ギロチンの雑学

4月25日はギロチンが正式に処刑道具として認められた日です
ですので本日はギロチンの雑学を

ギロチンでは即死しない

ギロチンとはもともと、処刑者に苦しみを味合わせずに即死させる
平和的処刑方法として発明されたのですが
ある科学者が実際にギロチンをされた際に即死するかを
自身の身を使い実験しました
実験方法はギロチンで処刑されたあといつまでまばたきが出来るかというもの
実際に30秒前後瞬きをおこなうことができたそうです。

他にも実験を行ったときには被験者に瞬きの回数でYES,NOを回答させ
ギロチンが痛いかという質問をしたところ痛かったそうです。

ついでの雑学

ギロチンのマジックのタネは支え台にも別の刃が隠されている

小さい頃ギロチンマジックマジックとわかってもさっぱりタネがわかりませんでした

 

底辺

自分はいわゆる中流家庭で育ち
何不自由なくまでではないといっても
ほどほどに生活に金をかけてもらった
高校と大学と当たり前のようにいったし
それを特別のこととも思わなかった
回りの家庭事情もいちいち突っ込んで聞いたことはあまりなったが
どちらかというと自分と同じぐらいの家庭環境に育った人ばかりだっと認識している
高校に進学しない人など見たこともなかったし
高校を中退するのもヤンキーのバカしかいなかった
大学に行かない人も勉強をしたくない人できない人ばかりで
大学に行かなくても専門学校に当たり前にいっていたし
専門学校も当たり前に中退していた
自分の経験上そういう風にな世の中だと思っていたので
家庭の都合で高校にいけない人なんてのは
ドラマや映画の中だけの話のと思っていた
だが実際にはそういう人たちとの接触の機会がほとんどなかっただけで
世の中そういう人たちがまだまだ大勢いることを大人になってから知った

あるときだがナンパした女性と適当に食事をしていたときに
その人の幼いときの話をきいた
子供の頃家族での団欒というものはほとんどなく
よく食べる晩御飯は、パチンコ屋の横にあるハンバーガーの自販機だったと
当然それを食べているとき両親は当然のようにパチンコをしており
まともな食育などというものは受けたことがないようで
一緒に食事しているときもちゃんと箸も握れないし食べ方がすごい汚かった
そのほかでもまともな教育を受けていなかったようで
20台後半だったのだが、その年齢にしては非常に考え方が幼く
高校も当然いけなかったし、バイトをやっても長続きしないと
まともな親の教育を受けてこなかったので
まともな考え方がまったくできずにそだってしまったようである
TVの中でなくそういった人間がいることは私にとって非常にショックであった
かといって私も彼女に対して何をするわけでもなかったが
こういった現実はおそらく永遠に続くのであろうなと思った

ちなみにその女性の出身は静岡だったのだが
やはり地方格差というのはいまでもあるようで
私は現在仕事柄、地方の人と色々接する機会が多いのだが
地方に行くほどビジネスマナーがなってない人が非常に多い
ただ、ビジネスマナーがなっていない地方はその分情が深そうな人が多いので
世の中なんでもマイナスというわけではないのかもしれない

プラダを着た悪魔

10年近く前にはやった映画だが先日TVでやっていたため
今更ながら見てみたのだが非常に面白い映画だった
この先はネタバレありのなのでよろしく

特に自分がこの映画でおもしろいと感じたのが
この映画では色々な立場でビジネスにあたっている人がでてくるのだが
その全ての人が正しい意見を持っている点が非常に優れていると感じた
この手の映画だとよくあるパターンで
いやで無能な先輩がいたり、イヤミなだけのライバルがいたり、怠け者の友人がいたりと
誰の目から見ても間違っている人物というのが出てきて
主人公と対立し主人公を正しい人物に仕上げようとする映画多いのだが
この映画では全ての登場人物がしっかりした信念をもっており
全てのキャラクターに共感できるのだ

