最近はまったくいっていないが昔会社のつきあいで
ちょいちょい風俗とキャバクラにいっていた
当時から風俗は好きだったがキャバクラは本当に金の無駄と思っていた
なぜかというとまったく楽しくなかったから
トークがうまいキャバ嬢というものはほとんどいなかったし
そもそも何を目的にしていいのかさっぱりわからんかった
最近は周りにもキャバクラに行く人間がほとんどいないので
付き合う必要もなくなったので気が楽なのだが
付き合いで参加してたときの後半はひとつ毎回試していたことがあった
キャバクラといえばお約束が「ドリンク頼んでいい?」
北海道の方にはわからないかもしれないが
キャバクラでは女の子がいっぱい千円ぐらいのドリンクを平気でおごってくれという
そしてこの言葉を席について早々に言うやつもいる
始めの頃は飲ましていたが、中盤からばからしくなって断っていた
そして断ると人によっては金がない客相手といわんばかりに
態度が悪くなる女もいる
基本料金を払ったにもかかわらずたちの悪い商売である
金を払っているのにたちの悪い商売である
更に一歩踏み込み考えたのが
「ドリンクを頼んでいい?」と聞かれたら
「面白いこといったらいいよ」と返していた
こういうと面白いもので色々な反応をみせてくれる
すぐにあきらめる子、一発ギャグをするこ、滑らない話をする子
そして当然面白い反応をした子には一杯おごるのだが
それに成功した子はだいたい次に場内氏名を狙ってくる
更にハードルをあげて楽しませてもらう
同じネタをやれば当然NG、更に隠しだまがあれば指名すると
相手の引き出しを早めに開けさせることが出来る
あともうひとつ面白いのが
キャバ嬢にたいして「何で風俗で働いてるの?」
というとだいたい全力で否定してくる
キャバクラは風俗ではないと
キャバクラは立派な風営法の管轄範囲なのに