自分の価値

たまに仕事場で自分はもっと評価されるべきだ
会社の立場がある人間に対してやたらと否定する人
一番目立つパターンだと
国会議員を否定して、国民のことを何にも考えてないという人
そういう人を見ているとかなり腹が立つというより、情けなくなってくる
だいたいそういう人は仕事場で絡む人で派遣の人が多いイメージがある
仕事場での顔合わせしているので「ああ、そうですね」で終わらせているが
実際心の中でいつも思っていることは
「じゃあ、国会議員になれば」
そんな愚痴を言っている人間にどうせそんなことはできないだろうが
やったとしてもどうせ何も出来ないだろう

立場のある人間は間違いなく非常に多くを背負っている
例えば、普通の人であれば何気なく口に出している言葉が様々あるが
国会議員であれば、何気ない一言を掘り出されて
ニュースやワイドショーなどで袋叩きに会う
それを叩いて気持ちよくなっている人がよくいるが
神経が理解できない

そもそも国会議員は選挙で選ばれた人間で
選挙した人間全ての責任でもあるはずなのに
園全責任を議員におしつける
そもそも、そんな揚げ足取りで国内で騒いでいれば
海外にもその話が漏れる可能性があり
日本にとってはマイナスしかない
にもかかわらず鬼の首をとったようにバカみたいに否定して
自分では何も出来ないくせに
俺のほうががんばっていると平気な顔でのたまう
本当になさけないことだ

とりあえずビール

とりあえずビールの意味がわかってないやつが多い気がする

とりあえずビールをを否定するやつの多くは
「自分ビール飲めないんで」「自分酒苦手なんで」
というやつが多い
このコメントする段階で「とりあえずビール」の意味を履き違えてる

更にわかってないやつは、こういうことを言われたときに反論で
「味覚が子供だなー」というやつもいるが
こいつも「とりあえずビール」の意味を履き違えている

「とりあえずビール」の意味は飲み会をとっと始める
これ以外にはない

複数人の飲み会で一番大変なのが飲み会のスタート
まず最初の一杯目だけは全員いっせいに飲み始めるために
配るのが非常に大変、だから同じ種類の飲みもので
かつ瓶ビールのような複数の人数で分けやすく店員の手間も少ないものが都合がいい
しかもコップに注がれたビールであれば量を調節できるし更にその少量も残しやすい
更に配るのに人間を確認せずにくばれる
といいことづくめなのだ

どうしても飲み会のスタートは何か挨拶の可能性もあるので
あまり話しに集中できないので最初の乾杯までの時間の短縮は飲み会をスムーズにする
その飲み会をスムーズにする魔法の言葉「とりあえずビール」

めんどくさいことしないでビール飲め
男の癖にカシスウーロンとか飲むな気持ち悪い

処女性

ネットを巡回しているとよく、アイドルだけでなく、恋人に対しても処女性を求める人がいる
むろん、現実ではそのように話す人を見たことがないので
おそらく皆ネタでかいているのであろうが
もし本当にそう思う人がいたとしたときに彼らは何を求めているのであろうか

私が考えるに恋愛は人生における経験の中で
かなり色濃い経験のひとつであると思う
よくいう真実の愛と言葉にすれば簡単だが
実際にどのようなことが真実の愛と呼ぶか正解はこの世に存在しないであろう
その答えを追い求める恋愛をしていない人間は未熟でしかない

現在日本の恋愛においてはある一定の年齢以上で
それなりの恋愛期間を設ければSEXにいたるのは当然のことである
その行為を否定するということは
何の経験もつんでいない未熟な人間を好むということ意味するかと思う
それを望むということは女性と対等の付き合いを望むのではなく
ペットや子供をしつけるように人を管理したいということなのであろうか

また、過去の恋愛イコール最後まで一緒にいることがなかった失敗の恋というのはわかるが
それを人に求めるということは過去の失敗を何も浮けいることが出来ない
もしくは人生において汚点は何一つ許せない完璧人間なのであろうか

いずれにせよ人の成長を考えることの出来ない人が女性の処女性をもとめているのであろう

失敗の先にこそ真の答えがあると信じ失敗だらけの人生を耐えている自分は
そういった方たちからみればクズ同然なのだろう・・・・

空想

自分はとても空想好きだ
暇さえあればくだらないことをずっと考えている
その中でももっともよくする空想はもし時間をとめることが出来たらと空想する
空想の中身は欲望に忠実なことから科学的検証まで幅広い

実際に時が止まれば、空気の対流がなくなり呼吸が出来なくなり
光もとまるためすべてが見れなくなる
そもそも地球の自転がとまるのだから慣性の法則で
自転と逆方向に恐ろしいスピードに吹っ飛んでいくことになる
なのでこういったことはほどほどにし欲望のままに思ったことを考える