先輩のナイジェルは仕事にプライドを持って望み
主人公の態度をみて「その席には多くの人が座りたくても座れない席にいることを自覚しろ」
と非常に的確に主人公の気持ちを見透かした上で
主人公が困った中きっちり助けてあげている

ライバルのエミリーも自分の仕事にプライドをもち
主人公以上に努力を行い、自分の立場を守ろうとしている
もちろん回りを蹴落とすために汚いことをするわけでなく
ただまっすぐに努力している

そして友達も主人公を茶化すシーンこそあるものの
主人公が最初の信念を忘れ道を踏み外そうとしているときに
はっきりと注意をしている

その中でも一番輝いているのがメリル・ストリープ演じる女社長のミランダ
見る人によっては年がらイヤミを言って無理難題を言ってくる
まさにタイトルのプラダを着た悪魔なのだが
登場シーンから皆に仕事の話を的確かつ端的に指示を行う姿
そして皆から恐れらると同時にただ出社するだけで全ての部下に活がはいる
社長として威厳名触れる振る舞い
そしてただ偉そうにするするだけでなく
主人公がベルトの違いがわからないと指摘するシーンでは
ファッションの知識を活用し完膚なきまで叩きのめす
知識とその頭の回転の速さ
また、その後主人公を認めていくなかで
より高いハードルを要求していき
それを達成した主人公に対して社内でも栄誉ある
パリの出張のお供に大抜擢するという決断力
自身が周りの謀略により失脚させられそうになるシーンで
主人公が右往左往する中で、一人先をいき
皆の裏を書いて周りを思うように動かす人心操作
更にラストシーンで目をかけたにもかかわらず突然転職した主人公に対して
能力を認め、べた褒めの紹介状を送る器のでかさ
上司としてこれほど優れた人物はいないであろうと思われる大人物である
一応この作品の主人公はアンハサウェイ演じアンディと設定されているが
実際には主人公以上の存在感をあらわしているキャラクターである
世の中でも実際にいるが天才過ぎて周りが付いてこれずに
一部で悪い評価を受ける人がいるがまさにその代表例であろう
そしてそのことをわかった上で働いている
離婚のシーンでも離婚の悲しさを語るシーンで
悲しさ浸るが自分は引き換えに仕事を選んでいるのだから
当然の結果であると受け止めている

と女社長をべた褒めしたのだが
それに対となる主人公アンディも人間として非常に魅力的なキャラクターである
主人公は本来入りたい会社に入るためのキャリアプランの中で
読んだこともない雑誌の編集社の面接を受ける
日本だと新卒至上主義のためあまりこういった行動をすることがないのだが
アメリカでは転職でキャリアを積んだ人間でないと入れない会社があり
ある程度転職することを前提とした社会のため
このようなことがおきるのだが
それにしてもトップファッション誌だそのステップアップの会社というのは
なんともファンタジーなストーリーであるが
ここは映画ということで目をつぶろう
ともあれ大手ファッション誌にはいった主人公は
キャリアアップのためにと必死で働いていく
最初は馬鹿にした業界であったが働いていく中で
どんどんと仕事の面白さを覚えていき
最後にはライバル(本人はライバルとして意識がないが)のアシスタントを押しのけ
栄光のパリ出張の切符を手にすることになる
そこまで成長していく中では
友や恋人に悪く言われてもプライドを捨て必死に勉強し死後に没頭し
悪魔社長の無理難題にも必死でがんばり
そのトラブルを乗り越えていく
そこまで努力しつかんだ地位を
最後には信念の違いという理由で
仕事を捨て元々自分が目指していったものに舵を切り替える
出張中突然携帯を捨てるという
映画の演出上非常識なシーンではあるが
散々の努力の成果を一瞬ですてるというのは非常に勇気のいる
すごいシーンである

日本とアメリカの文化の違いもあるだろうが
改めて自分の仕事について考えさせられる
非常に考えさせられる映画だった

 

