ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターン感想

先日ボーナスが出たのでちょっと贅沢なものを買おうかと思い色々悩んだところ
最近はまってみているウォーキングデッドから連想した
昔ハマッタザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターン+ガンコンを二つ買い
ダブルプレイを楽しむという贅沢をやって見ようと思い
思い切って買ってみました

そこで一点悩みとしてあったのが
Wiiのガンコンは下記のような形状でハンドガンとしては使えず
ショットガンのような形状だということ

gun

これでは残念ながら当時の気分を楽しめず面白さ半減だ
と思っていたところ
下記のような製品シューテイングアタッチメント ザッパー サバイバル 銃があった

gun2

これならばハンドガン気分が味わえると思い切ってかってみることにした
ただ、ハウスオブデッド3はショットガンをつかうため
一応Wiiザッパー(デフォルトガンコン)といっこづつ買うことにした

さてさて楽しみにした現物が札幌通運というくそみたいな運輸会社からはこばれてき
早速プレイをしてみたところ恐ろしい落とし穴があった・・・・・

 

その落とし穴というのが
ハウスオブデッドWii版にはキー変更機能がまったくないということだ・・・・

ぱっとキー変更機能がなくてもガンシューティングは
ただ撃つだけだからまったくこまらないのではと思うでしょう

ただその固定されているキーと言うのが
Bボタンなのだ
Bボタンというと
WIIザッパーでいえば前側のトリガー

サバイバル銃でいうとトリガーのボタンはZボタンで
Bボタンは銃身についているという仕様で
ガンコンの形状で楽しむことがまったくできないという悲しい出来ことに・・・・・
これから購入する人はこのことを気をつけてください

折角かったのでZキーで射撃できるガンシューティング捜してるのですが意外にみつからないです

 

 

アルバイト

大学生でアルバイトをしている人全てに言いたいことがある

バイト先の人間は全てクズしかいないと思え

大学生の頃といえば多くの人は遊ぶお金ほしさにアルバイトを行う
募集先が多いということで小売業、飲食業が大半を占めると思うが
正社員としてそこで働く者_(オーナー除く)、フリーターで長年はたらいているもの
基本的には負け犬とよばれる職業になる
そういった未来のない人間が唯一偉そうに出来るタイミングが
大学生バイトに仕事を教えるときだ
仕事上、上の立場であるために優勢にたっているため
それに乗じてえらそうにする輩の多いこと
バイトでは若干物を知っているかもしれないが
人生においては無駄に年を重ねただけのクズばかりだ

更に客もふくめて屑が多い
どこの地域にもいる日々虐げられている人が
わずかな金を払えば(最悪払っていない)神様に慣れるとのことで
日々の鬱憤を晴らしている

こういった輩に対してまじめな人間ほど真に受けてしまう
なぜならこんな屑が世の中にいるわけがないと思っているから
だが現実にはどうしようない屑が山のようにいる

こういったクズたちがそのときのたまたまの立場でえらそうに誌
自分のクズ理論を偉そうに語るのだが
大学生アルバイトの皆さん
このクズのたわごとを聞き流しましょう
彼らは負け犬ですから彼らの言うとおりにすれば同じようにクズになってします

では大学生の頃のバイトというのはマイナスが多いかというとそんなことはなく
こういった人間になるといい年こいてフリーターになるか
もしくはろくでもない会社にしか勤められなくなるという非常にありがたい教訓をいただく事ができます

ちなみによくあるアルバイトで出る話で
「お金をもらっている以上プロ」
「仕事には責任をもつべき」
という一般論を上記の屑がのたまいますが
まちがっても真に受けてはいけません
なぜならアルバイトなんて何の保障もない仕事に対して責任を持つ必要もないし
それに見合った金額をもらっていることなどまずありえないからです。
上のたわごとを聞いたら聞き流すのが吉です
アルバイトなど明日すぐにもやめて問題ないと心得ましょう

