となりのトトロ

先日ほぼ始めてぐらいにとなりのトトロを見たのだが
なかなか面白い作品であった
話の内容自体はまったく大したことがないにもかかわらず
非常に見せる作品であった
まさに大作といってはずかしくない作品であった

さて今回は自分のトトロを見た感想ではなく
ネットでよくきく噂についてだ
ラストのところでメイとサツキが実は死んでいたというものである

この噂を思いついたやつはちゃんとトトロを見たことがあるのだろうか
ラストシーンおもいっきりおばあちゃんと抱きあっとるわ!!

よく映画とか小説で斜め上の解釈をするのかっこいいと思うのはいい加減にしてほしい
みんな素直に楽しもう

ちなみに上記の噂はスタジオジブリから正式に否定されているそうです。

これかいてて築いたのですが、サツキもメイも5月なんですね

ドラッグ

だいぶ昔の話だがある芸能人がホステスと部屋でドラッグをやって
その愛人が死んでしまい世間を騒がせた
それ以降その芸能人はまったく話題にあがることもなく
事件自体も忘れ去られてしまっている
その時にニュースではその愛人が被害者のように放映されていて
愛人の親も出てきて被害者面して世間に訴えかけていた
本当に恥知らずな人だと感じたニュースである

当時このホステスは30歳だったのだが
いい年こいた女が男と不倫して
挙句にドラッグをやって被害者扱い
普通に考えれば自分の意志で不倫してドラッグして
勝手に死んで
やりたいほうだいやって死んでだくそ女としか思えないのに
死んでしまえばそれ以上悪くかけず
生きている犯罪者がひたすら叩かる
なんとも胸糞悪い事件だった

また、その時の芸能人もロックを売りにしている人だったので
やたら覚せい剤のことを隠そうとしていたのもみみっちかった
カツシンのようにワイルドを売りにしているのであれば
覚せい剤でつかまっても開き直るぐらいの強さがほしい
最近の芸能人はみせもののキャラクターばかりで
人生かけて世に生き様をみせる人がまったくいなくなってしまった

本当に破天荒な芸能人がでてきれくれないだろうか

錦糸町の怪談

本日はちょっとした怪談(都市伝説?)をひとつ
私が学生の頃に聞いた話なので今でも語り継がれているかわからなかったので
ちょっと書いてみました

さてその怪談ですが深川第七中にまつわるものです
昔その学校でイジメで自殺した生徒がいたのですが
後日その子をいじめていた生徒が
近くのマンションで遊んでいてそこで事故にあってしまったそうです
それはいじめられっこの呪いであったとのことです

現在でも近くのマンションから中学校の校庭に向かって
「俺はOOだ、呪えるものなら呪ってみろ」
と叫ぶと叫んだ名前の人物が事故にあうというものです
名前は自分の名前でなくてもいいため呪いの方法として流行りました

当時マンションは特定されていませんでしたが
近くのショーワビルというところに4Fに共用ベランダがあり
そこから校庭にむかって叫ぶのが定番となっていました。

悪用厳禁で

ダイアナ

先日秋篠宮家の長女・眞子さまが大学の同級生である
一般男性の小室さんと婚約されるというおめでたいニュースがある

この報道があった翌日のニュースでは
小室さんの追跡取材が各局でおこなわれた
ニュースの映像を見ると
恐ろしい数のマスコミにかこまれた小室さんの姿が
一般人でも在るにかかわらず
小室さんの個人情報が次々赤裸々になっていきます。

この状況を見ているとタイトルにもある故ダイアナ妃のことが思い出される
世間は皆ダイアナ妃の離婚後の生活に興味があり
世のジャーナリストもしくはパパラッチが彼女を付きまとい
それが原因と思われるような事故を起こして死亡してしまう

今回の件がそれと同様に思ってしまう。

人はいつまでも学ばず
皆自分の利益を追い求める悲しい生き物なのですね

当時パパラッチ批判みたいなことをバカみたいに
いっていた番組はほとんど終了しているが同じ局でやっているものだ

良識 IS DEAD

かつら

世の中にカツラの人はどれくらいいるのであろう
アデランスのCMを見ているとしょっちゅう流れているが
ハゲの人はそこら中にいる
多くの人は頂点がはげてきているので
自分がはげていることを気づけていない人も多い

