とりあえずビール

とりあえずビールの意味がわかってないやつが多い気がする

とりあえずビールをを否定するやつの多くは
「自分ビール飲めないんで」「自分酒苦手なんで」
というやつが多い
このコメントする段階で「とりあえずビール」の意味を履き違えてる

更にわかってないやつは、こういうことを言われたときに反論で
「味覚が子供だなー」というやつもいるが
こいつも「とりあえずビール」の意味を履き違えている

「とりあえずビール」の意味は飲み会をとっと始める
これ以外にはない

複数人の飲み会で一番大変なのが飲み会のスタート
まず最初の一杯目だけは全員いっせいに飲み始めるために
配るのが非常に大変、だから同じ種類の飲みもので
かつ瓶ビールのような複数の人数で分けやすく店員の手間も少ないものが都合がいい
しかもコップに注がれたビールであれば量を調節できるし更にその少量も残しやすい
更に配るのに人間を確認せずにくばれる
といいことづくめなのだ

どうしても飲み会のスタートは何か挨拶の可能性もあるので
あまり話しに集中できないので最初の乾杯までの時間の短縮は飲み会をスムーズにする
その飲み会をスムーズにする魔法の言葉「とりあえずビール」

めんどくさいことしないでビール飲め
男の癖にカシスウーロンとか飲むな気持ち悪い

処女性

ネットを巡回しているとよく、アイドルだけでなく、恋人に対しても処女性を求める人がいる
むろん、現実ではそのように話す人を見たことがないので
おそらく皆ネタでかいているのであろうが
もし本当にそう思う人がいたとしたときに彼らは何を求めているのであろうか

私が考えるに恋愛は人生における経験の中で
かなり色濃い経験のひとつであると思う
よくいう真実の愛と言葉にすれば簡単だが
実際にどのようなことが真実の愛と呼ぶか正解はこの世に存在しないであろう
その答えを追い求める恋愛をしていない人間は未熟でしかない

現在日本の恋愛においてはある一定の年齢以上で
それなりの恋愛期間を設ければSEXにいたるのは当然のことである
その行為を否定するということは
何の経験もつんでいない未熟な人間を好むということ意味するかと思う
それを望むということは女性と対等の付き合いを望むのではなく
ペットや子供をしつけるように人を管理したいということなのであろうか

また、過去の恋愛イコール最後まで一緒にいることがなかった失敗の恋というのはわかるが
それを人に求めるということは過去の失敗を何も浮けいることが出来ない
もしくは人生において汚点は何一つ許せない完璧人間なのであろうか

いずれにせよ人の成長を考えることの出来ない人が女性の処女性をもとめているのであろう

失敗の先にこそ真の答えがあると信じ失敗だらけの人生を耐えている自分は
そういった方たちからみればクズ同然なのだろう・・・・

空想

自分はとても空想好きだ
暇さえあればくだらないことをずっと考えている
その中でももっともよくする空想はもし時間をとめることが出来たらと空想する
空想の中身は欲望に忠実なことから科学的検証まで幅広い

実際に時が止まれば、空気の対流がなくなり呼吸が出来なくなり
光もとまるためすべてが見れなくなる
そもそも地球の自転がとまるのだから慣性の法則で
自転と逆方向に恐ろしいスピードに吹っ飛んでいくことになる
なのでこういったことはほどほどにし欲望のままに思ったことを考える

時を止めてやりたいことといえば、ギャンブル、強盗、強姦などが思いつく
とせっかくいい調子でおもいつくのだが
こちらを現実的に考えていくと
時が止めれて有利なギャンブルといえば世間一般でできるものといえば
麻雀ぐらいしか思いつかないが、一般的に世間一般のレートだと
点ピンぐらいで、極端に大もうけはできない
また、天和などの目立つ役満をあがりすぎれば
いかさまと疑われ最悪店を追い出されてしまう。