ちなみに上記責任をさももっともらしく言う人間は自分の都合だけで偉そうにいってるだけですので
あなたも自分の都合を優先しましょう

キュービックソリューションズ 池袋

本投稿記事に関して、キュービックソリューショズより
管理サーバー会社経由にて、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、掲載停止の依頼がありましたので、本記事に関しては削除させていただきました。

具体的な内容としましては、事実に基づく記事内容により、被侵害者の代表取締役社長の信頼をの社会的評価を低下させるものでありました。

法律上、管理サーバー会社の言い分は正しいため、特にこちらとしては、反対することなく、記事の削除をさせていただきました。

しかし、この法律の面白いですね、事実に基づいて、記載した内容により、相手の評価が落ちるときには、その記事を削除する権利があります。

例えば、ラーメン屋に入って、具体的にサービスが悪かった点を書いたり、すると、この法律の適応内になりますが、具体的な事実に基づかず、あのラーメンはまずかったと書いても、個人的な感想として、対象外になります。

私が、個人的にキュービックソリューショズの代表取締役が気に入らないと書いても、それは個人的な意見として、片づけられるのです。
イメージ的には事実に基づいているほうが、言いがかりでないので、いいように感じますが、なんとも変わった法律です。

こういう法律があると、具体的な口コミもなくなってしまうので、危険を避けようと、ネットで情報を探しても、欲しい情報が見つからない可能性が高いのですね。

しつけ

先日からニュースに連日取り扱われていた7歳の行方不明の男児が本日ようやく見つかった
ニュースにさんざんなっているので状況を今更説明する必要はないだろうが年の為説明すると
親がしつけのためという理由で山の中に子供を置き去りにしてク車でどこかに置き去りにし
しばらく時間を空けてから戻ってみると子供がいなくなっており
自衛隊まで借り出されての大騒ぎとなった
この件がニュースになってから親の事情聴取が二転三転し
子供は本当に見つかるのかと世間をにぎわした

ことのニュースをみて私としては・・・・というより
世間の多くはこの親が子供を殺して嘘の供述をしたのではということを想像していたなかで
子どもが無事見つかるというニュースが世間をにぎわせた
誰とは言わないが芸能人であっても親が殺したのではという予想を口に出してしまったくらいだ

とりあえずひとつ私から最優先で言わなくてはならないこととして
父親には疑惑の目を向けてしまって誠に申し訳ないという謝罪の言葉だ
誤ったからといって父親の怒りが晴らされるかというとそんなことはないだろうが
自己満足のために謝っておこう
ただ、わたし一人が謝ったところで父の耳にはとどかないだろう
今回の件ではほとんどの人がそのような気持ちでこの父親のことを見ていたのだから
更に多くの人々のなかで私のように素直に謝るものもいれば
自分の過ちを断固として認めない人がいるののもこの世心理である
まだ心におもうだけならいいのだが
おそらくこの父親に対して疑いの気持ちを向け
それを形にしてしまったものも多くいたであろう
その中には私のように素直に謝罪したものもいるだろうが
恥ずかしく謝罪の気持ちを形にしなかったものも多々いたであろう
ただ問題なのは少数ではあるが存在する
自分の過ちを認めきれずにその罪の意識を攻撃に変えるものがいる
世間に一般で言う「逆切れ」というやつだ
自分がどんなに悪くてもそれをみとめず勘違いさせた相手が悪いと一方的にののしる人々
今回の件でいえばそういう人々はこういうだろう
「明るみに出てないだけで父親は虐待してたんじゃないの」
「今回たまたま助かったけど、助からなかったらどうしてたの」
「こんな教育方針おかしい」
などという父親を攻める言葉を口に出すだろう
今回のしつけというかたちでわがままを言う子供を親が
どこかに置き去りにする方法は古来より存在する方法で
方法論としては父親は攻められるべきではないだろう
それを世間も理解していたから、表立て父親を攻める人はあまりいなかっただろう
私も疑いの気持ちはあったがこの内容をブログに書かなかったのは
父親のことを疑いつつも父親の行った行動は必ずしも悪ではなかったためだ
今回の問題はかなり考えさせられる一件であった