だが多くの人ははげて行く自分がわかっている・・・はずだ
それでおカツラという選択肢を選ぶ人は少ない
というよりももしかしたら実はそこら中にいるが技術のすごさのあまり気づけないのかもしれない

といった中でまれに存在するばればれのカツラをつけている人
この人たちの心理はいかなるものなのだろうか
本当に自分ではうまくいっているつもりなのだろうか
それとも、危ういけどごまかしきれているつもりなのだろうか
また、ばれていないとしても乗っかっているだけの髪型がかっこいいつもりなのだろうか

私が若い頃の話だが、その頃私はカツラをつけた人というものにあったことがなく
そんな中で取引先に非常に不自然な髪型をしている人を見た
正直よくしらないのでかなりマジマジ見てしまったのだが
後々会社の人にカツラであることを知らされビックリした
しかし、しらなくても明らかに不自然な髪型にすることがかっこいいと思っているのだろうか

しかもカツラというものは決してやすいものではない
推測だがカツラというものは安いものではないが
その中でケチってしまって中途半端なカツラをつけた結果
どっちつかずにしてしまった結果があの頭だろうか
安物買いの銭失いというやつだ

これに類似する話だが
バーコードはげの人は一体何を考えてあの髪型にしているのだろうか
通常のハゲより汚らしいのでやめてほしい

 

ファッション

先日二日酔いメイクの話をしたのだが
4月に街中を歩いていた時
新社会人をよく見かけた

その時女性を見ていてよく思ったのだが
化粧の下手な人がすごいたくさんいた

先日話した二日酔いメイクで会社に行く人をみたりもしたし
やたら化粧を濃くしてキャバ嬢みたいな人もいた

自分もファッションセンスがないので人のこと大きくは言えないが
学校ではファッションのことを一切おしえてくれない
だが実生活においては人が見た目が9割という言葉あるように
非常に重要なファクターである
雰囲気イケメンなんて言葉もあるが
ファッションと化粧で女性は大幅に美を上げることができる

ちゃんと学校教育でファッションをと化粧を教えるべきである

 

ロリコン

人間長く生きていくうえで嗜好が変わってくる
小さい頃食べれなかったものが食べれるようになったり
逆に小さい頃好きだったものが甘すぎて苦手になったり

幼い頃は少しも面白くなかったが、大きくなると面白く感じたり

そんな中で性癖というのも年を重ねていくと変わってくる
単純に自分の年にあわせて性の対象の年も上がってくる
まったく興味がないということもないのだが
街中で女子高生をみていてもかわいいとは思うが
性の対象となるとちょっとずれてしまう
そんな中でもいい年こいてロリコンに走っている人を見ると不思議でしょうがない

ただ、そういっても実際に若い人とオッサンが純愛に発展することはほとんどないため
多くの人はAVやネット動画で我慢するのだが
世の中には児童買春に走る人もいる

そこからが本当に不思議なのだが
よくそれでつかまる人たちがいる
何故彼らは捕まるのであろうか
当たり前の話だがやった男側はこのことを通報することはない
仮に斡旋したものがいたとしたらそのものもするわけはない
商売上ホテルの従業員が通報数可能性も考えにくい

実は彼らが捕まる理由の多くは女側の通報によってつかまっているのである

一体どういう神経で彼女らは通報しているのであろうか
ちなみにこういった場合女性にはほとんど罰則がないそうです
女性売春、きをつけなはれや

禁煙

オリンピック対策一巻として一部の例外を除き
多くの店舗が法律上禁煙となる
本当に喫煙者にとって生きづらい世の中になった

私も現在では禁煙しているが
以前は喫煙者だったので喫煙者の気落ちがよくわかる
その立場からするとこの法令には反対である

たしかにタバコの煙というのは
タバコをすわない人間にとっては非常に不愉快なものだ
だが、タバコをすうものにとってはタバコはなくてはならないものだ
にもかかわらず今回の法令では一方的に禁止だけを押し通す形となる