時を止めてやりたいことといえば、ギャンブル、強盗、強姦などが思いつく
とせっかくいい調子でおもいつくのだが
こちらを現実的に考えていくと
時が止めれて有利なギャンブルといえば世間一般でできるものといえば
麻雀ぐらいしか思いつかないが、一般的に世間一般のレートだと
点ピンぐらいで、極端に大もうけはできない
また、天和などの目立つ役満をあがりすぎれば
いかさまと疑われ最悪店を追い出されてしまう。

強盗はできるが、方法は基本レジからお金を抜ぐらいしか思いつかない
ただこちらもあまりは出にやるとことが大事になりそうで小心者の自分には
おそらくできないだろう

強姦に関しても自分は小心者なので
実際にやろうとしたらおそらく立たず全て未遂に終わるだろう

現実に時を止めるのを利用して儲けようと思ったら
おそらく手品あたりをやるのが一番理想的かなと思うのだが
こちらも話術がないためあまりうまくできないだろう

そもそも、実際に時を止める能力がえることができたとしたら
よくある話のように急に力が無くなって大困りというシーンが思い浮かび
怖くて力を思う存分つかえず無駄にしてしまうだろう

そんなことを考え今日も日が暮れる・・・・・・・・・

自信

自信があるのはいいことだ
私は自分に自信がないために自信がある人が非常にうらやましい

何かを話し合う際に自分の話が正解だと信じて疑わずに話す人とまれにあう
私がなめられているだけといえばそれまでなのだが
よくもそこまでに自信をもてるものだとびっくりするときもある

仮にそれが経験則であったとしても
人間自身で経験できることなどこの世の真実にくらべればわずかたるものなのに
それでも自分の話が真実であると疑わずに話せる人がうらやましくもある

どうしても私はここ一番で自信をもてずに
人を説得すること、物を教えることが苦手である
何かを伝えるときに最後に断言できずに
最後に語尾を濁してしまう

たまに自分と同じように語尾を濁す人に会うと
頼りなささげに感じるのと共に自分こうなのだと情けなくなる

ただそれ以上に間違った、もしくは独りよがりの意見なのに
堂々と自信満々の人をみるとこうなるくらいだったらと感じてしまう自分には
一生自信がもてないのだろうなとおもってしまう。

 

 

サービス

本日所要がありヨドバシカメラにいったのだが非常にいい対応をしてもらった
具体的な内容をかくとこれを読んだ方が自分も
やってもらおうとごねるかたもいるかもしれないので
詳細は割愛するが、機転のきいたいい対応であった

10年近く前だが近所にヨドバシカメラがあり頻繁にいっていたときには
正直言ってサービスの質はあまりよくなかったように思う
たまたま定員というより、数回足を運んでも同じような感想を思う対応であった
それに対してここ1,2年でヨドバシに足を運んだときは納得いく接客をしてもらっている

逆にここ数年ヤマダ電機に足を運んだときには
非常に接客態度が悪く感じている
ちょっとした製品の説明をしても納得のいく回答をえられない
また、いい対応をしてもらっときは大体格メーカーから出向してきている人が対応している

これまた逆に10年近く前にヤマダ電機に訪問したときには
今と違い非常に納得のいく接客を受けることが多かった

この違いはおそらく業界の順位と連動しているのではないかと思われる
10年近く前の家電量販店最大手はヨドバシカメラであったが
ここ数年の業界最大手はヤマダ電機となっている
業界トップの会社は急激に店舗数を増やしたり売り場拡大を行っているため
人材が不足しているのではないかと予測される
面白いパラドックスである

 

休み明け

普段生きていて非常に嫌いな言葉がある

「明日から仕事かやだなー」

という言葉で、日曜日などに友人と遊ぶと聞くことが多い言葉である
確かに世の中仕事が大好きで日曜日の夜に明日からの仕事が楽しみだ
という方が少ないないの理解しているが
その言葉を口にする段階はまだ休日で、
心の中ではまだ休日を楽しんでいるタイミングにもかかわらず
このような無粋な言葉を口に出す人間の神経を疑う

勿論そのように思う方が多いのでそのように思うこと事態を否定はしないが
わざわざその言葉を口にだしてまわりで楽しんでいる人間まで
楽しい気持ちからさめさせてしまう行為が許せない
だいたいこの言葉をいう人間はネガティブな人間で
人の幸せを素直に祝えず、みな自分と同じように不幸になれと考えるようなものばかりだ

にたような言葉で「連休も後O日か」という言葉
これもせっかくの楽しい連休が台無しになる言葉である

ここまでえらそうに言ってきたがこのブログを
1月3日の一般的連休の最終日にアップする私も同じ穴の狢かもしれない

一発目

前々からブログをはじめてみようとずっと思っていたのだが
億劫でなかなかはじめられなかったのだが
年明けという機会もあったのでブログをはじめてみようと思い
重い心を引きずりはじめてみることにする