さて考えさせられるといえば本当に考えさせられるのは
すでに起きてしまった今回の事件ではなく今後の話である
その今後というのは今回の件を父親がなんと子供に伝えるかだ
一番最初はおそらくだが子供の無事を喜ぶ言葉をぶつけるのが
なにより大事な親子のコミュニケーションであろう
問題なのは今後のしつけである
今回父親の話によれば子供はかなりいたずらしていたようである
北海道のような広大な地であれば置き去りというのは
かなり子供の恐怖心をあおるお仕置きである
その手法に関して今後この父親は二度と同じことが出来ないだろう
更に父親から子供に対して今回のお仕置きに対してなんと説明するのか
謝ってしまえば子供になめられるだろう
かといって子供の行為をしかれば置き去りにしたことに対して矛盾し
さらになめられてしまうだろう
父親としては今後のお仕置きに頭をさぞかし悩ませるだろう

逆に子供の視点からしたら今回のことはどうだったのだろうか
1週間水しか口にせずに山の中をさまよった出来ことはどのように心に刻まれたのだろうか
大きな自信につながったのだろうか
それとも心のトラウマを作ったのだろうか
父絵の恐怖を抱いたのだろうか
一人でも生きれる力を手にいれたのだろうか
この気持ちを真に理解できるのは本人だけである
周りがなんといおうとこの子どもが感じ学んだことが今回の事件の本当の真相だろう
なんとも子供とは恐ろしいものである

 

お父さんお母さん

別に両親の話を書くわけではない
テレビ番組の旅番組や食べ歩き番組でよく見る光景で
リポーターが店主に仲よさそうに話しかけ
アットホームな雰囲気を出すシーン
その際によくある呼びかけとして「お父さん、お母さん」と呼ぶ人がいる
特に一時期一番そんなイメージがあるのが中山秀征だ
ああいうシーンを見ると非常に腹が立つ
なぜ彼らはあんなになれなれしいのか
当然ああゆうやからが嫌いな人間はTVに写らないから
まるで世間の人はみんな芸能人に優しいみたいなように写る
TVであればやらせもあるし、打ち合わせもあるから
まだそういった演出と思えば我慢できるのだが
更に我慢がならないのはTVでもないのに店員になれなれしくする輩だ

多くの場合店側は客商売のため邪険にあつことはないが
それに気をとくしたのかドンドン付け上がるやつがいる
さらにたちの悪いことにそういった輩は
だいたい自分がコミュニケーション力が高いと勘違いしているクズばかり
勝手なイメージだがそういう輩はツイッターのフォロワー自慢をしたり
フェイスブックで馬鹿みたいに自己顕示欲丸出しの記事をかいたりしてるような輩だろう
本当にああいったやつらが滅べばと思う

原爆と慰安婦

先日アメリカ大統領が始めて広島の地に訪問したとのことで
世間のニュースになった
その時にコメンテーターの方がもっと別の国の主要人物も広島に興味をもち
来訪するべきだというようなことをいっていた
確かに世界最初の原子爆弾が実戦使用されたとのことで
世界中で改めて注目をしてもらうのはいいことだろう
ただそれに便乗して日本に原爆投下をしたことに対して
正式に謝罪をするべきだと声たからかにあげる人がいる
だが、日本は戦争に負けすでに50年以上たっている
現役世代でいまだに戦争の件でアメリカを恨んでいる人など
生まれてこの方見えたことがない
それなのにわざわざ昔の話を持ち出して謝罪を要求するのはいかがなものかと思う
当時の戦争に関しては残念ながら東京裁判によって
国際的には解決したことになている
これをいまさら覆すことはほぼ不可能だろうし
仮に覆せたところで相手はアメリカなのでその後なにもすることは出来ないだろう
それよりは戦争の遺恨を忘れ次の関係を気付くことに力を入れるべきだろう

これに近い話がお隣の国で起きている
韓国の慰安婦問題である
そちらも50年以上前に終わった戦争の際の出来事をいつまでもひきづっている
韓国の方全てがそのように主張しているわけではないことは知っているが
国家間でもこの問題をいまだにあげており
日本としてはこの件があるので韓国とは手放しで友好関係を現在酢部ことが難しい状態だ
韓国であれば正直言って無理して付き合わなくても問題ないが
アメリカであれば無理してでもつきあわなければいけない
戦争で負けたということは辛いことだ・・・