強盗はできるが、方法は基本レジからお金を抜ぐらいしか思いつかない
ただこちらもあまりは出にやるとことが大事になりそうで小心者の自分には
おそらくできないだろう

強姦に関しても自分は小心者なので
実際にやろうとしたらおそらく立たず全て未遂に終わるだろう

現実に時を止めるのを利用して儲けようと思ったら
おそらく手品あたりをやるのが一番理想的かなと思うのだが
こちらも話術がないためあまりうまくできないだろう

そもそも、実際に時を止める能力がえることができたとしたら
よくある話のように急に力が無くなって大困りというシーンが思い浮かび
怖くて力を思う存分つかえず無駄にしてしまうだろう

そんなことを考え今日も日が暮れる・・・・・・・・・

自信

自信があるのはいいことだ
私は自分に自信がないために自信がある人が非常にうらやましい

何かを話し合う際に自分の話が正解だと信じて疑わずに話す人とまれにあう
私がなめられているだけといえばそれまでなのだが
よくもそこまでに自信をもてるものだとびっくりするときもある

仮にそれが経験則であったとしても
人間自身で経験できることなどこの世の真実にくらべればわずかたるものなのに
それでも自分の話が真実であると疑わずに話せる人がうらやましくもある

どうしても私はここ一番で自信をもてずに
人を説得すること、物を教えることが苦手である
何かを伝えるときに最後に断言できずに
最後に語尾を濁してしまう

たまに自分と同じように語尾を濁す人に会うと
頼りなささげに感じるのと共に自分こうなのだと情けなくなる

ただそれ以上に間違った、もしくは独りよがりの意見なのに
堂々と自信満々の人をみるとこうなるくらいだったらと感じてしまう自分には
一生自信がもてないのだろうなとおもってしまう。

 

 

サービス

本日所要がありヨドバシカメラにいったのだが非常にいい対応をしてもらった
具体的な内容をかくとこれを読んだ方が自分も
やってもらおうとごねるかたもいるかもしれないので
詳細は割愛するが、機転のきいたいい対応であった

10年近く前だが近所にヨドバシカメラがあり頻繁にいっていたときには
正直言ってサービスの質はあまりよくなかったように思う
たまたま定員というより、数回足を運んでも同じような感想を思う対応であった
それに対してここ1,2年でヨドバシに足を運んだときは納得いく接客をしてもらっている

逆にここ数年ヤマダ電機に足を運んだときには
非常に接客態度が悪く感じている
ちょっとした製品の説明をしても納得のいく回答をえられない
また、いい対応をしてもらっときは大体格メーカーから出向してきている人が対応している

これまた逆に10年近く前にヤマダ電機に訪問したときには
今と違い非常に納得のいく接客を受けることが多かった

この違いはおそらく業界の順位と連動しているのではないかと思われる
10年近く前の家電量販店最大手はヨドバシカメラであったが
ここ数年の業界最大手はヤマダ電機となっている
業界トップの会社は急激に店舗数を増やしたり売り場拡大を行っているため
人材が不足しているのではないかと予測される
面白いパラドックスである

 

休み明け

普段生きていて非常に嫌いな言葉がある

「明日から仕事かやだなー」

という言葉で、日曜日などに友人と遊ぶと聞くことが多い言葉である
確かに世の中仕事が大好きで日曜日の夜に明日からの仕事が楽しみだ
という方が少ないないの理解しているが
その言葉を口にする段階はまだ休日で、
心の中ではまだ休日を楽しんでいるタイミングにもかかわらず
このような無粋な言葉を口に出す人間の神経を疑う

勿論そのように思う方が多いのでそのように思うこと事態を否定はしないが
わざわざその言葉を口にだしてまわりで楽しんでいる人間まで
楽しい気持ちからさめさせてしまう行為が許せない
だいたいこの言葉をいう人間はネガティブな人間で
人の幸せを素直に祝えず、みな自分と同じように不幸になれと考えるようなものばかりだ

にたような言葉で「連休も後O日か」という言葉
これもせっかくの楽しい連休が台無しになる言葉である

ここまでえらそうに言ってきたがこのブログを
1月3日の一般的連休の最終日にアップする私も同じ穴の狢かもしれない

一発目

前々からブログをはじめてみようとずっと思っていたのだが
億劫でなかなかはじめられなかったのだが
年明けという機会もあったのでブログをはじめてみようと思い
重い心を引きずりはじめてみることにする