原始乙女と神の塔 シオミヤイルカ

原始時代を舞台にした少女たちの短編集です。
設定は原始時代で願いをかねてくれるという神の塔を目指す少女たちの物語です。

絵もうまく、各少女たちのキャラクターも非常に立っており
設定も請っていて非常に楽しめる作品です。

もっと続いてほしい作品です

芸能人

昔のTV番組を見ているときに
当時ももちろん、今でもまったく名前を見ない人が出たときに
この人は今いったい何をしているのかとすごい気になることがある
そもそもその出演時も何かしら色々他に仕事があるなかで
たまたまその番組にでていないのか
それとも起死回生をかけた唯一の仕事だったのかと
どちらか判別つかないが
現在でまったく名前を聞かないところを見ると
おそらく芸の道では花咲かなかったのかなーとは予想が付くが
例えば、たいしたことないグラドルがどこぞの社長と結婚したという話
お店をやって商売繁盛した芸能人
そういった2次職にうまくいった話をきくと
必ずしも不幸な話ばかりではないようだ

昔の話だが、ある田舎のバーで女性に声をかけたところ
今は携帯ショップで契約社員として働いているのだが
小さい頃は子役としてずっと仕事をしており
ある100万本以上売れた人気ゲームのヒロイン役の声優もやっていたとのことだった
そのゲームは私も知っているゲームで
かなり大手のゲーム会社が、大手の映像会社とコラボし
CMもバンバン流しておりそうとう有名なゲームだ

それだけ有名な仕事をしても芸能人としてはすでに仕事をしておらず
かつ小さい頃は大人たちがずっとチヤホヤするため
だいぶ人生がくるってしまったといっていた
その人は結構な美人ではあったが
現在は付き合っている男性もいないとのことであった

人生なにが幸せかはわからないが
芸能界の花は本当にわずかなものなのだろう

天草四郎の雑学

4月12日は1623年に島原の乱があった日です
ですので本日は島原の乱の首謀者天草四郎の雑学を

天草四郎の洗礼名はジェロニモ

洗礼名といえばキリスト教に正式に入信するときに付く名前のことですが
天草四郎の洗礼名はジェロニモでした
ジェロニモといえばアメリカ先住民族のアパッチ戦争で活躍した戦士の名前が有名です
マイノリティの革命戦士としてはイメージどおりの名前といえます。

ちなみに、一度入信しなおしているために
島原の乱当時の名前はフランシスコでした

 

ブラック企業の見分け方

先日も書いたが私はブラック企業を何社か渡り歩いているので
自分なりにブラック企業の見分け方を見つけたので
ちょっと書いていこう

入社前に入社条件の話し合いがない

 

ちゃんとした企業は入社前に給与を含む待遇の話し合いの場がしっかり設けられ、その条件を見た上で入社するかどうかを決めれます。
それがないということはちゃんとした会社ではない可能性大なので気をつけましょう。

当然入社初日にその説明を行おうとする会社も論外です。

面接官がむかつく

そんなのたまたま、だったり人によると思うかもしれませんが、
当サイトのブラック企業の定義でも言いましたが
ブラック企業かどうかはその人が決めることですので
どんな理由であれ面接官がむかつく時点でおそらくその会社はあなたにはあわない会社でしょう。
仮にあなたのレベルが低すぎて、その担当官をむかついたとしてもレベルが違う人がいる会社にあなたはついていけなくなり、結局はブラック企業と判断することになってしまいます。

自社製の筆記試験がある

もともと企業の筆記試験は足きりを目的とする場合が多いです
ですので一般的には専門企業の作成した市販のものを使い
平均的な能力を見極めるよう使います

ですがブラック企業に入る人間はだいたい能力の低い人間が多く
単純な足きりをしてしまうと全員入れなくなってしまう可能性が高く
かといって余りに馬鹿はいれたくない
又、筆記試験を行うことである一定企業であること誇示したい
もしくはそう試験者にそう思わせたい
その結果自家製の簡単な試験問題を出しています。

