本日は9月1日ですのでくのいちに関する雑学を
九の一は女性は九つの穴とプラス男性にない穴があるため九の一と呼ばれる
諸説ある中のひとつです
一番有名なのは女という感じをばらしてクノ一になるというのかと思いますが
別説で人間には本来9つの穴(目*2、耳*2、鼻*2、口、へそ、肛門)とプラスアルファ
マンコがあるため九の一という隠語になったといわれています。
他にもある小説で使われたのがはじめでクノイチという言葉は
フィクションのみでの言葉でという説もあります。
現実世界では話せない心の叫び
本日は9月1日ですのでくのいちに関する雑学を
諸説ある中のひとつです
一番有名なのは女という感じをばらしてクノ一になるというのかと思いますが
別説で人間には本来9つの穴(目*2、耳*2、鼻*2、口、へそ、肛門)とプラスアルファ
マンコがあるため九の一という隠語になったといわれています。
他にもある小説で使われたのがはじめでクノイチという言葉は
フィクションのみでの言葉でという説もあります。
先日メチャイケで10年前に不祥事を起こし芸能界から干された
お笑い芸人の極楽トンボの山本圭一氏がTV出演し話題を呼びました
私も興味津々でTVを見たのだが・・・・最悪だった
結論から言うとお笑い芸人の復帰企画にもかかわらずさっぱり笑いを取りに行っていない
はっきりいって論外の内容だった
方向性的に感動方面にもっていっておりかなり寒い空気になっていた
以前にお笑い芸人の板尾創路氏もトラブルによって
一時的に干されていたが
その時に松本人志が自書にて語っていたことだが
お笑い芸人がそういった復帰の時に感動に持っていってしまうと
その後のお笑いに影響が出てしまうと
変に不謹慎ネタをやってもすべる可能性も高いだろうし
感動ネタが強すぎるとその芸人自体の雰囲気が感動に押しつぶされてしまうため
復帰のときには絶対に感動ネタにもってしまってはいけないとのことだ
その当時はぴんと来なかったが
今回の山本氏の事件と復帰のネタをみてみると納得の空気だった
このような復帰をしてしまっては今後山本氏の芸人としての道は厳しいだろう
また、今回のセンスのなさは個人の芸人というより
視聴率低迷にあえいでいたメチャイケという番組のセンスのなさが浮き彫りとなった
今回の山本氏の復帰はここ最近のメチャイケでも高視聴率の回となったのだが
もっとちゃんと笑いをとりにいっていけば、もっと高い視聴率がとれたであろう
祭りで馬鹿騒ぎがちゃんとできないとエンターテイメントは完全に終了だろう
以前にTV番組がつまらなくなったのは規制が原因だということをいったが
もうひとつ徹底的に番組をつまらなくした要因があると思っている
そのひとつがオリジナリティーのなさだ
そう感じる要因が、なにか流行った番組があると
すぐにその類似番組が乱立されることだ
あるドラマが流行れば、同じ職業、同じ俳優、同じシュチュエーション
を使った番組ばかりとなってしまう
ドラマ見れば同じ俳優が似たような役ばかりをやっている
シュチュエーションも似たようなものばかりだ
情報番組でどの番組もにたようなテーマばかり
ひどいときにはまったく同じことをやっている
さらにバラエティ番組では同じ人が同じようなこと同じように話している
ひどいときには同じ話をずっと色々な番組で話している
私が感じた中で一番ひどかったのは島田伸介
一時期TVで見ない時機はまったくなかったが
どの番組でもほとんどおんなじことをやっているという状況
それが毎日・・・・
島田伸介自体は面白いのにもかかわらずあのような使われ方をしたのでは
面白もさも半減どころかむしろ見ていて不快になってしまう
そしてこういったことを繰り返すうちに各タレントの寿命を縮めてしまう
よく一発屋といった言葉を聴くが
あれは一発屋のタレントではなくて
馬鹿の一つ覚えのようにちょっと流行った人を
どこでもとりあえず使ってみようと
酷使している番組制作者側が恥じるべき行為の結果である
これを気づけない限りTVに未来はなく
これからは再放送で過去の遺産を食い潰すだけとなってしまうであろう
先日障碍者施設を襲撃するという
戦後最悪の被害者をだした事件がおきた
事件自体はキチガイが逆恨みという