初っ端からwordperessの設定に手間取り心も折れそうになりながらも
酒の力が手助けとなり、何とかはじめての投稿の文章を
投稿するところまでいたることができた
うれしい反面、3日坊主にならないかという不安が渦巻き続けている
ともあれすでに賽はなげられたのだから突き進むしかないのである
どうせこれまでの人生も思いつきで進めてきたのだから
これまでと変わらない日々が続くのであろう
ただ、おそらくきっとこれからの人生には愚痴の吐き出し口ができたため
これまでより心の重荷には軽くなるではないかという楽天的気持ちが
キーボードを叩くたびに心のどこかで生まれてくる気がする
そもそも通常こういったものは本来1月1日から始めるのが通常で
私のように1月2日から始めている段階ですでにぼろぼろなのだから

おそらくこのサイト読む人間は自分以外にいないだろうが
WEB上に上げている以上いつ、だれが読むのかわからないという不安がある
それでも自分の思ったとおり、タイトルどおりに
これからも綴っていきたく思う

フランケンシュタインの雑学

本日はフランケンシュタインの小説出版日ですのでフランケンシュタインの雑学を

フランケンシュタインは怪物を作った博士の名前

世間一般でモンスターをフランケンシュタインと呼ぶ方が多いですが

フランケンシュタインはこちらの怪物を作った博士の名前となっています。
フルネームはヴィクター・フランケンシュタインとなっております。

しかもこの怪物、何か悪さをするわけではなく
ただつくった博士に相手にされたかっただけとういう
怪物としてはインパクトの薄いキャラクターです。

おそらくフランケンシュタインが日本でここまで有名なのは
マンガ怪物くんの効果なのでしょうね

インターネットの雑学

11月21日はテレビ、歌舞伎座、インターネット、フライドチキン、任天堂などの日です。
本日はインターネットの雑学を

電源の入ってないコンピュータにハッキングできない

私もパソコンをよく知らない頃映画や、ドラマなどで
ハッカーがパソコンに侵入するシーンなどを見て何をやっているかわからぬまま見ていました
そもそもハッキングって何をやってるかすらわかりませんでした
ハッキングとは高度な技術をもってコンピュータを操作することを意味し
一般的にハッキングのイメージがある悪意を持ってハッキングする行為をクラッキングと呼びます。

上の雑学はクラッキングの意味でハッキングと書きましたが
私もコンピュータのことを勉強してびっくりしたのですが
コンピュータは遠隔や時限式で電源を落とすことはできても逆の電源を入れる行為はできません
コンピュータは基本プログラムで動いていますから
電源が入っていないとそのプログラムを認識することができないためです

そのためどんなに凄腕の人でも電源の入っていないコンピュータには
遠隔からアクセスすることはできません。

というのは昔で今は遠隔から電源を立ち上げることも出来るみたいですね

 

洋服の雑学

11月12日は洋服、皮膚の日です。
11日に比べてこの少なさは何でしょう。
とりあえず洋服の雑学を

ジャケットの袖にあるボタンは鼻水をぬぐわないようにつけられた

ことのはじまりはナポレオンのロシア遠征のときといわれており
極寒の地で兵士たちが服で鼻水拭くことを怒ったナポレオンが
袖で鼻水をぬぐえないようにボタンをつけたといわれています

現代ではただの飾りですね鼻水を袖でぬぐう人も見ないですし

トイレットペーパーの雑学

11月10日はトイレの雑学

トイレットペーパーを三角に折るのは清掃完了のサイン

ですので一般家庭であれば特に問題ないですが
ホテルや公共機関で下手に三角に折ると
清掃員が掃除を終えた終えてないかわからず混乱するケースも
又、安い施設なんかだと経費削減の意味もあり
使おうが使うまいが、掃除するわけではなく
使ってないものは掃除しないので、掃除をされない危険があります。
業者意外はやらないほうがいい風習なのでしないようにしましょう