もし受けた会社で自家製筆記試験が出てきた時は注意しましょう

ちなみに試験用紙はかっても1,000円しないので、それも出せない会社もやはり危ないと判断してください。
ちなみに作文作成は例外です。

ベンチャー企業

ベンチャー企業というもともとの意味を考えると
今までなかった分野の商売を始めている企業ですので
本当にベンチャー企業の会社は一般的な求人方法で集めることは少ないです知り合いやツテで集めるのが基本です

ですので多くのベンチャー企業を名乗っている会社は
ベンチャーとは名ばかりな会社が多く
ベンチャー企業とうたっている方ですら意味もよくわからず言葉を使っている場合が多いです
そういった自社のポジション、社会のポジションを明確に分かっていない方が経営陣にいるだけでそれなりの企業だことが分かると思います
また、言葉も分からずに適当にかっこつけてつかっているような方が多い企業です

ただしリクルートなどの大手求人サイトでベンチャーの記載がある場合は
求人広告の営業の方が載せている場合があるので
必ずしもブラックというわけではありません

面接中に「うちはベンチャーだから」みたいにいわれたらブラックと判断したほうが無難です

同属経営

同属経営は間違いなくブラックです
本来職場と家庭は切り分けるのが常識です
ですので同属で経営するということはその基本が経営者自信できないこと意味します
大体ワンマン社長になるパターンですので
事前にどんなにいいことを言っていても信じないほうがいいです
経営的に安定したとしても
その恩恵を労働者も受けれるとは限りません

 

駄作

この世には数々の作品がある
正直つまらない作品から、面白い作品まで
そういった中で自分はかなりつまらない作品まで楽しめるほうだと思う

それに対してほとんどの作品が楽しめない人種というものが存在する
一番の代表例がはやってる作品をやたら否定する人だ
みんなが好きな作品でも満足できないぐらい映画が好きだというアピール
芸術性がどうのいってはっきり言ってウザイ
売れている映画で満足できないってことは
世間一般の感覚がない無能だといっているだろう

リメイク、原作あり嫌い
前作や原作と比較してこんなのじゃないといって
まったく受け入れない頑固者
自分の世界でしか生きていけない人の価値観を受け入れられない気持ち悪いやつが多い
むしろ原作とまったく一緒のものをみて何が楽しいのか
色々の違いがあるから楽しいのに

そんな散々人を否定してきた私だが私にもつまらない映画がある
おしゃれキドリな日本映画だ
嫌いな理由としては演出的に
科白をボソボソいうため
多くの科白が聴き取れないので見ててイライラする

やっぱり何も考えないでいいアクション映画が一番だ

 

東京アンデッド 佐伊村司

タイトルの通り東京を舞台にしたゾンビ物の作品です。
様々なシュチュエーションでゾンビトラブルを生き抜く人を取り扱います。
ちょと微妙な出来ですが、上下2巻なのであっさり読めます
ゾンビものが好きな人だけお勧めできますが
アイアムアヒーローのほうがおもしろいです。

スターウォーズ

前からずっと見ようと思っていたのだが
なかなかタイミングがなくずっと見ていなかった
表題の映画スターウォーズをついに見た

スターウォーズを見るにあたってずっと踏ん切りがつかなかった理由として
一番大きかったのはいくつから見るか悩んでいたのだ

スターウォーズを見たことがない人でも知っていると思うが
スターウォーズは先日でた7作目やスピンオフをのぞけば全6作品
その6作品はエピソード1~6とナンバリングされているのだが
放映順番で言うと
4→5→6→1→2→3
という順番だが
物語の順番で言うと
1→2→3→4→5→6
となっている
なので6作品がリリースされている現在では
放映順に見るか、物語順に見るか悩んでしまうのだ
何度も見直せば言いという人もいるが
初見の感動はでかいので簡単には決め切れず
結局見たときには7作目が出てしまった