猟奇殺人と呼ぶにふさわしい事件の真相であったが
やはり世間的に今回の事件でニュースなどでは触れられていないが
一番注目されている点といえば被害者が障碍者だったという点だろう
きれいごとを言うのであれば障害者であっても命の重さは平等というべきなのだが
実際にはそのようなことはないだろう
だが一言で障碍者といってもレベルが違うので
楽にしてもらったという人もいれば
日常生活に戻れそうな人もいただろう
それをひとくくりにできないため
なかなか今回の事件の被害者の気持ちというのは考えるのが難しい
むしろ今回の件で一番被害をうけたのは
被害者遺族達であろう
ただ一言に被害といっても
おそらく遺族の気持ちは複雑な方も多いかと思う
以前に障碍者の息子をもつ親と話す機会があったが
その時いっていたのは
「一番怖いのはこの子が自分より長生きするのが怖い」といっていた
また「自分が先に死にそうになったら、この子の首を絞め殺したい」ともいっていた
子供に対する愛情が深い親であったもこういう気持ちになる
仮に今回の被害者の親に同じ気持ちの親がいたとしたら
その人は悲しんでいるのだろうか、怒っているのだろう、それとも喜んでいるのだろうか
非常にその気持ちが気になる
もちろん遺族の中にはその人の面倒を押し付けられた人もいるだろうから
そういう人たちは喜んでいるだろう
場合によっては施設から賠償金がでてプラスになった人もいるかもしれない
今回の事件は本当に考えさせられる事件であった
あとキチガイはどこにでもいるんだなと・・・・
今日前からずっと気になっていたのだが中々タイミングなく見ることがなかった
表題のルパン三世 GREEN vs REDを見た
終わったときの一番最初に思った感想は
「えっこれで終わり・・・」
この作品は長く続いているルパン三世シリーズにおいて
ルパンのキャラクターがぶれており
多く人の中にあるルパン像のなにが正しいのか
というのがテーマになっており
作品のラストも通常のルパンシリーズのようにはっきりした結末ではなく
中途半端なところで終わっている
なので初見で予備知識なく見てしまうと
私が最初に感じたように
何で終わっているのかわからぬまま終わってしまう
ただ本作品は通常のTVSPのようにTVで放送しているのでなく
OVAでの放送になるためそもそも見る人も
ちょっとしたルパンファンでなくコアなルパンファンが見ている前提なので
ちゃんと見込んでもらえる前提での作品となっているのであろう
と色々自分なりに調べた結果改めて作品の内容を考えると感想が変わってくる
その上での私の感想としては
「タイトルをかえるべきであったかと」
本作品は上記でも書いたように通常のルパンシリーズとは一線をかくす作品である
なのでその心の準備をしてみるか、準備をしないでみるかで
作品の評価は大きく変わってしまう
だが、表題のように通常のルパンシリーズとタイトルを変えないと
見る側としてはいつものルパンを期待してみてします
裏切りといえばそれまでだが
ルパンシリーズはゴルゴ13やクッキングパパ、時代劇のように決まりきったルールの下で
お約束をおこなうのが前提のシリーズとして浸透しているシリーズなので
急にきてしまうとこちらも心の準備が出来ないものだ
OVAという提供方法を考えると
何回も見直せるため、それを前提に提供しているのかもしれないが
こちらがリリースされた当時、そして現在において
ルパンシリーズは相当な本数をほうそうしているため
人によってはルパンシリーズに飽きている人も多数いる
私もその一人だが、そういった通常のルパンシリーズに飽きてしまった人としては
この作品は非常に優秀な作品であると思う
だが表記のタイトルだとそういうように期待した人も
このタイトルでは気づかず見たい人に見てもらえなくなってしまう
なのでタイトルを変えることで本来の需要層に見てもらえるのではないだろうか
すでに書ききったが、見ていない人にこの作品をお勧めすると
「ルパンシリーズに飽きた人へのメッセージ」
という内容の作品になる
まだ見てない人で上記の人はお勧めです
8月1日本日は、五円玉に穴があいたデザインに変更された日ですので
五円玉にまつわるを雑学を
