以前にあつかったアラサーちゃんとついになって連載されている作品ですが
書ける内容はギャグマンガでさっぱりおもしろくないことだけです。
現実世界では話せない心の叫び
以前にあつかったアラサーちゃんとついになって連載されている作品ですが
書ける内容はギャグマンガでさっぱりおもしろくないことだけです。
11月14日はパチンコ、石、アンチエイジング、埼玉、大分、ウーマンリブなどの日です。
その中から今回はパチンコの雑学を
パチスロ、麻雀は風営法7号営業の法律が制定されており
その法律の中で当たりの上限加減が設けられています。
当たる確率の下限は1/400以上でその時出る玉の量が規制されています。
現代人でパチンコがギャンブルであることは公然の事実で
そのためにある法律なのはわかるのですが、
一応建前としてはパチスロはギャンブルではないことになっているので
こういった法律があること自体面白いですね
一応風営法8号営業(ゲームセンター)にも商品の上限額は決まっています
一部の機械には確率の制限がありますが
技術を競うものもあるので確立とは関係ないものが多いですね
こういった玉虫色の法律は日本らしいですね
個人的には下限があるのはわかるのですが上限は設けなくてもいいような気がします
損するほど出させる業者は通常いないのですから
DANDOHの万乗先生によるガンダムの作品です
部隊は1年戦争でジオン軍側で主人公機はヅダというマニアックな機体
かなりガンダム好きでないと楽しめない作品かとおもいきや
万乗先生らしくかなりわかりやすくテンポのいい話しとなっています。
ガンダム好きの方であれば簡単に読めるのでお勧めの作品です。
11月13日は茨城、漆の日です。 今回は漆の雑学を
1906年に漆塗料の研究家である三山喜三郎氏が命名しました 漆という名前があってからウルシオールと命名したのですが ちょっとまんま過ぎて笑ってしまいますね ちなみにこのウルシオールはマンゴー、カシューナッツなどにも 微量ながら含まれています。
11月12日は洋服、皮膚の日です。
11日に比べてこの少なさは何でしょう。
とりあえず洋服の雑学を
ことのはじまりはナポレオンのロシア遠征のときといわれており
極寒の地で兵士たちが服で鼻水拭くことを怒ったナポレオンが
袖で鼻水をぬぐえないようにボタンをつけたといわれています
現代ではただの飾りですね鼻水を袖でぬぐう人も見ないですし
東京闇虫の続編です。
続編といっても主人公がかわり雰囲気が多少かわっています。
前回はなにもない主人公でしたが
今回はサラーリーマンの主人公でなんとも面白い空気になっています。
全作がすきだったサラリーマンの方は相当楽しめると思いますのでどうぞ
11月11日は1が4つ並ぶため記念日が多いです。
麺、ポッキー、きりたんぽ、鮭、もやし、ライター、下駄、コンセント、鏡、サッカー、折り紙、宝石、チーズ
ネタを一個で終わらすのはもったいないですが
三割ぐらいは既に扱った雑学ですので、今回も割り切ってひとつのテーマでやります。
ライターについての雑学で
ライターは1772年に平賀源内によって発明されその後すぐ実用化され広まりました
それに対してマッチは1827年にジョン・ウォーカーによって発明されましたが
実用化できる性能はなく安定して使えるようになったのは19世紀半ばになってからです
実際に仕組みを説明するときはマッチよりライターのほうが単純に説明できますからね
同名アニメからのコミカライズになるマンガです。
王道ファンタジーからちょっとロボットテイストを足した作品です
80年代のアニメの代表作「魔神英雄伝ワタル」を連想されるといいと思います。
騎士を目指す熱血系主人公
天然お姫様
汚い忍者
真面目なプリースト
がめつい商人
とぼけた賢者
等等、キャラクターの設定はベタベタですが、だからこそ熱いです。
アニメが元なのでマンガ版だと前半はともかく後半かなり飛ばしていくので
少々物足たりない感じがありますが王道ファンタジーを愉しみたいなら
納得の完成度です。
11月10日はエレベーター、トイレ、技能、ハンドクリーム、オルゴール、井戸、島唄などの日です。
今回はオルゴールについての雑学を
オルゴールは英語だとmusic boxになります。
オルガンからなまってオルゴールになったといわれており
日本語での別名は自嶋琴と呼ばれることもあります。
江戸時代に入ってきたものは外国語のようで日本語であったり
日本語のようで外国語の言葉があったりと諸説様々あります。
天ぷら、カステラ、大君
どれが日本語発祥で、どれが外国語発祥かわかりますか?