結論からいうと物語順で見たのだが
すごいいい順番だったかと思う
見る前は3を見た後に4を見ると
映像技術的にかなり厳しいのかと思ったが
別にそんなこともなく今4を見ても十分見れるレベルの映像だった
これから見る人がいれば是非この順番をお勧めする
この順番でみるとラストシーンの感動が非常に大きくなる

ちなみにスターウォーズをすべてみた感想として
非常にすばらしい作品なのではあるのだが
人にその内容を伝えるのが非常に難しい作品で
ストーリーを説明すると、一作品一言二言で終わってしまう
そしてほめるべきところも、全体的に派手な映像、爽快なテンポ、演出
こういったものがメインのため
正直この面白さは言葉では伝えられず、見てもらうのが一番早い

私も過去色々な人から進められたが
その時も具体的にスターウォーズの魅力を具体的には伝えられなかった

私も具体的に伝えられないですが
最後に各作品のネタバレストーリー説明を
以下ネタバレのため注意を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


奴隷の子供アナキンが偉いの騎士になる


アナキンが騎士として成長するなかで親が死ぬ

3
アナキンが道を踏み外して悪の道におちて師匠に罰せられるが帝国として宇宙を支配する

4
ルークが反乱軍を手助けし帝国軍と戦う

5
ルークが騎士として修行し再度帝国と戦うが敵の幹部アナキンが自分の父親と知る

6
帝国を倒して宇宙は平和に

ちなみにこのネタバレをしても関係なく楽しめる作品です。

 

 

 

研修

4月1日から新しく会社に入社する新入社員たち
昔は何も思わなかったが、最近ぱっとみて新人がわかるようになってしまった
これは自分がオッサンになってきたんだなー感じてしまう。
どんどん物事になれ緊張感が無くなってきた
自分の会社も新入社員が入ってくるのだが
自分のいる事業所には新人が基本的にはいってこないため
新人の緊張した状態というものを見ることはまったくないので
もう見ることはないのだが

おそらく世の中では緊張しながら研修うけている新人がたくさんいるのであろう
そんな中でもすでに後悔の声が
twitter、facebook,まとめサイトで続々とあがっている
色々とみると、甘えだなーと思うものから
ああ、ちゃんと就職活動しないからブラックはいっちゃったかと同情するものまで
様々な人たちがありますが
いつの時代も自分の研修の時を思い出してしまう

私は学卒で入社した会社がブラック企業だったので
すごいブラックな研修をするのかと思いきや
実際はほとんどヌルヌルな研修で
あれでお金がもらえるのであれば、何度でもやりたいものだ

そんな研修のメニューの中で一個だけひときわ異彩を放った研修があった
それは外注でおこなう外部研修なのだが
たまに名前を聞くこともあると思うが
管理者養成学校という研修期間だ
イヤーなんともブラック会社らしい研修機関であった
やる内容は小学校のような内容で
よくわからん文章を読まされたり、歌を歌ったり、体操したり、散歩したりと
本当に時間の無駄としかいわざる終えないような内容だった

そしてそのやり方はブラック企業のやり口らしい洗脳的手法だ
くだらないことをやらせ、一概に評価が出来ないことを
えらそうに一方的に否定して人格否定を行い続ける
しかも怒る内容もかなり適当で、とにかく人格否定
そして、ある程度追い詰めたところで適当に格科目を合格にする
まさに洗脳と同一の手法だ
一応研修なので、色々と質問をしてみるのだが
まともな回答が帰ってくることはほとんどなく
研修内容を否定することをいえばただ怒鳴られるだけだ
さらに管理者養成学校という割には
参加者に管理者などほとんどおらず参加しているのは下っ端ばっかり
本当にすごい商売だ、いまだにつぶれてないところを見ると
日本は本当にブラック企業が多く
なかなかブラック企業は減らないものだと感じてしまう。

もし、今年入った新人でこういったところに研修をいかされたかた
安心してください、そこはブラック企業ですので安心してやめてください

 

 

