし立てた
反対意見や、少しでも自分の意見が通らないと
まったく方向性を変えず話し続ける
奥さんとの会話でこのテンションで話されたら奥さんはたまらないだろうなと思った

また、その時に遊びに行って
いたるところで自分を見張ってる人がいると言い出す始末である
離婚したことによってそうなったかはわからないが
昔の友人からかなり変わってしまったようである

話はここで終わらない
そんなある日警察から連絡がきた
A氏が北海道で事故にあったと北海道県警から連絡が来た
その場で彼と電話で話したがまったく会話がかみ合わない
その場は結局電話が終わり、彼の家族の連絡先を教えるしばらくすると
Aの兄から電話がかかってくる
その電話は一方的に自分の都合を話、こちらが状況を聞くと
本人に聞いてくれといわれるのみ
もちろんお礼もなにもない
そしてそれから数年間まったく連絡がとれなくなる
ちなみに、Aから聞いた話だが
家族は家のリフォームに一方的に金を出させていざ住もうとすると
なぜか追い出されそうになり、更に住むにも家賃をとってくる
あまり家族としていい関係とは言いがたい
彼の内面は家族から持たされたものなのだろう

尚数年後に彼と連絡が取れたときに話を聞いたのだが
酔っ払い運転で事故にあい、更にその後精神病院に閉じ込められたいたそうだ
仕事も首になり今はアルバイトで食べているそうだ

ここまですったもんだがなくてもいいのでが
皆が何をやっているのが知りたいものだ
イジメっこ、いじめられっ子。金持ちの子、貧乏な子、頭のいい子
頭の悪い子、運動神経のいい子、運動神経の悪い子
いろんな子達がいたが、皆何をしてるのだろうか

 

 

 

ARMS 皆川 亮二

皆川先生の代表作であるアクション大作です

今で言うところの異能力バトル物なのですが
この作品がそこらへんの作品と大きく違うのは
基本的にこの作品では異能力に否定的なところです
主人公たちは得た能力に振り回され能力を解放したことによって
大きな後悔をすることになります
もちろん異能力バトルものなので
その力を使った戦いもよく行いますが
異能力だけに頼るのこと避けます

ラスト企画のバトルでは異能力が封じられてしまいますが
主人公たちはそのハンデをものともしません

このマンガの名言「力がほしいか、くれてやる」
という台詞改めて力とは何かを考える作品です

ぬ利彦

この表題なのですがある会社名なのですが読めますか?

 

先日、色々あって始めてこの社名が仕事中でてきたのだが
初めて見たとき「ぬとしひこ」と読んでしまって
こんなもん読めるかと

銀座にも「ぬ」とかいたでかいビルもある老舗の会社なのですが

初見殺しにもほどがあるたまらんわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに正解は「ぬりひこ」です

アウターゾーン リ:ビジテッド 光原 伸

ジャンプでホラーの一時代を築いた作品のリメイクとなります。

基本的には前作のアウターゾーン同様
オムニバス形式の一話完結型ホラーマンガとなります。

動くリカちゃん人形、黒妖精等少年達に様々なトラウマを植えつけましたが
この作品だいたいの話がもとになった話があり
子供であればモトの話も知らないのでよかったのですが
大人になってから見るとほとんど有名な話ばかりで
あまり優秀な作品とは言いがたいです
そもそもストーリーテラーの名前が映画ミザリーからきています

近作はよくいえば前作の雰囲気をかもしだした作品ですが
悪く言えば前作から10年以上たっているのにもかかわらず進歩がありません

前作ファンの方も思い出のままとっていたほうがいいかもしれません

モテ虫王者カブトキング 尾玉 なみえ

尾玉先生のいつものギャグマンガです

ストーリーはほとんどタイトルのままで
もてたいカブトムシの主人公が必死にがんばる話です

キャラと雰囲気はいつもの尾玉作品ですので
好きな人であればお勧めできます

打ち切りクイーンの名に恥じぬ見事に2巻で打ち切りです

この作品の一番の見所は最終回です
唐突に作者が変な男について熱く語ります
変な男にだまされたのか、それとも周りのメンヘラがよくひっかかるタイプを書いたのか
謎の最終回です。

NHK集金

先日NHK放送料受信に関して
テレビを持っているのに支払いを拒否していた人に
強制的に支払うをすること命じる判決が
最高裁判所ででたことによって
NHKの支払いに関してネットで様々な書込みがあったので
このブログでもいっちょやってみる

NHK自体に対して思うことは
完全に公共機関にして民営化を廃止し
受信料を税金として納めることだ
正直言って受信料という制度は、他の民営局に対してよくないし
現状だと集めた受信料を好き放題できてしまうので
ちゃんと問う明細のある費用として発表するべきだ
ちなみにNHKは他局と違ってタレントのギャラが大幅に安いらしいのだが
だったらネットフリックス、フールーなどの大型動画サイトより
大幅に価格が高いのはなぜなのだろう
もちろん、放送機器の整備という名目もあるだろうが
電波等は別途別会社が管理しているのあなんとも納得のいかない話だ

話は変わるがNHK 受信料 求人で会社を調べると
ブラック企業のテンプレートのような会社ばかりが出てきて笑える
・できて数年
・社員が若手ばかり
・社員の不自然な笑顔
・給料の明確な額が提示されておらずすごい幅がある(20から70みたいな)
・仕事の具体的内容が一切書いてない
・やたらNHKを強調
・新規事業立ち上げ
・他にもわけのわからない事業を複数している

本当にこういう会社つぶれてくれないかな

 

労働時間

現在国会で裁量労働制に関して議論が行われている

現在議題があがっているのは
労働時間についてのみ語られている
だが実際に問題なのは労働時間ではないように思われる

おそらく日本中もしくは世界中の労働環境で行われているであろうが

1年目に1億売り上げたとする
おそらく次の年には10~50%程度の売り上げ増が課せられるだろう
そしてその年も売り上げ達成したとしたら
翌年も売り上げ増がかせられるだろう
そしてそれはずっと行われるだろう
場合によっては売り上げ達成しなくても毎年同じことが言われるだろう

このケースで仮に1年目に定時の時間内で仕事が終わったとする
となると翌年はもっと多い時間がかかることになるだろう
慣れがあるので効率化できるケースはあまり多くないだろう
これが続けばどんどん労働時間を増やすことになるだろう

これがずっと同じ人間であればまだしも
状況によっては人が変わっても同じように
会社の業績を伸ばすように指示をしていくだろう

この選評のときに常に会社として投資を行っている場合には
右肩上がりの成長を目指すのは問題ないだろう
だがほとんどの会社は何の投資も行わず
これを行っていく
こうして世のブラック企業が出来上がり
バブルの頃の知識で、今も売り上げが上がると信じている
バカな老人が今の若者はとほざくだろう

はっきりいってこの問題は労働時間に注目するのではなく
ばかな中小企業の社長を締め付けることこそが解決の糸口になると私は思う

日本の中小企業の8割がつぶれればこの状況改善される

 

まほおつかいミミッチ 松田 洋子

松田先生のギャグマンガです

ストーリーは魔法をつあける幼稚園児みみっちの日常ギャグです

結構デビューしてからまがない作品なので
あまりお勧めできない作品です。

松田先生独自の毒はちょっとあるのですが
現在の作品と比べると大分薄いです・・・・

すごいファンならkindle版もあるので是非一読を