 

毒親

毒親という言葉がある
一般的には虐待を加える親のことをさす言葉だが
元々は虐待といえずとも子供に悪い影響を与える親のことを指す

自分は特に虐待されたわけではないが
親と今まったくかかわりたくないとおもっている
具体的になにかあったのかといわれればめだったエピソードはないのだが
ひとつ明確にあるのが
自分の親は子供は自分の思い通りに育つとおもっていたふしがあった
とにかく人の話を一切聞かない
自分のやりたいことと親のやりたいことがあれば一切話をきかなかった
自分が好きなものでも、親の好みでなかったら全否定される
やりたくない習い事をやらせて結果がでなければ金の無駄だったとののしられる

ただ、私立の高校大学といかせてもらい
悪いことばかりというわけでもないのだが
そんなに感謝していない、むしろああいった親にはならないようにと心に誓っている

うちの親に限った話ではないが昭和の人間は
子供は親のものとおもっている人間が非常に多い気がする
正直そういった親とはすこしでも速く別れるのが吉かとおもう

 

ちなみにこれの発展系が部下は上司のもの
社員は経営者のものといった認識の会社も一刻も早くやめるべきだ

 

 

 

バックレ派遣

今やある程度以上の規模の会社であれば必ずといっていいほど派遣社員がいる
うちの会社にもある一定数派遣社員がいるのだが
昔からいる派遣の人は特に問題はないのだが
何かあり派遣の人が増えるときの半数以上の人が問題人物ばかりだった
うち三割ぐらいは普通に出社もできずにバックレる
ひどいのになると1週間持たずにまったくこなくなる
そういう人をみるといつも疑問になるのだが
その人は今までどうやって生きてきたのだろうか
学校にはちゃんといっていなかったのだろうか
バイトはしたことがないのだろうか
どうやって生計を立てているのだろうか疑問だらけである

特に気になるのはなぜ無言でこなくなるのであろうか
別に仕事をやめる名とは言わないが一言やめますといえばそれですむのに
なぜ一言もいえないのだろうか
もしかしたらこちらにはいっていないだけで営業の人にはいっているのだろうか

ここまで偉そうにいっておいてだが
実は私もバックレたことはあるが
そのときは正社員でいくらややめるといってもやめさせてもらえないで
半年近く引っ張られたので会社に行くのをやめたが
その前から散々やめるといったので問題ない・・・・はずだ

ちなみに以前に派遣の営業をやっていた友人から聞いた話だが
仕事をやめるのはそこまでかまわないのだが
ばっくれられると、その日一日だけなのか、それとも二度とこなくなるのが判別つかないため
お客さんになんと報告していいのかわからないため
そこが非常に困るといっていた
友人が一度バックレた人がまったく連絡が着かなかったので
やめると連絡があったことにしてうそを付いたら
その後のこのこ出社されて非常に困ったといっていた

派遣は底辺で扱いもひどいと一時期ニュースでさわがれていたが
自分がクズだからそこに落ちたのだろうと言わざる終えない

賃貸

 

私は人生で10回程度引越しを行っていますが
不動産賃貸の業界は非常にいい加減な業界です。
この業界に限らずいい加減な会社は多いものですが
日常的かつ、知識を知ってる知らないで非常に大きく変化を もたらすものですので
自分の経験を元に少しでも多くの方に 業界の実態を知っていただければと思います。
とりあえずキーワードとして

国土交通省からでている状回復をめぐるトラブルとガイドライン

このキーワードを忘れないようにして下さい。 これを知っていればだいぶ交渉が楽になると思います。
こちらは検索するとすぐに出てくるとおもいますのでリンクははりませんが
今現状の賃貸に関しての基本方針が書いてあります。

例えば経年劣化の考え方、掃除費用の負担に関して、鍵交換費用などに関して
本来消費者が負担する必要がないお金をずっと取られてきている人も多いかとおもいます。
細かい話はそちらの書類をゆっくり読んでもらうとして