国でちゃんと許可をしているものにもかかわらず
一方的に禁止するのはどういことなのか
このような手段にとるのであれば
タバコ自体を前面禁止にすればいいのではないだろうか

これに限らず禁止禁止とうるさい世の中である

また、禁止しなくても完全分煙にして
喫煙許可店というものをつくって
許可制で喫煙をする前提の店をつくればいいのでないだろうか
事前にそういった店とわかっていれば
タバコが嫌いな人はそもそも近寄らなければいいのだから

ただ、禁煙者は怖いもので
そういう環境でも店の周りが臭いからいやだという

近年だが部屋でタバコをすわないようにする人が増えている反面
集合住宅などでベランダでタバコを吸う人が増えている
流石の私もそれは反対で洗濯ものにタバコの煙が付くので非常に不愉快だ
本当の禁煙ならば公道禁煙の徹底強化から初めてほしい

邦画

よくにわか映画好きが口にする言葉「邦画はつまらない」

にわかと書いてしまったが
実際私は年に数本しか映画を見ないにわか以下の存在です

さて世界的にみて映画にかける予算は
圧倒的に日本のほうが少ない
映画をリリースしている本数も少ない
映画会社数(日本法人除く)もまったく違う
とすれば日本の映画がつまらないのは当たり前の話である

とはいっても本当に日本の映画がつまらないのかといえば
かならずしもそういうわけではないと思う
なぜかというと日本人の気持ちは日本人しかわからないからだ
そこで出てくるのが「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」といった
多くのシリーズが出ている作品である

こちらの作品は主人公の寅さん、浜ちゃんのキャラクターがたっているが
ストーリーは毎回一緒の作品である
しかしそれこそが日本人の好むべき映画なはずである
また、映画の中に出てくる人々も全て日本人の考え方が前提になっている
実際にこういった映画は日本でしか見れない

海外の映画を見ると時々
「えっこのキャラクターなんでこんなことしたの」
「こいつ空気よめねーなー」

と思ってしまうことがある
映画の中といってしまえばそれまでだが
やはり日本人の心は日本人しかりかいできないのではないだろうか
そしえそれができるのは邦画だけだと思う

と邦画を一回たててみたが

私は邦画が大嫌いなところがいくつかある
多くのほうがでそうなのだが
映画だと音響設備がことなるためか
よく出演者が何をいっているかまったく聞き取れないことがある
もういい加減あれはやめてほしいものである

また、技術面で圧倒的に劣っている日本
作るクリエイターにちゃんとお金が入る仕組みができていない日本
これではいつまでたっても技術は向上しない

日本映画、まだまだ延びる余地がある

 

老害

老人といば長く生きておりそれなりの人生経験を積んできているはずであるのだが
実際には老人といっても千差万別というより
人間が生きていく中で常にプラスの経験を積んでいる人のほうが少ないであろう
ともすれば多くの老人は時間に見合った経験豊富な人材よりも
無駄に長生きしてしまった人が多い
だが、世間一般のイメージでは老人は博識で
多くの経験を積んだアドバンテージがあるように思われてしまう
そして本人達もそのように錯覚することが多い
だが、その中身は年齢に伴っていない人間性と
時代遅れの知識で優秀な人間とは程遠い
このタイプが世の老人に多く非常に困るのである

彼らは自分が優秀であると思っており常に自分の意見が正しいと思っている
それゆえに自分の意見を曲げることがない
逆に若者は未熟で自分より劣っていると思っているので
若者の話にまったく耳を傾けない
これが世の中にいる頑固老人の中身である
非常に迷惑な存在である

面白いものでこの状態はちょっとやそっとの状況差でなくても起きる

例えば実際に経験したことがある人も多いと思うが
役職者で上記の状態であれば
もしかしたら自分が未熟で優秀な老人の話を理解できない可能性もある

だが、閑職の人間や派遣の人間でも同じようなことが起きる
むしろ無能な人間ほどこの傾向が大きい
老人まで派遣で目先の仕事も困っているのに
偉そうに政治、経済の話を語る