5円玉に穴があいているのは上記のとおり材料費の節約といわれております。
ちなみに1円玉は現在1枚作るのに10円以上かかっており
この効果自体がコストオーバーになるという不思議な硬貨です。
最近は季節柄、蝉の泣き声もうるさくなってきましたのでセミに関する雑学を
一般的にセミは土の中に7年程度いて
成虫になって外に出た後は1週間でなくなるといわれていますが
実際にはもっと長生きするといわれており
一週間でなくなるといわれているのは
人間の観察下ではストレスの元一週間程度で死んでしまうためといわれています。
生まれてからずっと関東圏にすんでおり
文化圏が基本ほとんど同じところに住んでいるため
日本の中では特に地方色というものは無いと思っていた
だが大人になって様々な地方の人と接するうちに
実際は地方格差というもの非常に大きいものだという事を実感している
一番初めに感じたのは大学のときだった
東京に在る大学といえば結構色々な地方から集まってくる
そういった集まりの中で同じ大学に通っているので
あまり知性レベルに関して特別落差というものは無いのだが
地方から人間ほど都会の毒に染まっていくように思われた
大学に通っているなかで段々大学に行かなくなる人というのは多いものだが
その多くは地方出身者であった
親元から離れているためたるみやすいということもあるのだろうが
地方に比べて遊ぶ場所、働く場所、誘惑が非常に多く
それに惑わされる量が関東圏の人に比べて圧倒的に差があるのであろう
地方都市に行ったときも実際観光地とメイン都市のみが発展していて
その他はほとんど何も無いということが多い
地方であればその他にすんでいるので
惑わされても仕方ないのかもしれない
また、地方の人からすると東京のことはテレビでのみ見ていて
多くの人は都会には夢がたくさんあるように勘違いしているようだ
たしかに地方に比べれば圧倒的にチャンスは多いのかも知れない
実際に地方から出てきてずっと渋谷をおしゃれしてふらふらして
スカウト待ちをずっとしている人が多いというのはよく聞く話だ
そしてスカウト詐欺やAVに出てしまう人が多くいる
関東圏に住んでいる人ほどその経験や
周りの話を聞く機会が多いため
TVやネットが発達したこの現在でも情報格差というものができてしまうのだろう
また、仕事上で地方の人と色々絡む機会というものが在るのだが
やはり地方にいくほどビジネスマナーが出来ていなかったり
ローカルルールを重んじる人が多い
またビジネスの規模もやはり中央と地方ではかなりの格差があるため
大したことの無い規模であっても
地方の人が「これだけの規模でのビジネスでその態度は何だ」
という態度で接してくるのだが
中央であればそもそも大きいビジネスでもないのに
勘違いもはなはだしいのだが
地方であればその規模のビジネスがそんなに多くも無いため
その地域ではその規模でも特別対応で話し合うのであろう
なので地方でずっといる人が都会に来ると
ビジネスチャンスも非常に多くあるように思うのであろうが
そもそも温度感があまりに違うため
関東に拡大したところでもうまくいくわけではなく
悲しい思いをすることになる
反対に中央から地方へビジネスを拡大し
地方のビジネスを脅かすことは多々ある
いい例がショッピングモールにつぶされる地方商店街
かわいそうだという人もいるが
当時ビジネスを独占していたときにちゃんとした営業活動もおこなわず
新参のビジネスを妨害することもおおかった人々の衰退は自業自得としかいえない
国でどのようなことをやっても実際問題この差を埋めることはできないのだから
地方格差は広がっていくばかりである
本日はジャンケンの雑学を
今では当たり前になっているジャンケンの掛け声である
さいしょはグーというジャンケンの掛け声ですが
これは8時だよ全員集合で志村けんが始めたギャグとなります
先日とあるイベントにいったところバーチャルリアリティーを体験できるイベントがあったため参加させてもらった
バーチャルリアリティといってもソフトの内容はただきれいなだけのCGだけだが
目新しいのが今度発売される3Dのヘッドマウントディスプレイを試すものであった
試してみて非常にビックリした
本当にその場にいるかのような臨場感があった