そして賃貸を探すときですが、まずはじめに行うことは不動産屋にいくことですが。
今回はその不動産屋の選び方について何点かコツを

まず一つ目はビルの1F以外に入っている不動産屋は避ける

よくある悪徳不動産の手段ですが 1F以外のフロアに店舗をおきか帰りにくい雰囲気をだし なるべく契約する率を高めようとする手法を使っているところの可能性が高いです。 通常であれば1Fに店舗を置いたほうがお客さんも入り安いのに わざわざそこ以外に構えているのは自社の不動産の力がないことを示しています。ですので1F以外にある不動産屋はお勧めできません

チェーン店以外の不動産屋

これは必ずしもといったわけではありませんが 大手チェーン店であれば違法行為等を行っていれば本部にあげることや大きいところに問題があがってしまうことを嫌がるためむちゃくちゃは出来ませんが 私の経験上小さい企業は、個人の客にいちいち信頼関係を築こうとしない会社が多いです。そもそも同じ不動産屋で2軒、3軒と借りることはほとんどないでしょう、そのため多くの小さい不動産屋ではめちゃくちゃな契約内容にしている会社がめずらしくありません。 そしていざ問題が起きたときに大手と違いあげる先がないため 無理を押し通してくる会社がほとんどです。 そのため小さい会社は避けるのが無難かと思います。

前金を要求してくる

現在一般的な不動産賃貸の事前契約は 前金、手付金、着手金等のお金が不要になっているのが一般的です とったから違反ということもないすが 一般的にとらないものを要求したり ひどいところは手付けがないと物件を押さえられませんといってくるところもあります。 これは物件オーナーと関係性もない弱小不動産屋であると自分からなのっているようなものです。 こいった会社も避けるべきでしょう   ちなみにチェーン店でもエイブルは結構法令違反(法律違反ではない)な物件をよく紹介してきたり、ほとんどの店舗も1Fにないなどお勧めできない会社のひとつです。

 

血液型

老若男女問わずに一定数以上いる
血液型性格診断を真に受けいている人
正直いっていちいち会話するのがめんどくさい
この手の会話になったときに鉄板の返し方というのがいまだにわからない

「●型でしょ」といわれたときにあたっていれば
「すごーい、よくわかりましたね」
「やっぱりわかっちゃいます」
みたいな返しをすればいいので楽なのだが
単純な確率4分の1なので外れることの方が多いので
外れたときにフォローするのが面倒なのだ
血液型の話をする段階でその話を振った人間は
まちがいなく血液型性格診断の信仰者なので
頭ごなしに避退するのも悪いので非常に扱いに困る

A型は几帳面
どんな人間だっていい年であれば整理するすべぐらいもっている
B型は自己中
どんな人間だって周りの人から見れば自己中だ
人のことをくだらない根拠で自己中よばわり出来る人間のほうが自己中だ
O型はおおざっぱ
全てに神経質にいき言ったら、それこそ精神病だ
そもそも「おーがた」じゃくて「ぜろがた」って読むからなそれ
AB型は変わり者
血液型性格診断を信じているお前のほうが変わり者だ

こんな感じで若い頃はいちいち血液型による性格変化の根拠がない話をしたりしていたが
流石にいい年なのでいちいち喧嘩をうって生きていたくないのだが
血液型で性格がどうこうという話をされても
そこからどうやって会話をふくらましていいのかわからない
そもそも彼らは会話をどういう方向に持っていきたいのだろう
だいたいこの会話を進めてもグダグダで終わることのほうが多いので困る
後だいたいのこの会話をするやつは血液型性格診断をまったく疑っていないから怖い

昔血液型の説明書と言う本があって試しに立ち読みしてみたのだが
正直だれにでも当てはまるようなことを書いてあるだけで
おそらく自分の血液型でない本を読んでも
当てはまることが山の様に書いてあるでしょう
こんな詐欺まがいの本がうれているのだから
この世から詐欺はなくならないと思う
早く無くなれ血液型占い

