王様はロバ―はったり帝国の逆襲 なにわ 小吉

ジャンプに乗っていたギャグマンガ
色々なネタのギャグ満載

昔話のもしもネタ
日々の生活のもしもネタ
謎の新ゲーム
謎の発明
作者の妄想

等々の不思議なテンポのネタ満載

又コミック最終巻にはサブタイトルの謎が・・・・

コミック合間にあった「裏王ロバ」
是非とも青年誌で正式発表お願いしたいです

熱いぜ辺ちゃん 福本 伸行

福本先生といえば「カイジ」「アカギ」といったマンガが有名で
ダークなイメージが強いですが

このマンガのあとがきになるように
作者自身はこういったがむしゃらになれる馬鹿が大好きだそうです

カイジや天もそういった片鱗が見えると思いますが
このマンガは福本先生の熱さがマックスにでてきます

簡単に話を説明すると
麻雀が大好きだけど下手な主人公が
どたばたもがいてがんばっていく話です

特にこの話で一番心に残っているのが
後一回しかツモがない状況でリーチをかけるシーンです
その理由について主人公は
「だってこうすると後一回のツモが楽しみでしょう」

お金のかかった麻雀でここまでのめりこんで楽しめる麻雀狂

カイジやアカギでは見ることができない
福本先生の熱さがみれるのはこのマンガだけです

あずまんが大王 あずまきよひこ

萌え四コマの決定版といえばこのマンガ
このマンガのヒット以降
萌え+四コマ=萌え4コマ
という新たなジャンルを生み出したマンガです

ただその点で大きく異論があるのが
このあずまんが大王は4コマとしても
非常に面白いマンガだったということです

マンガにとって絵も面白さの重要なファクター
のひとつであることは間違いないことですが
おそらくこのあずまんが大王に使われたネタであれば
違うマンガ家が書いても評価の高いマンガになったでしょう
その証拠に多くの他のマンガにて
まったく同じネタを使っているのを見たことがあります

それに対しその後萌え4コマでは
おそらく絵が違えばヒットに結びつかなかったマンガが多くあると思います
ちょっと前に大ヒットになった「けいおん!」も四コママンガとしての
完成度は正直言ってかなり低かったと思います
(萌え4コマとしての完成度は又別の話です)

後の四コママンガに大きな影響を与えたあずまんが大王
今見ても笑ってしまいます
4コマ好きも、萌え好きもきっと満足のいくマンガです

尾玉なみえ短編集 脳酸球 尾玉 なみえ

打ち切り界の女王尾玉なみえ先生の短編集です。

サラリーマンと人妻の不思議な空間
「燃えよセールス」
サルと人の交流を描いた
「サルっ子ペペ」
その他ちょっとした短編2本におまけマンガ

全体的にいつもの尾玉なみえ先生の作風です
シモネタとくだらないネタのあわせ技です

それよりもこの本で私が一番笑ったのは本の横です

これはネタ晴らし無しにしておくので、
気になった方は本屋にあったとき見るか
買って下さい

「毎度ありーーーーー」

イフリート 吉田 正紀

組織に改造され通常の生活を送れなくなった2人が
能力を使って事件を解決していきます

炎と氷、明と暗、男と女
おやっさん的なキャラ等々
設定、出てくるキャラたちすべてがベタですが
絵もシンプルで読みやすく
あっと今に読み終わってしまうでしょう

おそらく意外な展開はまったくないですが安心して読むことができます
全9巻ですがだれないちょうどいいところで終わっています

女ヒエラルキー底辺少女 鈴木 詩子

女性特有のいやらしさが垣間見えるこのマンガ
タイトルのとおり女性どおしのランク付けがテーマです

作者の実体験のようにも見えますがそこは触れないでおきます

陰湿ないじめもある話ですが
主人公の独特のきれっぷりでスカッと話は終わります

巻末にはちょっとエロイ短編が2本載ってます

新品で買うにはちょっと高く感じます

“女ヒエラルキー底辺少女 鈴木 詩子” の続きを読む

上を向いて歩こう むつ 利之

いわずと知れた名作名門!第三野球部の続編です。
このレビューを書く上で一番大事なのが
このマンガ全3巻なんですが
実は最終回と最終回前は単行本未収録です

なので当時私は単行本でまとめて読む派だったので
未だに最終回と最終回前の話を見たことがありません

おそらく私以外にもそういった理由で最後を見たことない人が多いのではないでしょうか?

ちなみに別にも名作名門!第三野球部の続編があって
復活!!第三野球部もありますが
両方とも話が矛盾するのでおそらく
この「上も向いて歩こう」はおそらくなかったことになってます

むつ利之の黒歴史あんまり読む価値はないです
ちなみに復活!!第三野球部も打ち切りで終わります
一応↓に最終回のネタバレ書きますが
友達からどんな話か聞いただけのネタバレなので内容は保障しません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肩を壊したと思った上杉輪ですが
肩を治して大リーグに行きました

 

エスパークススタンダード・エディション

買うなよ、買うなよ、本当に買うなよ

(ノ ゚Д゚)ノ ======= ┻━━┻


昔ノート、カンペン、下敷きなどに書いてあった
マンガエスパークスの冒険を1冊の本にまとめたものです
子供の頃はすごく面白く感じましたが・・・・

思いでは思い出のままにとっておけ
3,000円は大金だぞ

でも貼る

おぼっちゃまくん 小林よしのり

俺が子供の頃にこの漫画を読んでなかったやつは一人もいなかった

漫画がアニメ化したとき裏番組でドラクエをやっててみようとしたら

親父がおぼっちゃまくんにチャンネルを変えたほどだった

ただ小学生のうちにブームが去ってしまい

最終回まで見ていた人間はほとんどいないのではないだろうか

かくいう俺も最終回をみたのは20歳を超えてからだった

当時はamazonとかそんな便利なものがなくて

手に入れるのに4,5年かかった

有名だけど一応どんな漫画かと説明すると

ドラえもんでいうとスネオが主人公のマンガです

あのポジションのキャラは基本的に主人公に持ってくるのが

当時としては(今でも?)斬新で

かなりの衝撃を与えたマンガだった

又、少年漫画のお約束としてある程度きれいに話をまとめようとする中

欲望むき出しのままオチをつける

(アニメ版では結構直されてました)

元々このマンガのできた理由が

作者の願望をかなえるために作ったマンガだとのことです

そのため主人公の語尾の「ばぁい」は

作者の出身の博多弁の語尾につける「ばい」からきていると思われます

ちなみに最終回は意外につまらなかった

(つーか打ち切り?)

一応作者的には第一部完でのちのち出した本で続きを書いてたけどいまいちだったな

当時のよしりんがすごかったのか、俺がふけたのか未だに本棚にあるけどついつい読んじゃうな