又、現在でも豆腐の雑学でやりましたが
日本の名称が世界中に広まっているものあります。
もったいない運動なんかもそのひとつですね
11月10日はエレベーターの日、なので本日はエレベーターの雑学について
エネルギー保存の法則を考えれば当然のことですね
そもそもエレベーターは大体の場合密室ですから
着地の瞬間を把握することも難しいので
理屈ではできるけど実際には対応できないパターンのヤツですね
おまけの話しですがエスカレーターとエレベーターが区別できない人に
iphoneアプリで「エスカレベーター」というのがあるので
興味のある人はダウンロードしてみては
アプリの内容はクイズでどっちがエレベーターでどっちがエスカレーターかを
当てるゲームになっています。
意外にはまります
11月10日はトイレの雑学
ですので一般家庭であれば特に問題ないですが
ホテルや公共機関で下手に三角に折ると
清掃員が掃除を終えた終えてないかわからず混乱するケースも
又、安い施設なんかだと経費削減の意味もあり
使おうが使うまいが、掃除するわけではなく
使ってないものは掃除しないので、掃除をされない危険があります。
業者意外はやらないほうがいい風習なのでしないようにしましょう
11月9日は119番、換気、ベルリンの壁、太陽暦などの日です
今回は太陽暦より暦の雑学を
エチオピア暦のカレンダーは1月~12月まで各30日ずつ
そして余った5~6日が13月になります。
割り切った方法で今日本で使っているものよりわかりやすそうですね
ちなみに今の暦で各月ごとの日数が違うのはその時の権力者が気分で決めたものもあります。
その点エチオピア暦は割り切っていていいですね・・・・
国際取引はめんどくさそうですが
楳図かずお先生の昔の作品の短編集になります
収録タイトルは以下の通りです
怪獣ギョー
表題のマンガで巨大怪獣モノです。
ウルトラマン的なものでなくどちらかというとホラー的展開です。
首なし男
SF的恐怖ものです
地球最後の日
地球の最後の瞬間が迫っているなかでのパニックものです
大怪獣ドラゴン
大型怪獣によるパニックものです
双頭の巨人
山姥的なお化け系のホラー展開です。
この作品だけ楳図が作画をおこなっていません
手討ち
小泉八雲の「怪談」より抜粋された作品で人の怨念をよく書いた作品です
雪女
有名な雪女をほぼそのまま楳図先生が書いただけです。
全体的に楳図先生作品の中であまりたいしたレベルのものが入っていないので
あまりお勧めできない作品集です。
11月8日はボイラー、いい歯、刃物、レントゲン、八ヶ岳、たぬき休むDAYなどです。
本日はその中からタヌキの雑学を
タヌキを鉄砲で撃つと玉が当たってる、当たってないかかわらず
鉄砲の音にびっくりして気絶して倒れてしまいます。
そしてしとめたと思って猟師が近づいたときに
玉が当たってなかった際は近づいた気配で気がつき
そのまま逃げてしまうことから「タヌキ寝入り」という言葉ができました
ただ、「タヌキ寝入り」は日常で寝たフリを指すことが一番多いと思うので
余りぴんとこない方も多いのでは
一応「タヌキ寝入り」は広く騙すといった意味があります
11月7日は鍋、知恵、紀州山などの日です。
本日は鍋についての雑学を
鍋の際にあれこれと取り仕切る人を「鍋奉行」と呼びますが
他にも、アクをとり続ける「灰汁(アク)代官」
自分では何もせずにひたすら待ち続ける「待ち奉行」「待ち娘」等が存在します。
そこまで知られていない言葉ですので、
これから年末の忘年会の席で使えば
この言葉を知らない人にはうまいこといった思わせることができます
あんまりドヤ顔でいわないようにね
私はこの記事をドヤ顔で書いていますが・・・・
ついでに調べた中で有名な鍋雑学