ほくろ

私は昔自分の顔にあるほくろがすごいコンプレックスだった
小さい頃顔のほくろを散々馬鹿にされネタにされ
そのコンプレックスは非常に大きかった
高校以降では実際にそのことをネタにされることはなかったが
小さいことのコンプレックスは抜けることはなかった
小さい頃黒子を消したくてほくろをかみそりで切ったこともあるが
それによってイボになり余計におおきくなり目立つ結果となってしまった

そのまま10年ぐらいすぎ、大学のとき急にほくろが取れないものかと
ネット検索したときにほくろをとるクリームというものがあることを知る
だが、なにかそういったものを使うのは自分のコンプレックスに負けたようで
使うのが非常にためらわれ、そのままとなった

それからさらに時がたち社会人になり
彼女が唐突にほしくなりひたすら色々と努力を重ねたとき
無事彼女も出来たのだが、正直その彼女に満足がいかず
その後もずっとそういった活動を続けていた
その努力を続けていく中で改善できる内容が減ってきたときに
ふと、ほくろとりクリームの存在を思い出し悩んだ末使ってみることにした
結果としてはほくろはきれいにとれ
イボごとなくすことに成功した

よくほくろとりクリームのサイトを調べるときに出てくると思うのだが
使う中で一時的にほくろがかさぶたのようになりより目立つ段階があるのだが
その時にまわりに「何怪我したの」「それ大丈夫」と聞かれたのだが
その後黒子が取れたあとはそのことに触れる人間はほとんどいなかった
というより、ほくろが取れたことになにか言う人もいなかったし
その後色々動く中で特別有利に働くこともなかった
それから時がたち、ある人に
「そういえば昔顔を怪我してたときに理由を濁してたけど、あのときなんだったの?」
ときかれたことがあり、正直に理由を話したときに
「へーそうだったんだ、あんまり気にしてなかたっけど」といわれた

全てが終わった今となっては別になんてことはないし
顔にある別のほくろをいちいち消そうとは思わない
ただいまでもほくろを消したことは本当にいいことだったと思う
自分のなかのコンプレックスがきえさり本当に気分がいい
まるで元旦に新品のパンツをはき替えたようなすーっとした気分だった

もしこの日記を見てほくろで悩んでとろうかどうしようか悩んでいる人がいたら
是非そのほくろを取ってほしい
ほくろを取ったことによって、周りからなんか
言われるのか心配しているのであれば安心してほしい
周りはそんなにそのことを気にしていない
あなたの黒子の数など数えていない
私など親からも何も言われなかった
そしてほくろというより、そのコンプレックスを取り除くことによって
あなたの気持ちは間違いなく晴れやかになる
今抱えているコンプレックスはまわりからみればたいしたことではないが
あなたの中で非常に大きいものだ
そしてそれは非常に簡単に解決できるものだ

ちなみに、私が試したそのクリームはすでに販売を終了しており
現在のお勧めクリームというものはわからないが
ネットには多くの情報があり非常に迷うかもしれないが
技術は日進月歩、私がやったときよりはずっとはずれの製品が減っているだろうし
効果も上がっているだろう
クリーム以外にも医者という方法もあるが
おそらく今それを行っていない人は
きっとそれを人に相談するのが恥ずかしいのであろうからクリームをお勧めする
利を採ると肌の回復力が落ちるので少しでも若いうちにチャレンジしてください。

水商売

最近はまったくいっていないが昔会社のつきあいで
ちょいちょい風俗とキャバクラにいっていた
当時から風俗は好きだったがキャバクラは本当に金の無駄と思っていた
なぜかというとまったく楽しくなかったから
トークがうまいキャバ嬢というものはほとんどいなかったし
そもそも何を目的にしていいのかさっぱりわからんかった
最近は周りにもキャバクラに行く人間がほとんどいないので
付き合う必要もなくなったので気が楽なのだが
付き合いで参加してたときの後半はひとつ毎回試していたことがあった