小さい頃マンガやSFでゲームの中に入るというものがあったが
本当にそれが実用かされたのかのようなできばえであった
幼い頃21世紀になったらすごい未来が待っているかのようにいっていたが
本当にそのまっていた未来がきたと実感するものであった
技術は日徐々に進歩していくので
すごい進歩したとは感じないが
冷静に考えれば今の技術は30年前と比べるとビックリする位違う
iphoneひとつとっても
まず携帯電話が普及しているだけでもビックリだが
そのiphoneの機能ひとつとっても
skypeなどでTV電話が可能であったり
インターネットがあるので世界中の情報瞬時に入手できたり
ゲームのような遊びはもちろん
健康管理、ライト、音楽、動画何でもどこでも楽しめる
車にしても、自動運転は実用化されていないが
カーナビ、カメラの自動停止機能など
教習所で習うことのほとんどが不要になるかのように便利なっている
街中もバリアフリーが進み
店の中に入ってもタブレットで注文
看板はデジタルサイネージ(電子看板)
世の中本当に便利になってきている
ただここまで便利になると逆に不安になってくることもある
例えば最初に話をしていたVRだが
あれは子供にはとてもやらせられないと思った
楽しすぎるから、子どもがひきこもりになるのでは疑ってしまうし
何よりリアルすぎて、現実と区別がつかなくなってしまうのではと
例えば、高層マンションに住んでいる子供は高さに恐怖心がないため
高いところに平気で行って事故につながることが多いと
また、リアルなVRを遣ることによって三半規管に異常をきたすのではと心配になる
車の技術もいざ故障したら、まったく運転できなくなるのでは
iphoneもいざiphoneをなくしたら何も出来なくなってしまうのではと不安になる
それを言い出すと30年前の技術も300年前にはなかったわけで
気にしてもしょうがないが結果論なのだろう
未来はいつも明るいと信じるのがなによりだろう
7月8日はだるまの日です。ですので本日はだるまの雑学を
日本で有名なダルマですが元が達磨大師という僧侶であったことは有名ですが
その達磨大師はインド人です。ダルマはサンスクリット語で法を意味する言葉です
この達磨大師ブッダと同じく元々王子様でその後仏門にはいっています。
ちなみに仏陀も達磨大師同様インド人です
イメージ的には中国をイメージする方が多いと思いますが
日本にある宗教関連の大本はインドが大本となっております。
依然にやった閻魔大王もインド人ですね
日本でこれだけ勘違いされているとはインド人もびっくりでしょうね
ちなみにこのよく使われるフレーズの「インド人もびっくりは」
SBのカレーのCMで使われたのが初めてとなります。
スカウターといいう道具がある
今更説明する必要はないと思うがドラゴンボールの敵の戦闘力を測る機械だ
この機会は本当にすごい機械だ
何がすごいって、性能の限界を超えると突然爆発するのだ
かなり文明の進んだところでの発明品という設定だが
彼らにはリミッターとか安全装置という発想がなかったのだろうか
例えば
五合炊きの炊飯器で六合炊いたら爆発
6KGの洗濯機で7KG入れたら爆発
掃除機でゴミが一杯でも無視してすったら爆発
車で出制限速度をオーバーしたら・・・・オーバーヒートして爆発することもある
こんな危ない家電に囲まれて生きたらとても安心して暮らせない・・・
戦闘要員とはいえこんな適当なものを配布している
フリーザ軍はまともな企業なのだろうか・・・・
昔のマンガでもよくあるパターンで
PCが計算機が限界超えたら
爆発するパターンもあるがこんなPCも現実にみたことない
おぼっちゃまくんの小林よしのり先生による恋愛マンガです
ストーリーは主人公と幼馴染の男、女の
男2女1の三角関係をめぐるラブコメディです。
これだけ書くとただの恋愛マンガと思われますが
濃いキャラクターたちによる競演は大爆笑を誘います
空手家で貧乏な主人公
金持ちだが馬鹿の幼馴染
超能力が使えるヒロイン
超ブスの主人公の妹
金持ち幼なじみの下の処理をする美人秘書
主人公となぜか結婚することになる老婆(熱愛)
設定だけでもかなりひどいことになっています