会社の辞め方

世間一般でブラック企業に入った後に、一方的に首を切られた、会社都合でいいように捨てられたという話を聞きます
もちろんその出来事は非常に大変な出来事ではありますが
実はもっとめんどくさいパターンがあります
そのパターンというのは会社を辞めることが出来ないという事態です

私の実体験ですが

上司に辞意伝える

来月に手続きするからちょっと待ってろ

翌月になっても手続きされないんので
再度辞意を伝える

来月に手続きするからちょっと待ってろ

何回かコレを繰り返した後に
辞めさせねーぞと脅される

世の中に簡単に首を切らせない法律はいくつかありますが
会社をいざ辞めるときに辞めれるように保護する法律いうのは意外にありません

今も世の中で会社を辞めれずに困っている方がいると思いますので
そんなときの対処法についてお教えいたします。

会社に辞意を伝えた後は会社にいくな

会社を辞めさせてくれないときに一番労働者が不安に思うことは
やめる手続きがちゃんと出来ていないことを不安に思う人が多いとおもいますが、実際にはやめる手続きというのはあとからどうとでもできます
また、一般的な人はある程度責任感があり、仕事をしっかりしないとと思う方もいるかと思いますが、実際辞めさせないような会社に対して責任感など持つ必要はありません、気にせずに辞めましょう

ちなみに辞意を伝える方法ですが、口頭、文書、電子媒体、等なんでもかまいません、ちゃんと証拠を残さないとまずいと思っている方もいるかもしれませんが、そんなことは気にする必要はありません、証拠も必要ありません、二度といかなければいいだけです

この際に気にされることとして年金手帳が辞めた会社に残ることが不安かと思いますが、それを会社側で紛失した際でも簡単に再発行できますし、もしその会社ブラック企業であればその際に社会保険料をごまかしていたことがそういった流れで判明することもあるので、ブラック企業がからは下手なことをしないようにしています。ですのでその点は全く心配しなくていいです。

ちなみに注意点として会社の寮があてがわれている人は、辞めると事伝える前に普通に引越しをしておきましょう。
会社の寮に荷物を残しておくと辞める前後に大変になります。

 

減刑

世の中では日々犯罪が起きている
その犯罪の多くは犯人の身勝手からおきているものが多いが
必ずしも身勝手におきているわけでなく
どうしても避けられず犯罪に手を染めてしまうこともある

例えば有名なコピペで
年老いた母親が障碍者の息子の将来に悲観して息子を絞め殺してしまうという事件だが
このような内容に対してよく、減刑が望まれる
私も心情的には減刑を望みたいところだが
このような人に対して減刑することが本当に本人の幸福なのだろうか?
極端な話仮にこの人を無罪にしてしまうとする
その時この女性は残りの余生を日々、息子を殺したことに悩み続け生きていくことになり
日々の生活を楽しむことも出来ないだろうし
必ずしも世間の皆がそのことに対して理解があるわけではないので
本人自身が帰って苦しむことになってしまうのではないだろうか
逆に刑務所の中で刑に服していれば多少なりとも気がまぎれるのではないだろうか

また、仮にこの母親が本心では息子を疎ましく思っており
それゆえに身勝手で殺したとしたのであったときには
減刑してしまったことにより、
引き続き身勝手な人生を送ってしまうのではないだろうか

結局どちらにせよ、減刑をすることにあまり意味がないように思われる

そもそも、その人間がやもえず起こした犯罪なのか
それとも計画的に起こした犯罪なのかは
人には永遠に見極めることは出来ないだろう
人が人を裁くことは本当に困難である

なぞなぞ

昔飲み会でよくやったなぞなぞがある

皿は皿でも食べられない皿ってなーに

というなぞなぞだ
読んだ人の多くは「えっ、なぞなぞ?」「わからない人っているの?」
と思った方が大半でしょう、
わからない人のために回答は後ほど
おもしろいもので、5,6人いると1人ぐらい答えがわからない人がいます。
そんな馬鹿なと思う方は試しにだしてみてください
本当に答えられない人がいますから