キャバクラといえばお約束が「ドリンク頼んでいい?」
北海道の方にはわからないかもしれないが
キャバクラでは女の子がいっぱい千円ぐらいのドリンクを平気でおごってくれという
そしてこの言葉を席について早々に言うやつもいる
始めの頃は飲ましていたが、中盤からばからしくなって断っていた
そして断ると人によっては金がない客相手といわんばかりに
態度が悪くなる女もいる
基本料金を払ったにもかかわらずたちの悪い商売である
金を払っているのにたちの悪い商売である
更に一歩踏み込み考えたのが
「ドリンクを頼んでいい?」と聞かれたら
「面白いこといったらいいよ」と返していた
こういうと面白いもので色々な反応をみせてくれる
すぐにあきらめる子、一発ギャグをするこ、滑らない話をする子
そして当然面白い反応をした子には一杯おごるのだが
それに成功した子はだいたい次に場内氏名を狙ってくる
更にハードルをあげて楽しませてもらう
同じネタをやれば当然NG、更に隠しだまがあれば指名すると
相手の引き出しを早めに開けさせることが出来る

あともうひとつ面白いのが
キャバ嬢にたいして「何で風俗で働いてるの?」
というとだいたい全力で否定してくる
キャバクラは風俗ではないと
キャバクラは立派な風営法の管轄範囲なのに

底辺

自分はいわゆる中流家庭で育ち
何不自由なくまでではないといっても
ほどほどに生活に金をかけてもらった
高校と大学と当たり前のようにいったし
それを特別のこととも思わなかった
回りの家庭事情もいちいち突っ込んで聞いたことはあまりなったが
どちらかというと自分と同じぐらいの家庭環境に育った人ばかりだっと認識している
高校に進学しない人など見たこともなかったし
高校を中退するのもヤンキーのバカしかいなかった
大学に行かない人も勉強をしたくない人できない人ばかりで
大学に行かなくても専門学校に当たり前にいっていたし
専門学校も当たり前に中退していた
自分の経験上そういう風にな世の中だと思っていたので
家庭の都合で高校にいけない人なんてのは
ドラマや映画の中だけの話のと思っていた
だが実際にはそういう人たちとの接触の機会がほとんどなかっただけで
世の中そういう人たちがまだまだ大勢いることを大人になってから知った

あるときだがナンパした女性と適当に食事をしていたときに
その人の幼いときの話をきいた
子供の頃家族での団欒というものはほとんどなく
よく食べる晩御飯は、パチンコ屋の横にあるハンバーガーの自販機だったと
当然それを食べているとき両親は当然のようにパチンコをしており
まともな食育などというものは受けたことがないようで
一緒に食事しているときもちゃんと箸も握れないし食べ方がすごい汚かった
そのほかでもまともな教育を受けていなかったようで
20台後半だったのだが、その年齢にしては非常に考え方が幼く
高校も当然いけなかったし、バイトをやっても長続きしないと
まともな親の教育を受けてこなかったので
まともな考え方がまったくできずにそだってしまったようである
TVの中でなくそういった人間がいることは私にとって非常にショックであった
かといって私も彼女に対して何をするわけでもなかったが
こういった現実はおそらく永遠に続くのであろうなと思った

ちなみにその女性の出身は静岡だったのだが
やはり地方格差というのはいまでもあるようで
私は現在仕事柄、地方の人と色々接する機会が多いのだが
地方に行くほどビジネスマナーがなってない人が非常に多い
ただ、ビジネスマナーがなっていない地方はその分情が深そうな人が多いので
世の中なんでもマイナスというわけではないのかもしれない

プラダを着た悪魔

10年近く前にはやった映画だが先日TVでやっていたため
今更ながら見てみたのだが非常に面白い映画だった
この先はネタバレありのなのでよろしく

特に自分がこの映画でおもしろいと感じたのが
この映画では色々な立場でビジネスにあたっている人がでてくるのだが
その全ての人が正しい意見を持っている点が非常に優れていると感じた
この手の映画だとよくあるパターンで
いやで無能な先輩がいたり、イヤミなだけのライバルがいたり、怠け者の友人がいたりと
誰の目から見ても間違っている人物というのが出てきて
主人公と対立し主人公を正しい人物に仕上げようとする映画多いのだが
この映画では全ての登場人物がしっかりした信念をもっており
全てのキャラクターに共感できるのだ

