作品に関しては今更説明することもないかとは思いますが
気がつけばすごい歴史のある作品となってしました。
作者自自身は途中でお亡くなりになってしまいましたが作品としてはその後も
残っていっていますね
コレだけ長く続いているので知ってる方は多いけど
全て読んだことがある人ばかりではないと思うので一点だけ
この作品は長い連載の中でワンパターンのようで徐々にパターンが変わりつつあります
わかり安いところで言うと、キャラクターが相当数増えているところです。
それとの絡み合いにより同じようでも全然違う雰囲気になっているので
今から全部読んでも途中であきが来ないつくりになっています。
時間のある方は今からでも一挙読みされてみては