自衛隊の雑学

11月1日は灯台、自衛隊、古典、点字、生命保険、犬、寿司、
紅茶、本各焼酎、泡盛、家具、教育などの日です。
恒例ですが1日は記念日が多くてネタ選びが楽です。本日はこの中から自衛隊の雑学を

11月1日が自衛隊記念日なのは
この時期は天気が安定する確立が高いから

自衛隊の発足は1954年7月1日ですが
自衛隊記念日は11月1日となっています。
式典を行なう際に都合のいい天気の安定する時期に記念日をずらしました
理由は雨が降るとやだからのような理由ではなく
7月~10月は台風、水害等の出場要請の可能性高いためこのようになっています

リサイクルの雑学

10月20日はえびす、皇后誕生日、リサイクル、新聞広告
頭髪、ヘアブラシ、疼痛、ソフト化などの日です。
本日はリサイクルに関する雑学を

プルタブを集めると車椅子がもらえる

プルタブを集めると車椅子と交換してくれる団体があります。
もとは昔の缶のプルタブが今のように開けても缶と一体型でなく
プルタブが外れてしまうのでそこらへんに捨てる人が多くゴミ問題となっており
砂浜、道などの公共の場でプルタブだらけということがよくありました、
24時間テレビでも毎回プルタブ掃除をやっていました
そのため多くの団体でプルタブを掃除を促すため
プルタブを集めると車椅子と交換するというキャンンペーンを行なっており
その名残で現在でも同様のキャンペーンを行なっている団体がありますが、
現在の一体型のプルタブではわざわざ取り外すことにより
リサイクル率が下がる可能性、また作業中に怪我をする可能性があるので
現在は推奨されていない行為です
集めている団体にはボランティアというよりも
資源を集めて利益を出すためにやっているところが多いです
ですのでもし周りでやっている方がいたら効率が悪いので止めるように言ってあげてください。

ちなみに別途
割り箸は廃材で作っているので環境には影響がなかったり
燃えるゴミ、燃えないゴミの区分も処分側の都合で変更になったりと
よくよく調べてみると、環境を考えているようで実はそんなに意味がなかった行動が多々あります。
資源を大事にするのはいいことですが、しっかり調べて賢くリサイクルしましょう

食料の雑学

10月16日は世界食料デーです。
今回は世界の食料に関する雑学

世界中の人が菜食主義者になれば食糧問題は緩和される

みなさん毎日の生活で肉を口にしない日はほとんどないと思いますが
家畜を育てるための飼料はとうもろこしや大豆といったたんぱく質を多く含む穀物が大半です。
そして肉1Kに対して、家畜を育てる飼料はその何倍にもなり
例えば牛なら11K鳥でも4Kは使うことになります。
国によってはとうもろこし、大豆といった穀物を主食として口にしている国に対して
穀物価格の高騰が飢餓を生んでいるともいえます。
ただ、もし飼料としての価値がなくなれば
多くの大農場では穀物の生産を止めてしまう可能性があるため
肉食をやめても結局は飢餓問題は解決しないかもしれません

飢餓問題とは世界の反対の飽食のことなのです

っとちょっといい台詞っぽいのいってみます

きのこの雑学

10月15日はたすけあい、きのこ、草履などの日です。
今回はこれからシーズンになるキノコの雑学を

毒きのこの見分け方は食べる以外にない

きのこのある程度たしかな見分け方として
①図鑑を見る
②専門の人に確認してもらう
等がありますが
世の中には良く似たキノコが複数あり専門家でも間違えるときがあります
ただ素人判断するよりはずっとましなのでこの方法がかなり確立の高い方法です。
また採取用の図鑑であればものによっては
似ている毒キノコについて警告してあるものもあるので素人のみでとる場合は大分安全です

ちなみに俗説で
色の派手なキノコは毒きのこ
縦にさけるキノコは毒キノコ
他の動物がてべてるから安全
へんな味がしなければ大丈夫
等ありますが
どれも俗説ですので真に受けないようにしてください

そういえば「きのこを最初に食べたものを尊敬する」
なんて言葉がありますが、最初に食べた人からしたら腹へってたから
片っ端から口に放り込んだだけなんでしょうね