先輩のナイジェルは仕事にプライドを持って望み
主人公の態度をみて「その席には多くの人が座りたくても座れない席にいることを自覚しろ」
と非常に的確に主人公の気持ちを見透かした上で
主人公が困った中きっちり助けてあげている

ライバルのエミリーも自分の仕事にプライドをもち
主人公以上に努力を行い、自分の立場を守ろうとしている
もちろん回りを蹴落とすために汚いことをするわけでなく
ただまっすぐに努力している

そして友達も主人公を茶化すシーンこそあるものの
主人公が最初の信念を忘れ道を踏み外そうとしているときに
はっきりと注意をしている

その中でも一番輝いているのがメリル・ストリープ演じる女社長のミランダ
見る人によっては年がらイヤミを言って無理難題を言ってくる
まさにタイトルのプラダを着た悪魔なのだが
登場シーンから皆に仕事の話を的確かつ端的に指示を行う姿
そして皆から恐れらると同時にただ出社するだけで全ての部下に活がはいる
社長として威厳名触れる振る舞い
そしてただ偉そうにするするだけでなく
主人公がベルトの違いがわからないと指摘するシーンでは
ファッションの知識を活用し完膚なきまで叩きのめす
知識とその頭の回転の速さ
また、その後主人公を認めていくなかで
より高いハードルを要求していき
それを達成した主人公に対して社内でも栄誉ある
パリの出張のお供に大抜擢するという決断力
自身が周りの謀略により失脚させられそうになるシーンで
主人公が右往左往する中で、一人先をいき
皆の裏を書いて周りを思うように動かす人心操作
更にラストシーンで目をかけたにもかかわらず突然転職した主人公に対して
能力を認め、べた褒めの紹介状を送る器のでかさ
上司としてこれほど優れた人物はいないであろうと思われる大人物である
一応この作品の主人公はアンハサウェイ演じアンディと設定されているが
実際には主人公以上の存在感をあらわしているキャラクターである
世の中でも実際にいるが天才過ぎて周りが付いてこれずに
一部で悪い評価を受ける人がいるがまさにその代表例であろう
そしてそのことをわかった上で働いている
離婚のシーンでも離婚の悲しさを語るシーンで
悲しさ浸るが自分は引き換えに仕事を選んでいるのだから
当然の結果であると受け止めている

と女社長をべた褒めしたのだが
それに対となる主人公アンディも人間として非常に魅力的なキャラクターである
主人公は本来入りたい会社に入るためのキャリアプランの中で
読んだこともない雑誌の編集社の面接を受ける
日本だと新卒至上主義のためあまりこういった行動をすることがないのだが
アメリカでは転職でキャリアを積んだ人間でないと入れない会社があり
ある程度転職することを前提とした社会のため
このようなことがおきるのだが
それにしてもトップファッション誌だそのステップアップの会社というのは
なんともファンタジーなストーリーであるが
ここは映画ということで目をつぶろう
ともあれ大手ファッション誌にはいった主人公は
キャリアアップのためにと必死で働いていく
最初は馬鹿にした業界であったが働いていく中で
どんどんと仕事の面白さを覚えていき
最後にはライバル(本人はライバルとして意識がないが)のアシスタントを押しのけ
栄光のパリ出張の切符を手にすることになる
そこまで成長していく中では
友や恋人に悪く言われてもプライドを捨て必死に勉強し死後に没頭し
悪魔社長の無理難題にも必死でがんばり
そのトラブルを乗り越えていく
そこまで努力しつかんだ地位を
最後には信念の違いという理由で
仕事を捨て元々自分が目指していったものに舵を切り替える
出張中突然携帯を捨てるという
映画の演出上非常識なシーンではあるが
散々の努力の成果を一瞬ですてるというのは非常に勇気のいる
すごいシーンである

日本とアメリカの文化の違いもあるだろうが
改めて自分の仕事について考えさせられる
非常に考えさせられる映画だった