閑職の人間にもかかわらず仕事について語る
自分の無能さで仕事ができないのに
周りがフォローするのが当たり前
周りがフォローしないから仕事が回らない
周りの遣り方はまちがっていて正しいのは自分だけ
やり方がまちがってい余計なことをしていることを
根性論で片付け、周りにもそれを強要する

こういったことが多いと
昔ながらの日本企業がドンドンつぶれていくのも納得である

いずれ自分もそうなるのだろうか、それともすでにそういう存在なのだろうか

美徳

中学生ぐらいのときの話だが
季節の変わり目で教室にあるストーブをしまったときがあった
撤去作業は業者がやるのだが
業者は何十というクラスの撤去をしなければいけないため
ストーブが合ったところにすすが多量に転がっていたのだが
その掃除まではしてもらえていなかった
すでに帰りの会も終わっていたので
教室には人がほとんどいなかったので
汚れたままというのもいやであったし
翌日になったときにより汚れがこびりつくのもいやであったため
自発的に一人で作業をしていたのだが
その時に友人がたまたま近くを通り
何で掃除してるのかと聞かれたのだが
たいした理由もなかったため
「教師にこびるため」と回答をしたところ
やたら文句を言われた
「いいこぶりやがって「内申点がそんなにほしいのか」
といわれた
そう思うことは特別不思議はないのだが
それを改めて攻めることが理解ができない
うらやましいのであれば自分でやればいいし
そもそも攻められるようなことはしていない
思春期だからといもおもえないことはないが
大人になっても同じことを言う人間がいる
上司に機を使えば「媚を売ってる」「そんなに出世がしたいか」
日々仕事で御世話になっている上司の気を使うのはそんなに悪いことなのだろうか
うらやましいのであれば自分もやればいいのに

そもそも、いちいち人を攻めること自体不満がたまっているのだろうと思ってしまう
このサイトでも人を攻めてるのは不満がたまっているからです。

 

倒産

先日旅行代理店のてるみくらぶが倒産し世間を騒がせた
今回の件で驚かされたのは
大手新聞に新聞広告までしていても
潰れるときは突然にやってくるのだということと
こちらに非がまったくない状態でも
トラブルに巻きまれ、そのトラブルをどこも一切保障してくれなくなる状態に陥ること
まさか、大手新聞に広告が載っていて
そこからツアーに申し込んだのに現地で突然放り出されるとは夢にも思わなかっただろう

以前に零細企業で勤めていたときに
急遽社長から、取引先で経営的に危ない会社がないかを徹底的にチェックしろと命令がきた
その社長も以前に急遽取引先が倒産しそこで請け負い代金を受け取り損ねたとのことであった
そのときも回収をしようと動いたが結局回収できずに終わったそうで
こういった事件は目にすることがないだけで
世間は多量に起きているのであろう

実際にこういったことは目にする機会がないが
なるべく出会いたくないものである

ちなみに先日記載したBLISSの口コミサイトをよく見ているのだが
そちらでよく作業が遅延しているとのことだが
建築業でいえば下請け金額支払い遅延によって
完成自体が遅延することはままあることであるが
それによて被害が広がらないことを祈るばかりである

名誉毀損

先日のことだが株式会社BLISSの記事に対して
当事者であるBLISSの弁護士水成氏より名誉毀損の訴えが来た
私も実際当事者になるまでわからなかったのだが
色々調べてみると法律上はこちらに非があったため
記事の削除とういう対応をすることとなった

色々調べてみた中では名誉毀損とはなかなか面白い法律であった
まず第一に名誉毀損というと事実に反する内容で名誉を傷つけ場合に適応しそうなイメージがあるが
実際には真実か嘘かは関係なく相手にとって不名誉になる内容であれば
それは名誉毀損として成立してしまうのだ

今回の当サイトのケースでも記載した記事に関しては
自分の実際に起き、感じた内容をそのまま書いたのだが
それの内容はBLISS側にとって不名誉になる内容であったため
名誉毀損にあたってしまった
こちらからすれば非常に被害をこうむったのだが
それは刑事事件ではないしあくまで民事の範囲であるため
こちらがどんなに歯がゆい思いをしたところで
日本国においては不特定多数の人間が閲覧する場所ではその事実を記載することができない