初っ端からwordperessの設定に手間取り心も折れそうになりながらも
酒の力が手助けとなり、何とかはじめての投稿の文章を
投稿するところまでいたることができた
うれしい反面、3日坊主にならないかという不安が渦巻き続けている
ともあれすでに賽はなげられたのだから突き進むしかないのである
どうせこれまでの人生も思いつきで進めてきたのだから
これまでと変わらない日々が続くのであろう
ただ、おそらくきっとこれからの人生には愚痴の吐き出し口ができたため
これまでより心の重荷には軽くなるではないかという楽天的気持ちが
キーボードを叩くたびに心のどこかで生まれてくる気がする
そもそも通常こういったものは本来1月1日から始めるのが通常で
私のように1月2日から始めている段階ですでにぼろぼろなのだから

おそらくこのサイト読む人間は自分以外にいないだろうが
WEB上に上げている以上いつ、だれが読むのかわからないという不安がある
それでも自分の思ったとおり、タイトルどおりに
これからも綴っていきたく思う

小池さんの雑学

12月4日は杉並にアニメーションミュージアムの館長鈴木伸一さんの誕生日となります。
ですので本日は鈴木さんにまつわる雑学を

ラーメン大好き小池さんのモデルは鈴木伸一さん

ラーメン大好き小池さんといえば
藤子不二雄先生の作品にでてくるモブキャラで
シャ乱Qの歌にもなるほど有名なキャラクターですが
こちらのキャラクターは実在の人物である
当時アニメーターの鈴木さんをモデルにしているキャラクターです
ラーメン大好きというのも鈴木さんを元にしています。

このキャラクターですがなぜ鈴木さんをモデルにしているのに
小池さんという名前なのか理由を言いますと
小池さんの家に下宿していたため家の表札が小池だったため
キャラクター名を誤って小池と記載したのが始まりです。

 

ブロッコリーの雑学

11月27日はブロッコリーの日です、ですので本日はブロッコリーの雑学を

ブロッコリーはキャベツの種類のひとつ

ブロッコリーは被子植物門 双子葉植物綱 フウチョウソウ目 アブラナ科 アブラナ属 ヤセイカンラン 変種
の植物となります。
その変種の中には似ている野菜のカリフラワーをはじめ
キャベツ、メキャベツ、ケールなどがあります。

 

ソースの雑学

11月7日はソースの日です。ですので本日はソースの雑学

ウスターソースはウスター地方で作られたソース

ウスターソースは元々イギリスのウスターシャー州ウスターで
地元の主婦によって作成されたといわれています。

ちなみに世界初のソース会社リーペリン社リーペリンソースという名前で発売される。

 

 

 

寿司の雑学

11月1日は寿司の日です。
本日は寿司の雑学を

手巻き寿司の元祖はまかない

手巻き寿司というと下記の二つがあり

maki hosomaki
一般的には左側を手巻き寿司とよびます
世間に一般的に広まったのは永谷園より酢飯のCMで
手巻き寿司として紹介したことがきっかけでした

安い店に行くと巻物を頼むと無言で左側が出てくる店もありますが
もともと左側のすしはすし屋が時間がないときに手早くためるために
適当にまいていたものをお客さんが食べたがったのが初めてといわれています。

ですので左側を巻き寿司として出す店は
手を抜いていますといっているようなものです
もちろん、手巻き寿司は手巻き寿司のおいしさがあるので
一概に格下ともいえないですが

バファリンの雑学

10月30日は薬品メーカーのLIONの元会社である小林富次郎商店の創業日です
ですので本日はLIONの代表的製品であるバファリンに関する雑学を

バファリンの半分はやさしさのやさしさはアセチルサリチル酸

よくCMで効いたバファリンの半分はやさしさというキャッチフレーズですが
その正体はアセチルサリチル酸という成分です
バファリンの主成分はアスピリンで
アスピリンは胃に悪影響となるため
それを抑えるためアセチルサリチル酸という胃にやさしい成分が含まれています。
これこそがやさしさなのです。

ジーンズの雑学

10月26日はジーンズの日ですですので本日はジーンズメーカーのEDWIN雑学を

EDWINの由来はDENIMのアナグラム

いくつ仮説がある会社ですが
そのひとつが主力商品のDENIMのアナグラムです
(Mはひっくり返す)

ちなみにEDWINは日本企業になり
もともとの社名は常見米八商店となります

4Kの雑学

9月16日はハイビジョンの日です。そこから発展して本日は4Kの雑学を

4Kテレビは4Kではない

いきなりわけのわからないことを書きましたが
4Kとはもともと画素数の横が4,000前後あるものをさすわけですが
映画で4Kといえば4,096画素数あるものが基本ですが
一般的に4Kテレビとして販売されているものは3,840しかありません

もうすでに8Kテレビなども出ていますが家電業界の人は
消費者が解像度よりもっと求めているものがあることを理解してほしいです。