なお、作者としてこのマンガ一番伝えたいテーマは「愛」となっております
ちょうどこの連載が始まった頃のTVドラマとうと
トレンディドラマ全盛期のまっただなか
どうにも世間で愛がかっこいいこと、おしゃれなこと、楽しいこと
といった軽いイメージが定着していくなかで
作者としては「愛」というのはかっこいいことでも、きれいなことでもおしゃれなことでもない
ただ人を馬鹿にするだけの愚かしいことである
人間の欲望のドロドロした部分を混ぜあい、
汚い部分をさらけ出しあい、争う非常に汚いことである
だが、その汚さを乗り越えるからこそ愛はすばらしいと
怒涛こそが愛のかたちであるというメッセージがある作品です。
賃貸物件を借りるときに敷金礼金というものを取られるのが
現在一般的な契約形態だ
礼金は一回取られておしまいのものだが
敷金は本来全額変換されるのが本来の形式だ
ただ実際には出るときに難癖つけられてお金をとられることが多いだろう
中小企業ほどそれで強引にお金を取りに来る
このことがなぜ多くおきているかというと
敷金はすでにお金をはらってしまっており
客側からするとすでに支払っているお金を取り返すので
企業側から請求をされたときに取り返すのが非常に大変だ
私は人生10回以上引っ越しているのだが
あるとき、隣人トラブルで大家に相談したときに
非常に不快な態度をされあまりに頭にきたので引っ越すことにした
その時にかなり相手の企業に不信感を持っていたため
敷金を1円も渡したくなかったので
その時敷金が2か月分だったので
最後の2ヶ月の家賃を支払わなかった
こうすることで請求する側から請求される側になることとなり
優位に物事を進めることに成功した
実際に敷金の清算の話になったときに
予想通りろくでもない会社だったので
ありもしない架空の請求をされた
入居時になかった設備の賠償請求
入居時にとられた清掃費用を退去時にも請求してくる
途中壊れた設備を自分で修理したのをちゃんと報告していたのに
更にそれを直すからといって請求
本当に滅茶苦茶にやってきた
結論から言うとそれらの請求を支払うことはなかった
金額も10万前後であったし
わざわざ裁判されることもなかった
皆さんも変な不動産屋にあったら退去時に家賃を踏み倒すことをお勧めします。
ちなみに多くの賃貸業者は
(社)東京都宅地建物取引業協会
(財)日本賃貸住宅管理業協会
という協会に入っているのだが
こちらは会社に何かあった時に
変わりに保障してくれる保険会社のような協会なのだが
不動産会社にいってもなおらないときは
こちらにクレームを入れてみると
たちどころに効果が出るときが多いので
是非利用してみてください。
よく中小企業で人手不足という話をきく
本当にこの話を聞くたびにバカかといいたくなる
以前に中小企業で勤めていたとき
景気がよくなり、仕事が増えてきたタイミングで
人が足りないと転職サイトなどにお金を払っていた
売り手市場のタイミングなのでいい人どころか
まったく応募がこない
たまたまきたとしてもたいした条件を出せないので
その人もきてはくれない
たまにきてくれそうな人はクズばっかり
そして景気が悪くなり仕事が減ってくると採用自体をやめる
いい人も探せそうなタイミングでも棒に振る
これを永遠繰り返して人が足りないと嘆き続ける
それに対してある程度以上の企業は目先の仕事量ではなく
将来的に必要になる人材を集めるので
景気に直撃せずにいい人を捜し続ける
いい人もある一定以上の企業の条件のいいところにいくため
自然と人が集まりやすい
この傾向が非常に顕著なのがIT業界である
本当にバカかといいたくなる
IT業界の中小は派遣同様に客先で働くため1ヶ月に何人働くかで
会社の利益が上がる
そして仕事の量にあわせて人を使い捨てするので
中小のIT企業では人は育たない
仮に育った場合は大手に転職してしまう
本当に不毛な業界である
日本のIT業界はつぶれることはないかもしれないが
おそらく10年先も20年先も同じことをやっているだろう
今後IT業界に勤める予定の人はこういう業界だと思ってきてほしい
自社サービスで直エンドユーザーに対してが利益のほとんどを占める会社以外は
大手に転職のステップアップとしてしか考えないほうがいい