このことを好意的に解釈するのであれば
人は全て過ちを重ねるがそのことによって成長する
過去の過ちで永遠に人を縛り付けるのはおろかなことであると
構成した犯罪者の過去を暴けば名誉毀損になってしまう

このことを知ってから改めて世間のニュースを見てみると
大手の新聞社などでも犯罪者の名前を伏せて掲載していることが多いことに目が付く
よくネットでは「在日だからだ」「圧力かけられたから」という内容を目にするが
実際には大手会社もいちいちくだらないことで訴えられたくないのであろう

先日もニュースである男性が自分の過去の犯罪歴のニュースを
検索サイトに引っかからないように裁判した事件があった
気持ちはわからんでもないが、なんとも恥知らずな裁判であると思ってします。

そもそも自分に非がある内容で記載された内容の記事に対して
いちいち名誉毀損で訴えること自体が自分の非を認めた上で
それに対してギャーギャーごねるとはとんでもないと思ってしまう

よく日本は加害者に優しい国だといわれるが本当にそう思う
逆に被害者の名前が載ってしまっても
それを名誉毀損と訴えることは難しい
また、被害者も心の傷もいえていないなかでそのようなことを口にだすのがhばかられるであろう

以前にごね得について生地を書いたが
本当にあつかましい人間がとくする世の中だ

派遣責任

以前に何度か派遣社印を馬鹿にするような記事を書いてきたが
派遣側の人から見れば自分はとても都合のいい人間ではないかと思う
その理由は自分は派遣社員に何も期待していないからだ
派遣社員がどんなにミスをしようが明日から来なくなろうが
自分はまったく気にしない
なぜなら前から書いているように派遣社員はクズが多いので自分はまったく期待していないからだ

逆に派遣社員をちゃんと同じ社員として考えている人は
通常の社員と同等の働き方をしないと文句をいう
正社員と同様のこと期待する
当然派遣社員は正社員とまったく待遇が違うのだが
それでも同じことを期待する

はたしてどちらがいいことなんだろうか
明らかに見下しているからまったく期待しない人
同等と思って同等のレベルを期待する人

一緒に仕事する人が違っても彼らの給料が変わることはないので
仕事を期待する分だけ相手にとっては負担なのかと思う

あとよくドラマやマンガなどフィクションの世界で
正社員を希望する派遣社員の方をみるが
実際にそういった人にお目にかかったことがない
そういった人がいるのであれば派遣を続けるのでなく
正社員の窓口に片っ端から応募したほうが効率がいい気がする
現実に私があった人たちは皆、目先の給料の手取りの部分で
だいたい派遣社員を好んでやっている人しか見たことがない

ただ、50近く人なって派遣先が見つからず正社員になりたいと希望している人はほどほどに見た
そうなることおもいつかなかったんでしょうかね

会社のホワイト度

このサイトでも何度か書いたが
この世のブラック企業はなかなかなくなることはない
そしてそのブラック度を見極めるのはなかなか大変で
揚げ足をとっていくときりがない
ならば逆にホワイト会社を探す方法とはどのようなものがあるであろうかと考えたときに
ひとつの指標が見つかる
それはその会社の平社員の既婚率である
いわずもがな、現在では結婚するのは中々大変な作業である
金は勿論のことそれなりに時間の余裕がなければ
結婚生活を維持することも大変である

それを考慮すると既婚率が高いというのはホワイトの証である
先日ニュースにあがった電通のように
給料が高くても労働時間が長ければなかなか結婚はできないし
いくら時間があってもお金がなければ出会いの場にも足が遠のくものである
かといって役員ばかり結婚しているので
搾取されている証拠である
更に結婚しているということはそれなりにコミュ力をもっているとうことである
いくら給料がよくて時間がつくれる職場でも
周りが変なやつばかりというのは厳しいものである

となると上記のように平社員の既婚率はホワイトのバロメーターかと思われる
今後会社を捜す皆さん是非参考に