ちなみに本当にわからない人のほかに
答えはわかっているけどまさかそれが答えなわけがないと
あれや、これや考えすぎて意味不明な回答をしてみたり
答えられずにとまったりしています

人間本当に簡単になことにぶつかると
多くの人は特別考えずにすっとこなす人が大半ですが
一部でその簡単なことも答えられない人
更に本来は出来るはずのこともできなくなってしまうということを学びました

ちなみにこのなぞなぞは正解できて当然なので
答えるまでの秒数を競うなぞなぞです。
つっこみ気質の人はわりかしはやく回答できるみたいです

さてそろそろ本題の回答です

皆さんご存知の答えは

 

 

 

 

 

 

皿はもともと食べれませんよね

 

公明党

公明党というえば創価学会を支持母体にして政治団体である
ある程度以上の年齢の方であれば常識でありますが
若い方ですとそのことを知らない人も多いかと思います
そこに漬け込んで創価学会のかたは
学生などを使って選挙運動をよくやっている

政宗分離といって一方的に公明党を否定するつもりはないが
はっきり言って創価学会の人間があほみたいに声をかけてくるのが
非常にむかつくので公明党が嫌いだ、
そもそも公明党は出馬数自体少なく野党でずっといようとするのが嫌いだ
世間的に見ても創価学会以外の人間は公明党を嫌っている人が非常に多いが
文句を言っているばかりで具体的にそれをとめようとしてる人は少ない
なので自分はそれをとめるためにひとつ記事を書いてみようと思う

ここでよくこういったことをするときに創価学会の人を論破するような内容を書く人が多いが
それはあまりうまいやり方ではない
なぜなら、創価学会の人たちは人の話を一切きこうとしないからだ
公明党にとってどんな不利な話をしたとしても
まったく聞かずに彼らの反論を一方的に話してくることだ
また、彼らは基本的に一人で動かず、
多対1で動いているので数の暴力にもまともにいけばかなり苦戦するだろう
そもそも一人論破したところで、そんなことにはあまり意味がない

では具体的にどうすればいいかというと
結論から言うと投票率を上げればいいのだ
公明党は選挙活動を行ってるとはいっても
実際に投票している大半は創価学会員がほとんどで
得票数は一定数となっている
それに対して現在日本の投票率は非常に下がっている
つまり、相対的に公明党に有利な状況なわけだ
例えば公明党が常に10%の得票率があるところで
全体の投票率が50%であれば
1/5、つまり20%の得票率が約束されているが
仮に投票率が805であれば
1/8,つまり12.5%まで得票率を下げることが出来るのだ

これはそんなに難しい話でなく
周りで投票していない人がいればこの話をすればいいのだ
目的の党を受からすのは大変だが
目的の党を落とすにはとにかく乱戦にすればいいのだ

公明党はあきらかに学会員の数から逆算して出馬数を決めているので
投票率が高まることによって簡単に議席数を減らすことができるのだ
天気が悪くなると投票率が下がるため
選挙当日に天気が悪くなることを祈っているぐらいだ

ちなみに、昔私が創価学会の人と交友が会ったときには
選挙前後になると電話がやたらかかってきて
選挙日当日には拉致同然に選挙会場までに連れて行ってくれる
勿論、実際投票用紙を書くときに隣にはいられないので
そのときは別の組織名をかくわけだが
そもそも、その用に絡んできて公明党に対していい印象を抱くと思うのだろうか
頭でも書いたように、別に公明党の政治施策にたいして特別嫌悪はない
基本的には貧乏人のための政治でなので公共設備に投資したり
増税などの際に文句をいったりけちをつける
例えば今度の増税に対して部分的に対象をはずすようにも色々働きかけている
それ限定にかんしてはめんどくさいことするなーと思うが
全否定するほどではない
ただ、学会員の非常に不愉快な選挙活動に関して憤慨しており
彼らがむかつくので、絶対に投票したくないというのが本音である

最後にあらためて
公明党を引き摺り下ろしたかったら、投票しに行け